Claude Code v2.1.47

変更項目: 68件

GitHub Release

このバージョンの概要

Claude Code v2.1.47では、Windowsターミナルでのレンダリングバグ修正、VS Codeプランプレビューの改善、長期間セッションのメモリ使用量削減、@ファイルメンションのパフォーマンス向上など、多数のバグ修正と改善が行われました。また、Bashコマンドの継続行処理や、エージェント・スキルの検出、コンパクション時のセッション状態保持など、様々な安定性と利便性の向上が図られています。

変更内容一覧

Added
StopおよびSubagentStopフック入力に last_assistant_message フィールドを追加しました。これにより、フックはトランスクリプトファイルを解析することなく、最終的なアシスタントの応答テキストにアクセスできるようになります。
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Added last_assistant_message field to Stop and SubagentStop hook inputs, providing the final assistant response text so hooks can access it without parsing transcript files.

変更前

StopおよびSubagentStopフックでは、アシスタントの最終応答テキストにアクセスするためにトランスクリプトファイルを解析する必要がありました。これは手間がかかるだけでなく、エラーが発生しやすいプロセスでした。

変更後

StopおよびSubagentStopフック入力に `last_assistant_message` フィールドが追加されました。これにより、フックはトランスクリプトファイルを解析することなく、アシスタントの最終応答テキストに直接アクセスできます。

ユーザーへの恩恵

フック開発者がアシスタントの最終応答に簡単にアクセスできるようになり、より効率的で堅牢なフックの作成が可能になりました。

関連ドキュメント

Added
設定可能な複数行入力のための chat:newline キーバインドアクションを追加しました(anthropics/claude-code#26075)。
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Added chat:newline keybinding action for configurable multi-line input (anthropics/claude-code#26075)

関連ドキュメント

Added
ステータスラインのworkspaceセクションにadded_dirsを追加しました。これにより、/add-dirで追加されたディレクトリが外部スクリプトからアクセス可能になりました(anthropics/claude-code#26096)。
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Added added_dirs to the statusline JSON workspace section, exposing directories added via /add-dir to external scripts (anthropics/claude-code#26096)

変更前

ステータスラインのJSON出力には、`/add-dir`で追加されたディレクトリの情報が含まれておらず、外部スクリプトからこれらのディレクトリを認識・利用することができませんでした。

変更後

ステータスラインのJSON `workspace`セクションに `added_dirs` が追加されました。これにより、`/add-dir`で追加されたディレクトリの情報が外部スクリプトからアクセス可能になりました。

ユーザーへの恩恵

外部スクリプトがClaude Codeのセッションで追加されたディレクトリを認識できるようになり、より高度な自動化や連携が可能になりました。

関連ドキュメント

Improved
VS Codeでのプランプレビューが改善されました。Claudeがイテレーションするたびに自動更新され、プランがレビュー準備完了時にのみコメントが可能になり、却下時にはプレビューが開いたままになるため、Claudeは修正を加えられます。
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Improved VS Code plan preview: auto-updates as Claude iterates, enables commenting only when the plan is ready for review, and keeps the preview open when rejecting so Claude can revise.

変更前

VS Codeのプランプレビュー機能では、Claudeがプランを更新するたびにプレビューが閉じてしまうことがありました。また、コメント機能もプランの準備ができていない段階で利用可能になっており、レビュープロセスにおいて意図しない操作を招く可能性がありました。

変更後

VS Codeでのプランプレビューが大幅に改善されました。Claudeがプランを更新するたびに自動でプレビューが更新され、レビュー準備が整ったタイミングでコメントが可能になりました。さらに、プランを却下した場合でもプレビューが開いたままになるため、Claudeは容易に修正を加え、ユーザーは変更内容を確認しやすくなりました。

ユーザーへの恩恵

プレビューの自動更新と、コメント機能の活性化タイミングの改善により、開発者はClaudeとの連携でプランのレビューと修正プロセスをよりスムーズかつ効率的に進めることができます。

関連ドキュメント

Improved
APIストリームバッファ、エージェントコンテキスト、スキル状態を使用後に解放することで、長期間実行されるセッションのメモリ使用量を改善しました。
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Improved memory usage in long-running sessions by releasing API stream buffers, agent context, and skill state after use

変更前

長期間実行されるセッションでは、APIストリームバッファ、エージェントコンテキスト、スキル状態などのリソースが解放されずに蓄積され、メモリ使用量が増加する問題がありました。

変更後

長期間実行されるセッションにおけるメモリ使用量が改善されました。APIストリームバッファ、エージェントコンテキスト、スキル状態などのリソースが、使用後に適切に解放されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

長時間のセッションでもメモリ使用量が抑えられるため、Claude Codeのパフォーマンスが安定し、メモリ不足による予期せぬ終了や遅延を防ぐことができます。これにより、ユーザーはより快適に長時間の作業に取り組めます。

Improved
SessionStartフックの実行を遅延させることで、起動パフォーマンスを改善し、インタラクティブになるまでの時間を約500ミリ秒短縮しました。
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Improved startup performance by deferring SessionStart hook execution, reducing time-to-interactive by ~500ms.

変更前

Claude Codeの起動時、`SessionStart`フックが即座に実行されるため、初期化に時間がかかり、ユーザーが操作可能になるまでの時間が長くなっていました。

変更後

Claude Codeの起動パフォーマンスが改善されました。`SessionStart`フックの実行が遅延されるようになり、ユーザーが操作可能になるまでの時間が約500ミリ秒短縮されました。

ユーザーへの恩恵

Claude Codeの起動が速くなり、開発者はすぐに作業を開始できるようになりました。これにより、開発サイクルの初期段階での待ち時間が減り、生産性が向上します。

Improved
@ファイルメンションのパフォーマンスが改善されました。インデックスの事前ウォームアップとバックグラウンド更新付きのセッションベースキャッシュを使用することで、ファイル候補がより速く表示されるようになりました。
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Improved performance of @ file mentions - file suggestions now appear faster by pre-warming the index on startup and using session-based caching with background refresh.

変更前

`@`ファイルメンション機能でファイル候補を表示する際、インデックスの読み込みやキャッシュの更新に時間がかかり、候補が表示されるまでに遅延が生じていました。

変更後

`@`ファイルメンションのパフォーマンスが向上しました。起動時のインデックス事前ウォームアップと、バックグラウンドでのセッションベースキャッシュ更新により、ファイル候補がより迅速に表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ファイルメンションの応答速度が向上したことで、開発者はコードベース内のファイルをよりスムーズに参照・挿入できるようになり、コーディング効率が向上しました。

関連ドキュメント

Improved
Improved memory usage by trimming agent task message history after tasks complete
Improved
プログレスアップデートにおけるO(n²)メッセージ蓄積を排除することで、長期間実行されるエージェントセッション中のメモリ使用量を改善しました。
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Improved memory usage during long agent sessions by eliminating O(n²) message accumulation in progress updates

変更前

長期間実行されるエージェントセッションにおいて、プログレスアップデートの処理でメッセージがO(n²)で蓄積され、メモリ使用量が増大していました。

変更後

長期間実行されるエージェントセッションのメモリ使用量が改善されました。プログレスアップデートにおけるメッセージのO(n²)での蓄積がなくなり、メモリ効率が向上しました。

ユーザーへの恩恵

長時間のセッションでもメモリ使用量が最適化され、Claude Codeの安定性とパフォーマンスが向上しました。これにより、複雑なタスクや長時間の分析でも、メモリ不足による影響を受けにくくなりました。

Changed
折りたたまれたツール結果の検索パターンが、明確化のため引用符で囲まれて表示されるようになりました。
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Search patterns in collapsed tool results are now displayed in quotes for clarity
Changed
Windows: CWD(カレントワーキングディレクトリ)追跡の一時ファイルがクリーンアップされずに無期限に蓄積される問題を修正しました(anthropics/claude-code#17600)。
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Windows: Fixed CWD tracking temp files never being cleaned up, causing them to accumulate indefinitely (anthropics/claude-code#17600)

変更前

Windows環境でClaude Codeを使用する際、カレントワーキングディレクトリ(CWD)の追跡に使用される一時ファイルが、セッション終了後などに適切にクリーンアップされず、ディスク容量を圧迫していました。

変更後

Windows環境でのCWD追跡一時ファイルの蓄積問題が修正されました。これらのファイルがセッション終了時に適切にクリーンアップされるようになり、ディスク容量の無駄な消費がなくなりました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でのClaude Code利用時に、一時ファイルが蓄積されなくなり、ディスク容量の管理が容易になりました。これにより、システムパフォーマンスの維持にも貢献します。

関連ドキュメント

Changed
Ctrl+Fを使用してすべてのバックグラウンドエージェントを終了できるようになりました。ESCキーをダブルプレスする代わりに、ESCキーでメインスレッドをキャンセルしてもバックグラウンドエージェントは実行を継続するため、エージェントライフサイクルに対する制御が向上しました。
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Use ctrl+f to kill all background agents instead of double-pressing ESC. Background agents now continue running when you press ESC to cancel the main thread, giving you more control over agent lifecycle.

変更前

バックグラウンドエージェントを終了するには、ESCキーを2回押す必要がありました。また、ESCキーでメインスレッドをキャンセルすると、バックグラウンドエージェントも停止してしまうことがありました。

変更後

Ctrl+Fショートカットキーでバックグラウンドエージェントを簡単に終了できるようになりました。ESCキーでのメインスレッドキャンセル時にもバックグラウンドエージェントは継続実行されるようになり、エージェントのライフサイクル管理がより柔軟になりました。

ユーザーへの恩恵

バックグラウンドエージェントの制御が容易になり、開発者は意図した通りにエージェントの実行を管理できるようになりました。これにより、作業効率と柔軟性が向上します。

関連ドキュメント

Changed
Teammateのナビゲーションが簡略化され、Shift+UpとShift+Downの両方ではなく、ラップアラウンド付きのShift+Downのみが使用されるようになりました。
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Simplified teammate navigation to use only Shift+Down (with wrapping) instead of both Shift+Up and Shift+Down.

変更前

Teammate(チームメイト)のナビゲーションにおいて、複数のキーバインド(Shift+Up、Shift+Down)が提供されていましたが、統一性がなく、操作に混乱を招く可能性がありました。

変更後

Teammateのナビゲーションが簡略化され、Shift+Down(ラップアラウンド対応)のみが使用されるようになりました。これにより、操作が直感的でわかりやすくなりました。

ユーザーへの恩恵

Teammateのナビゲーションがシンプルになったことで、チームメイトとの連携がよりスムーズになりました。開発者は操作方法を迷うことなく、効率的に共同作業を進められます。

Changed
セッション発見を高速化するため、レジュームピッカーの初期セッション数を10から50に増やしました(anthropics/claude-code#26123)。
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Increased initial session count in resume picker from 10 to 50 for faster session discovery (anthropics/claude-code#26123)

変更前

`/resume` コマンドのセッションピッカーで表示されるセッション数が10件に制限されていたため、多くのセッションを管理している場合に目的のセッションを見つけるのが困難でした。

変更後

レジュームピッカーに表示される初期セッション数が10件から50件に増加しました。これにより、セッションの発見が容易になりました。

ユーザーへの恩恵

セッションピッカーでより多くのセッションを一度に確認できるようになり、目的のセッションを迅速に見つけられるようになりました。これにより、セッション管理の効率が向上しました。

Changed
Windows: ドライブレターの大文字/小文字が異なる場合のワークツリーセッションマッチングを修正しました(anthropics/claude-code#26123)。
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Windows: fixed worktree session matching when drive letter casing differs (anthropics/claude-code#26123)

変更前

Windows環境において、ワークツリーセッションのマッチングが、ドライブレターの大文字・小文字の違いによって正しく行われない場合がありました。

変更後

Windows環境でのワークツリーセッションマッチングが修正され、ドライブレターの大文字・小文字の違いを吸収するようになりました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でのワークツリーセッションの利用が改善され、ドライブレターの大文字・小文字の違いを気にすることなく、セッションを正しくマッチングできるようになりました。

Changed
Windowsでドライブレターの大文字/小文字がパス間で異なる場合に、同じCLAUDE.mdファイルが二重にロードされる問題を修正しました(anthropics/claude-code#25756)。
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Windows: Fixed the same CLAUDE.md file being loaded twice when drive letter casing differs between paths (anthropics/claude-code#25756)

変更前

Windows環境において、ドライブレターの大文字・小文字の表記が異なる場合、同じCLAUDE.mdファイルが二重にロードされてしまう問題がありました。

変更後

Windows環境でドライブレターの大文字・小文字が異なる場合でも、同じCLAUDE.mdファイルが二重にロードされる問題が修正されました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でのCLAUDE.mdファイルのロードが正確になり、ドライブレター表記の違いによる意図しない挙動を防ぎました。これにより、設定の一貫性が保たれます。

関連ドキュメント

Changed
設定バックアップファイルがホームディレクトリのルートから~/.claude/backups/に移動され、ホームディレクトリの散らかりが軽減されました(anthropics/claude-code#26130)。
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Moved config backup files from home directory root to ~/.claude/backups/ to reduce home directory clutter (anthropics/claude-code#26130)

変更前

設定のバックアップファイルがホームディレクトリのルートに直接保存され、ディレクトリが散らかってしまう問題がありました。

変更後

設定バックアップファイルが`~/.claude/backups/`ディレクトリに移動されました。これにより、ホームディレクトリの整理が改善されました。

ユーザーへの恩恵

設定バックアップファイルの保存場所が整理され、ホームディレクトリのクリーンアップが容易になりました。これにより、ユーザーはより整理された環境でClaude Codeを利用できます。

関連ドキュメント

Changed
VSCode: AskUserQuestionダイアログが開いている間、会話メッセージが薄暗く表示される問題を修正しました(anthropics/claude-code#26078)。
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VSCode: Fixed conversation messages appearing dimmed while the AskUserQuestion dialog is open (anthropics/claude-code#26078)

変更前

VS CodeでClaude Codeを使用する際、AskUserQuestionダイアログが表示されている間、会話のメッセージが薄暗く表示され、視認性が低下する問題がありました。

変更後

VS CodeのAskUserQuestionダイアログが開いている間でも、会話メッセージが正しく表示されるようになり、薄暗くなる問題が修正されました。

ユーザーへの恩恵

VS Codeでの会話表示が改善され、AskUserQuestionダイアログ表示中でもメッセージが正しく視認できるようになりました。これにより、ユーザーはより快適にClaudeとの対話を進められます。

Changed
/rename コマンドがデフォルトでターミナルタブタイトルを更新するようになりました(anthropics/claude-code#25789)。
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The /rename command now updates the terminal tab title by default (anthropics/claude-code#25789)

変更前

`/rename` コマンドでセッション名を変更しても、ターミナルのタブタイトルにはその変更が反映されませんでした。

変更後

`/rename` コマンドがデフォルトでターミナルタブタイトルを更新するようになりました。

ユーザーへの恩恵

セッション名の変更がターミナルタブタイトルに反映されるようになり、複数のセッションを管理する際に、どのタブがどのセッションに対応しているかを一目で把握できるようになりました。

Fixed
FileWriteToolの行カウント処理で、trimEnd()による意図的な末尾の空白行の削除を維持するように修正しました。
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Fixed FileWriteTool line counting to preserve intentional trailing blank lines instead of stripping them with trimEnd().
Fixed
Windowsの表示コードで os.EOL ( ) が原因で発生していた、Windowsターミナルでのレンダリングバグを修正しました。これにより、Windows上での行カウントが常に1と表示される代わりに正しい値が表示されるようになります。
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Fixed Windows terminal rendering bugs caused by os.EOL (\r\n) in display code — line counts now show correct values instead of always showing 1 on Windows.

変更前

WindowsターミナルでClaude Codeを使用する際、`os.EOL`(改行コード)の扱いの問題により、表示コードにレンダリングバグが発生していました。具体的には、行カウントが正しく計算されず、常に1と表示されてしまうことがありました。

変更後

Windowsターミナルの表示コードで `os.EOL` (` `) の処理が改善され、レンダリングバグが修正されました。その結果、行カウントが正しく表示されるようになり、以前のように常に1と表示されることはなくなりました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でのClaude Codeの表示が改善され、特にコードの行数表示が正確になったことで、開発者はより快適かつ正確に作業できるようになりました。

Fixed
Windows環境において、Markdown出力での太字や色付きテキストが、 の改行コードによって誤った文字にずれるバグを修正しました。
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Fixed a bug where bold and colored text in markdown output could shift to the wrong characters on Windows due to \r\n line endings.

変更前

Windows環境でClaude Codeを使用する際、Markdown形式で出力されるテキストにおいて、太字や色付きの装飾が予期せずずれる問題が発生していました。これは、Windows特有の改行コード (` `) がMarkdownのレンダリングに影響を与えていたためです。

変更後

Windows環境におけるMarkdown出力のバグが修正されました。` ` 改行コードによる太字や色付きテキストの表示ずれがなくなり、Markdownの表示が正確になりました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でClaude Codeを利用する際、Markdown出力の表示が正確になり、コードやドキュメントの視覚的な確認が容易になりました。これにより、意図した通りのフォーマットで情報を得られるようになります。

Fixed
多数のPDFドキュメントを含む会話でのコンパクション失敗を修正しました。PDFドキュメントブロックと画像を、コンパクションAPIに送信する前に削除することで対応しました(anthropics/claude-code#26188)。
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Fixed compaction failing when conversation contains many PDF documents by stripping document blocks alongside images before sending to the compaction API (anthropics/claude-code#26188)

変更前

会話に多数のPDFドキュメントが含まれている場合、コンパクション処理が失敗することがありました。これは、PDFドキュメントのデータ構造がコンパクションAPIの処理に干渉し、予期せぬエラーを引き起こしていたためです。

変更後

多数のPDFドキュメントが含まれる会話でのコンパクション失敗が修正されました。コンパクションAPIへの送信前に、PDFドキュメントブロックと画像が適切に処理・削除されるようになり、処理の安定性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

大量のPDFドキュメントを含む会話でも、コンパクション処理が安定して実行されるようになり、長時間のセッションでもClaude Codeのパフォーマンスが維持されます。これにより、ユーザーはドキュメントを安心して参照・利用できます。

Fixed
MSYS2またはCygwinシェルを使用しているWindows環境で、bashツールの出力がサイレントに破棄される問題を修正しました。
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Fixed an issue where bash tool output was silently discarded on Windows when using MSYS2 or Cygwin shells.

変更前

Windows環境でMSYS2やCygwinなどの代替シェルを使用している場合、bashツールの実行結果が正しく表示されず、サイレントに破棄されてしまう問題がありました。

変更後

Windows環境でMSYS2またはCygwinシェルを使用している際のbashツールの出力がサイレントに破棄される問題が修正されました。これにより、これらのシェル環境でもbashコマンドの出力が正しく確認できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でMSYS2やCygwinといった代替シェルを使用する開発者にとって、bashコマンドの実行結果を正確に把握できるようになり、デバッグやコマンド実行の信頼性が向上しました。

Fixed
bashパーミッション分類器が、返されるマッチ記述が実際の入力ルールに対応していることを検証するように修正されました。これにより、誤ってパーミッションを付与するような、存在しない記述の生成を防ぎます。
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Fixed the bash permission classifier to validate that returned match descriptions correspond to actual input rules, preventing hallucinated descriptions from incorrectly granting permissions

変更前

bashパーミッション分類器において、入力ルールに対応していない、誤ったマッチ記述が生成される可能性があり、これが意図しないパーミッションの付与につながる可能性がありました。

変更後

bashパーミッション分類器の精度が向上しました。返されるマッチ記述が実際の入力ルールと一致するかどうかを検証するようになり、誤ったパーミッション付与を防ぐようになりました。

ユーザーへの恩恵

bashコマンドのパーミッション管理がより正確になり、意図しないコマンド実行を防ぐことで、セキュリティと信頼性が向上しました。

Fixed
NFS/FUSEファイルシステムでゼロinodeを報告するものにおいて、ユーザー定義エージェントが1つのファイルしかロードしない問題を修正しました(anthropics/claude-code#26044)。
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Fixed user-defined agents only loading one file on NFS/FUSE filesystems that report zero inodes (anthropics/claude-code#26044)

変更前

NFSやFUSEといった特定のファイルシステム(inode数がゼロと報告するもの)上で、ユーザー定義エージェントが複数のファイルではなく、1つのファイルしか正しくロードできない問題がありました。

変更後

NFS/FUSEファイルシステム(inode数がゼロのものを報告)上でのユーザー定義エージェントのファイルロードに関する問題が修正されました。これにより、これらのファイルシステム上でも、エージェントが複数のファイルを正しくロードできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

NFS/FUSEファイルシステムを利用する環境でのエージェントの利用が改善され、より多くのプロジェクトでカスタムエージェントが期待通りに動作するようになりました。

Fixed
プラグインエージェントスキルが、完全修飾プラグイン名ではなく、ベア名で参照された場合にサイレントにロードに失敗する問題を修正しました(anthropics/claude-code#25834)。
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Fixed plugin agent skills silently failing to load when referenced by bare name instead of fully-qualified plugin name (anthropics/claude-code#25834)

変更前

プラグインに含まれるエージェントスキルが、完全なプラグイン名ではなく、単純なスキル名(ベア名)で参照された場合、エラーなくロードに失敗し、スキルが利用できない状態になっていました。

変更後

プラグインエージェントスキルのロードに関する問題が修正されました。ベア名で参照された場合でも、サイレントなロード失敗がなくなり、スキルが正しくロードされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プラグイン内のエージェントスキルが、より柔軟な参照方法で利用できるようになり、開発者はプラグインの連携を容易にしました。

Fixed
同時実行エージェントが存在するセッションで発生していた、ストリーミングコンテンツブロックのインターリーブがメッセージのマージを妨げていたことが原因のAPI 400エラー(「thinking blocks cannot be modified」)を修正しました。
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Fixed API 400 errors ("thinking blocks cannot be modified") that occurred in sessions with concurrent agents, caused by interleaved streaming content blocks preventing proper message merging.

変更前

複数のエージェントが同時に動作するセッションにおいて、ストリーミングコンテンツブロックがインターリーブ(混在)し、メッセージのマージ処理を妨げた結果、APIから「thinking blocks cannot be modified」という400エラーが発生していました。

変更後

同時実行エージェントがいるセッションでのAPI 400エラー(「thinking blocks cannot be modified」)が修正されました。ストリーミングコンテンツブロックのインターリーブ問題が解決され、メッセージのマージが正しく行われるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複数のエージェントを同時に使用する際のAPIエラーが解消され、Claude Codeの安定性が向上しました。これにより、複雑なタスクでも安心して実行できるようになります。

Fixed
単一のファイル書き込み/編集エラーが発生した場合でも、他の並列ファイル書き込み/編集操作がすべて中止される問題を修正しました。兄弟操作で障害が発生した場合でも、独立したファイル変更は完了します。
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Fixed an issue where a single file write/edit error would abort all other parallel file write/edit operations. Independent file mutations now complete even when a sibling fails.

変更前

複数のファイルを同時に書き込みまたは編集する操作中に、いずれか一つのファイルでエラーが発生すると、他の並列処理中のファイル操作もすべて中断されてしまう問題がありました。

変更後

単一のファイル書き込み/編集エラーが発生しても、他の並列操作が中止されないようになりました。兄弟操作で問題が発生した場合でも、影響を受けないファイル変更は完了します。

ユーザーへの恩恵

ファイル操作の堅牢性が向上し、一部のファイルでエラーが発生しても、他の正常なファイル操作は継続されるようになりました。これにより、作業の中断が減り、効率が向上します。

Fixed
/rename コマンドで設定されたカスタムセッションタイトルが、会話を再開した後に失われる問題を修正しました(anthropics/claude-code#23610)。
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Fixed custom session titles set via /rename being lost after resuming a conversation (anthropics/claude-code#23610)

変更前

`/rename` コマンドでセッションにカスタムタイトルを設定しても、そのセッションを一度終了し、後で再開すると、設定したカスタムタイトルが失われていました。

変更後

`/rename` コマンドで設定したカスタムセッションタイトルが、会話の再開後も保持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セッションタイトルが永続化されるようになったことで、ユーザーは以前の作業状態を容易に把握し、セッションを再開しやすくなりました。これにより、作業効率が向上します。

Fixed
折りたたまれた読み取り/検索ヒントテキストが、狭いターミナルでオーバーフローする問題を修正しました。テキストの先頭から切り詰めることで対応しました。
英語原文を表示
Fixed collapsed read/search hint text overflowing on narrow terminals by truncating from the start.

変更前

狭いターミナル幅で表示される折りたたまれた読み取り/検索ヒントテキストが、長すぎて表示領域からはみ出し、レイアウトを崩す問題がありました。

変更後

折りたたまれた読み取り/検索ヒントテキストのオーバーフロー問題が修正されました。テキストが長すぎる場合に先頭から切り詰められるようになり、狭いターミナルでもレイアウトが崩れなくなりました。

ユーザーへの恩恵

ターミナル表示のレイアウトが改善され、狭い画面でもヒントテキストが適切に表示されるようになりました。これにより、ユーザーは情報を正確に把握しやすくなりました。

Fixed
Bashコマンドでバックスラッシュと改行による継続行(例:\で複数行に分割された長いコマンド)を使用した場合に、コマンド実行を妨げる可能性のある、余分な空の引数が生成される問題を修正しました。
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Fixed an issue where bash commands with backslash-newline continuation lines (e.g., long commands split across multiple lines with \) would produce spurious empty arguments, potentially breaking command execution.

変更前

Bashコマンドでバックスラッシュと改行を用いて複数行に分割して記述した場合、予期せぬ空の引数がコマンドに追加され、実行が失敗する問題がありました。

変更後

Bashコマンドでバックスラッシュと改行による継続行を使用した場合に、余分な空の引数が生成される問題が修正されました。これにより、コマンドが正しく実行されるようになります。

ユーザーへの恩恵

Bashコマンドの複数行記述がより信頼性高く実行できるようになり、複雑なコマンドの記述と実行が容易になりました。

Fixed
多数のユーザー定義スキルがインストールされている場合でも、 /help/model/compactなどの組み込みスラッシュコマンドが、オートコンプリートドロップダウンから非表示になる問題を修正しました(anthropics/claude-code#22020)。
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Fixed built-in slash commands (/help, /model, /compact, etc.) being hidden from the autocomplete dropdown when many user skills are installed (anthropics/claude-code#22020)

変更前

多数のカスタムスキルをインストールすると、Claude Codeの組み込みスラッシュコマンド(`/help`、`/model`など)がオートコンプリートの候補リストから消えてしまい、発見や利用が困難になっていました。

変更後

多数のユーザー定義スキルがインストールされている場合でも、組み込みスラッシュコマンドがオートコンプリートドロップダウンに正しく表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

組み込みコマンドの発見性が向上し、ユーザーはClaude Codeの基本機能をより容易に利用できるようになりました。これにより、ツールの使い勝手が向上しました。

関連ドキュメント

Fixed
遅延ロード後のMCPサーバーがMCP管理ダイアログに表示されない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed MCP servers not appearing in the MCP Management Dialog after deferred loading

変更前

MCPサーバーを遅延ロードした場合、MCP管理ダイアログにサーバーが表示されず、管理操作ができない問題がありました。

変更後

遅延ロードされたMCPサーバーがMCP管理ダイアログに正しく表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

MCPサーバーの管理が容易になり、遅延ロードされたサーバーも容易に設定・管理できるようになりました。これにより、外部ツールの統合がよりスムーズになりました。

関連ドキュメント

Fixed
/clearコマンド実行後も、ステータスバーにセッション名が表示され続ける問題を修正しました(anthropics/claude-code#26082)。
英語原文を表示
Fixed session name persisting in status bar after /clear command (anthropics/claude-code#26082)

変更前

`/clear`コマンドを実行してセッションコンテキストをリセットした後も、ターミナルのステータスバーに以前のセッション名が残り続ける問題がありました。

変更後

`/clear`コマンド実行後、ステータスバーからセッション名が正しく削除されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セッションリセット後のステータス表示がクリーンになり、UIの混乱が解消されました。これにより、ユーザーは常に最新のセッション状態を正確に把握できます。

Fixed
SKILL.mdフロントマッターのnameまたはdescriptionがベア数値(例:name: 3000)の場合にクラッシュする問題を修正しました。値は文字列として正しく変換されるようになりました(anthropics/claude-code#25837)。
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Fixed crash when a skill's name or description in SKILL.md frontmatter is a bare number (e.g., name: 3000) — the value is now properly coerced to a string (anthropics/claude-code#25837)

変更前

SKILL.mdのフロントマッターで、`name`や`description`に数値のみを指定した場合、Claude Codeがそれを正しく処理できず、クラッシュする問題がありました。

変更後

SKILL.mdフロントマッターの`name`または`description`にベア数値が指定された場合でも、クラッシュせずに文字列として正しく変換されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

スキル定義の柔軟性が向上し、数値のみの名称でも問題なくスキルを作成・利用できるようになりました。これにより、開発者はより自由にスキルの命名を行えます。

Fixed
最初のメッセージが16KBを超えるか、配列形式のコンテンツを使用した場合に、/resumeがセッションをサイレントにドロップする問題を修正しました(anthropics/claude-code#25721)。
英語原文を表示
Fixed /resume silently dropping sessions when the first message exceeds 16KB or uses array-format content (anthropics/claude-code#25721)

変更前

セッションの最初のメッセージが非常に大きい(16KB超)場合や、配列形式のコンテンツを使用した場合、`/resume`コマンドでセッションを再開しようとしても、セッションが見つからずサイレントにドロップされる問題がありました。

変更後

最初のメッセージが16KBを超える、または配列形式のコンテンツを使用するセッションでも、`/resume`コマンドで正しく見つけられるようになりました。

ユーザーへの恩恵

大きな初回メッセージを持つセッションでも、`/resume`コマンドで容易に再開できるようになり、セッション管理の利便性が向上しました。

Fixed
claude doctorがmiseやasdf管理のインストールをネイティブインストールとして誤分類する問題を修正しました(anthropics/claude-code#26033)。
英語原文を表示
Fixed claude doctor misclassifying mise and asdf-managed installations as native installs (anthropics/claude-code#26033)

変更前

`claude doctor`コマンドが、miseやasdfといったバージョンマネージャーで管理されているClaude Codeのインストールを、ネイティブインストールとして誤って分類してしまう問題がありました。

変更後

`claude doctor`の分類精度が向上しました。miseやasdfで管理されたインストールを正しく識別できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Claude Codeのインストール状況の診断がより正確になり、開発者は自身の環境を正しく理解し、問題発生時のトラブルシューティングを効率化できます。

関連ドキュメント

Fixed
サンドボックス化されたコマンドで「read-only file system」エラーが発生するzsh heredocの問題を修正しました(anthropics/claude-code#25990)。
英語原文を表示
Fixed zsh heredoc failing with "read-only file system" error in sandboxed commands (anthropics/claude-code#25990)

変更前

サンドボックス化された環境でzsh heredocを使用すると、「read-only file system」エラーが発生し、コマンドが失敗する問題がありました。

変更後

サンドボックス化されたコマンドでzsh heredocが「read-only file system」エラーを起こす問題が修正されました。

ユーザーへの恩恵

サンドボックス環境でのzsh heredocの利用が改善され、より多くのシナリオでシェルコマンドの実行が容易になりました。

Fixed
エージェントのプログレスインジケータが、ツールの使用回数を過剰にカウントしていた問題を修正しました(anthropics/claude-code#26023)。
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Fixed agent progress indicator showing inflated tool use count (anthropics/claude-code#26023)

変更前

エージェントの進捗状況を示すインジケータが、実際よりも多くのツール使用回数を表示してしまうバグがありました。

変更後

エージェントのプログレスインジケータのツール使用回数カウントが修正されました。これにより、表示される回数が実際の使用回数と一致するようになりました。

ユーザーへの恩恵

エージェントの進捗状況の表示が正確になり、ユーザーはエージェントの動作をより正確に把握できるようになりました。

Fixed
Windowsで画像がBMP形式でコピーされるWSL2システムで、画像ペーストが機能しない問題を修正しました(anthropics/claude-code#25935)。
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Fixed image pasting not working on WSL2 systems where Windows copies images as BMP format (anthropics/claude-code#25935)

変更前

Windows上のWSL2環境では、画像がBMP形式でコピーされるため、Claude Codeでの画像ペースト機能が正しく動作しない問題がありました。

変更後

Windows上のWSL2システムでの画像ペースト機能が修正されました。BMP形式でコピーされた画像も正しくペーストできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Windows上のWSL2環境でClaude Codeを使用する際、画像ペーストが期待通りに機能するようになり、開発ワークフローの利便性が向上しました。

Fixed
バックグラウンドエージェントの結果が、エージェントの最終的な回答ではなく、生のトランスクリプトデータとして返される問題を修正しました(anthropics/claude-code#26012)。
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Fixed background agent results returning raw transcript data instead of the agent's final answer (anthropics/claude-code#26012)

変更前

バックグラウンドエージェントがタスクを完了した際、その結果としてエージェントの最終的な回答ではなく、生のトランスクリプトデータが返却される問題がありました。

変更後

バックグラウンドエージェントの結果が、生のトランスクリプトデータではなく、エージェントの最終的な回答として返却されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

バックグラウンドエージェントの出力がより有用になり、開発者はエージェントの最終結果を直接確認できるようになりました。これにより、タスクの管理と理解が容易になります。

Fixed
Warpターミナルで、ネイティブでサポートされているにもかかわらず、Shift+Enter設定を誤ってプロンプトしていた問題を修正しました(anthropics/claude-code#25957)。
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Fixed Warp terminal incorrectly prompting for Shift+Enter setup when it supports it natively (anthropics/claude-code#25957)

変更前

Warpターミナルを使用している際に、Claude CodeがShift+Enterのサポートについて誤ったプロンプトを表示し、ユーザーを混乱させる問題がありました。

変更後

WarpターミナルでのShift+Enter設定に関する誤ったプロンプト表示が修正されました。これにより、Warpターミナルユーザーは混乱なくClaude Codeを利用できます。

ユーザーへの恩恵

Warpターミナルユーザーにとって、Claude Codeのセットアッププロセスがより正確になり、混乱なく利用を開始できるようになりました。

Fixed
CJK(中国語・日本語・韓国語)の全角文字が、TUI(テキストユーザーインターフェース)でタイムスタンプやレイアウト要素のずれを引き起こしていた問題を修正しました(anthropics/claude-code#26084)。
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Fixed CJK wide characters causing misaligned timestamps and layout elements in the TUI (anthropics/claude-code#26084)

変更前

TUI(テキストユーザーインターフェース)において、CJK(中国語・日本語・韓国語)の全角文字が原因で、タイムスタンプやその他のレイアウト要素が意図せずずれる表示上の問題が発生していました。

変更後

TUIにおけるCJK全角文字の表示問題が修正されました。タイムスタンプやレイアウト要素が正しく配置されるようになり、表示のずれが解消されました。

ユーザーへの恩恵

CJK言語を使用するユーザーにとって、TUIの表示が正確になり、Claude Codeの利用体験が向上しました。これにより、インターフェースの視認性と使いやすさが改善されました。

関連ドキュメント

Fixed
チームメイトをスポーンする際に、.claude/agents/*.md のカスタムエージェント model フィールドが無視される問題を修正しました(anthropics/claude-code#26064)。
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Fixed custom agent model field in .claude/agents/*.md being ignored when spawning team teammates (anthropics/claude-code#26064)

変更前

チームメイトをスポーンする際、`.claude/agents/*.md` に定義されたカスタムエージェントの `model` フィールドが無視され、意図したモデルが使用されない問題がありました。

変更後

チームメイトスポーン時にカスタムエージェントの `model` フィールドが正しく適用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

カスタムエージェントのモデル設定がチームメイトのスポーン時に反映されるようになり、エージェントチームの挙動をより細かく制御できるようになりました。

Fixed
コンパクション後にプランモードが失われ、モデルがプランニングから実装モードに切り替わる問題を修正しました(anthropics/claude-code#26061)。
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Fixed plan mode being lost after context compaction, causing the model to switch from planning to implementation mode (anthropics/claude-code#26061)

変更前

会話のコンパクションが発生すると、プランモードの設定が失われ、モデルが実装モードに移行してしまう問題がありました。これにより、プランに基づいた正確な実装が妨げられていました。

変更後

コンパクション後もプランモードが維持されるようになりました。これにより、モデルはプランニングモードから実装モードへ切り替わることなく、プランに基づいた作業を継続できます。

ユーザーへの恩恵

コンパクション後もプランモードが維持されるため、開発者は計画に基づいた作業を中断なく進めることができ、コード生成の正確性と効率が向上しました。

Fixed
settings.json の alwaysThinkingEnabled: true が Bedrock および Vertex プロバイダーでシンキングモードを有効にしない問題を修正しました(anthropics/claude-code#26074)。
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Fixed alwaysThinkingEnabled: true in settings.json not enabling thinking mode on Bedrock and Vertex providers (anthropics/claude-code#26074)

変更前

settings.jsonで `alwaysThinkingEnabled: true` を設定しても、BedrockおよびVertexプロバイダーではシンキングモードが有効にならない問題がありました。

変更後

`alwaysThinkingEnabled: true` 設定がBedrockおよびVertexプロバイダーでも有効になるようになりました。これにより、これらのプロバイダーでもシンキングモードが利用可能になりました。

ユーザーへの恩恵

BedrockおよびVertexプロバイダーを利用するユーザーも、`alwaysThinkingEnabled: true` 設定によってシンキングモードを有効活用できるようになり、より深い思考プロセスによるコード生成が可能になりました。

関連ドキュメント

Fixed
ヘッドレス/SDKモードで tool_decision OTelテレメトリイベントが発行されない問題を修正しました(anthropics/claude-code#26059)。
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Fixed tool_decision OTel telemetry event not being emitted in headless/SDK mode (anthropics/claude-code#26059)

変更前

ヘッドレスモードまたはSDKモードでClaude Codeを使用する際、`tool_decision` に関するOTelテレメトリイベントが送信されない問題がありました。

変更後

ヘッドレス/SDKモードでも `tool_decision` OTelテレメトリイベントが発行されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ヘッドレスモードやSDK経由でのClaude Code利用時にも、ツールの決定に関するテレメトリデータが収集できるようになり、運用の監視と分析が向上しました。

関連ドキュメント

Fixed
コンパクション後にセッション名が失われる問題を修正しました。リネームされたセッションは、コンパクションを通じてカスタムタイトルを保持するようになりました(anthropics/claude-code#26121)。
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Fixed session name being lost after context compaction — renamed sessions now preserve their custom title through compaction (anthropics/claude-code#26121)

変更前

会話のコンパクションが行われると、`/rename` コマンドで設定したカスタムセッション名が失われてしまう問題がありました。

変更後

コンパクション後もリネームされたセッションのカスタムタイトルが保持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セッション名がコンパクション後も保持されるため、長時間のセッションでも作業の文脈を失うことなく、セッションを特定しやすくなりました。

Fixed
最初のプロンプトが16KBを超えるセッションが、/resumeリストから消える問題を修正しました(anthropics/claude-code#25920)。
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Fixed /resume failing to find sessions whose first message exceeds 16KB (anthropics/claude-code#25920)

変更前

セッションの最初のプロンプトが16KBを超える場合、`/resume` コマンドで利用可能なセッションリストからそのセッションが消えてしまい、再開できなくなる問題がありました。

変更後

最初のプロンプトが16KBを超えるセッションでも、`/resume` リストに正しく表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

大きな初回プロンプトを持つセッションでも、`/resume` コマンドで容易に再開できるようになり、セッション管理の利便性が向上しました。

Fixed
複数行Bashコマンドでの「常に許可」設定が、設定を破損させる無効なパーミッションパターンを作成する問題を修正しました(anthropics/claude-code#25909)。
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Fixed "Always allow" on multiline bash commands creating invalid permission patterns that corrupt settings (anthropics/claude-code#25909)

変更前

複数行のBashコマンドに対して「常に許可」を設定すると、無効なパーミッションパターンが生成され、設定ファイルが破損してしまう問題がありました。

変更後

複数行Bashコマンドでの「常に許可」設定が、無効なパーミッションパターンを作成せず、設定を破損させないように修正されました。

ユーザーへの恩恵

複数行Bashコマンドのパーミッション設定が安全になり、設定ファイルの破損を防ぎつつ、意図したコマンド実行を許可できるようになりました。

Fixed
SKILL.mdフロントマッターの argument-hint でYAMLシーケンス構文(例:[topic: foo | bar])を使用した場合のReactクラッシュ(エラー #31)を修正しました。値は文字列として正しく変換されるようになりました(anthropics/claude-code#25826)。
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Fixed React crash (error #31) when a skill's argument-hint in SKILL.md frontmatter uses YAML sequence syntax (e.g., [topic: foo | bar]) — the value is now properly coerced to a string (anthropics/claude-code#25826)

変更前

SKILL.mdのフロントマッターで `argument-hint` にYAMLシーケンス構文を使用すると、Reactアプリケーション内でクラッシュ(エラー #31)が発生する問題がありました。

変更後

SKILL.mdフロントマッターの `argument-hint` でYAMLシーケンス構文が使用された場合でも、Reactクラッシュ(エラー #31)が発生せず、値が文字列として正しく変換されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

スキル定義における `argument-hint` の柔軟性が向上し、YAMLシーケンス構文を利用しても問題なく動作するようになりました。これにより、より詳細な引数ヒントを提供できます。

関連ドキュメント

Fixed
Web検索を使用したセッションで /fork を実行した際にクラッシュする問題を修正しました。トランスクリプトのデシリアライゼーションからの検索結果のnullエントリが、適切に処理されるようになりました(anthropics/claude-code#25811)。
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Fixed crash when using /fork on sessions that used web search — null entries in search results from transcript deserialization are now handled gracefully (anthropics/claude-code#25811)

変更前

Web検索を使用したセッションで `/fork` コマンドを実行すると、トランスクリプトのデシリアライゼーション時に発生する検索結果のnullエントリが原因でクラッシュする問題がありました。

変更後

Web検索を使用したセッションで `/fork` を実行した際のクラッシュが修正されました。検索結果のnullエントリが適切に処理されるようになり、安全にフォークできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Web検索機能と `/fork` コマンドの連携が改善され、セッションのフォーク操作がより安定しました。これにより、ユーザーは安心して異なるアプローチを試すことができます。

Fixed
読み取り専用のgitコマンドがmacOSでFSEventsファイルウォッチャーのループを引き起こす問題を修正しました。--no-optional-locksフラグを追加することで対応しました(anthropics/claude-code#25750)。
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Fixed read-only git commands triggering FSEvents file watcher loops on macOS by adding --no-optional-locks flag (anthropics/claude-code#25750)

変更前

macOS環境で読み取り専用のgitコマンドを実行した際に、FSEventsファイルウォッチャーがループを引き起こし、パフォーマンスの問題や意図しない動作を引き起こす可能性がありました。

変更後

読み取り専用gitコマンドがmacOSでFSEventsファイルウォッチャーのループを引き起こす問題が修正されました。`--no-optional-locks`フラグが追加されたことで、この問題は解消されました。

ユーザーへの恩恵

macOSでのgit連携が安定し、FSEventsループによるパフォーマンス低下や意図しない動作がなくなりました。これにより、git操作がよりスムーズになりました。

Fixed
gitワークツリーから実行した場合にカスタムエージェントとスキルが検出されない問題を修正しました。メインリポジトリのプロジェクトレベルの.claude/agents/および.claude/skills/が含まれるようになりました(anthropics/claude-code#25816)。
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Fixed custom agents and skills not being discovered when running from a git worktree — project-level .claude/agents/ and .claude/skills/ from the main repository are now included (anthropics/claude-code#25816)

変更前

gitワークツリーからClaude Codeを実行する際、プロジェクトレベルの`.claude/agents/`および`.claude/skills/`ディレクトリにあるカスタムエージェントやスキルが検出されない問題がありました。

変更後

gitワークツリーから実行した場合でも、プロジェクトレベルの`.claude/agents/`および`.claude/skills/`が正しく検出されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

gitワークツリー環境でのカスタムエージェントとスキルの利用が改善され、開発者はワークツリー内でもプロジェクト固有の設定を正しく利用できるようになりました。

関連ドキュメント

Fixed
ネストされたClaudeセッション内でclaude doctorclaude plugin validateのような非対話型サブコマンドがブロックされる問題を修正しました(anthropics/claude-code#25803)。
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Fixed non-interactive subcommands like claude doctor and claude plugin validate being blocked inside nested Claude sessions (anthropics/claude-code#25803)

変更前

ネストされたClaudeセッション内で`claude doctor`や`claude plugin validate`などの非対話型サブコマンドを実行しようとすると、それらがブロックされ実行できない問題がありました。

変更後

ネストされたClaudeセッション内でも、`claude doctor`や`claude plugin validate`などの非対話型サブコマンドがブロックされずに実行できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ネストされたセッションでも診断や検証コマンドが実行可能になり、開発者はより柔軟に環境の確認や問題解決を行えるようになりました。

Fixed
Markdown内のインラインコードスパンが、Bashコマンドとして誤って解析される問題を修正しました(anthropics/claude-code#25792)。
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Fixed inline code spans in markdown being incorrectly parsed as bash commands (anthropics/claude-code#25792)

変更前

Markdownテキスト内に記述されたインラインコードスパン(バッククォートで囲まれた部分)が、Claude CodeによってBashコマンドとして誤認識され、意図しない動作を引き起こす問題がありました。

変更後

Markdown内のインラインコードスパンがBashコマンドとして誤って解析される問題が修正されました。これにより、コードスパンは正しくコードとして扱われるようになります。

ユーザーへの恩恵

Markdownの表示が正確になり、コードスパンが意図した通りに表示されるようになりました。これにより、ドキュメントの可読性と正確性が向上しました。

Fixed
Teammateスピナーが設定からのカスタム spinnerVerbs を尊重しない問題を修正しました(anthropics/claude-code#25748)。
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Fixed teammate spinners not respecting custom spinnerVerbs from settings (anthropics/claude-code#25748)

変更前

Teammateのスピナー表示において、ユーザーが設定したカスタム `spinnerVerbs` が反映されず、デフォルトのスピナーメッセージが表示されてしまう問題がありました。

変更後

Teammateスピナーが設定からのカスタム `spinnerVerbs` を尊重するようになりました。

ユーザーへの恩恵

Teammateのスピナー表示をカスタマイズできるようになり、チームメンバーとの連携時に、よりパーソナルで分かりやすいフィードバックを提供できるようになりました。

Fixed
コマンドが自身のワーキングディレクトリを削除した後、シェルコマンドが永続的に失敗する問題を修正しました(anthropics/claude-code#26136)。
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Fixed shell commands permanently failing after a command deletes its own working directory (anthropics/claude-code#26136)

変更前

シェルコマンドが自身のワーキングディレクトリを削除した場合、その後のコマンド実行が永続的に失敗する問題がありました。

変更後

コマンドが自身のワーキングディレクトリを削除した後でも、シェルコマンドが永続的に失敗する問題が修正されました。

ユーザーへの恩恵

シェルコマンドの実行がより堅牢になり、ワーキングディレクトリの削除後もコマンドが正しく実行されるようになりました。これにより、コマンド実行の信頼性が向上しました。

Fixed
WindowsでGit Bashではなくcmd.exeを使用していたため、フック(PreToolUse、PostToolUse)がサイレントに実行に失敗する問題を修正しました(anthropics/claude-code#25981)。
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Fixed hooks (PreToolUse, PostToolUse) silently failing to execute on Windows by using Git Bash instead of cmd.exe (anthropics/claude-code#25981)

変更前

Windows環境では、cmd.exeが使用されていたため、フック(PreToolUse、PostToolUse)がサイレントに失敗し、実行されない問題がありました。

変更後

Windows環境でhooks(PreToolUse、PostToolUse)がサイレントに失敗する問題が修正されました。Git Bashが使用されるようになり、フックが正しく実行されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でのフック実行が安定し、Git Bashの利用によりPreToolUseやPostToolUseといった重要な自動化処理が正しく機能するようになりました。

Fixed
LSPのfindReferencesおよびその他の場所ベースの操作が、gitignoredファイル(例:node_modules/venv/)からの結果を返す問題を修正しました(anthropics/claude-code#26051)。
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Fixed LSP findReferences and other location-based operations returning results from gitignored files (e.g., node_modules/, venv/) (anthropics/claude-code#26051)

変更前

LSP(Language Server Protocol)の`findReferences`などの機能で、gitignoreされているファイル(`node_modules/`や`venv/`など)からの結果が誤って返される問題がありました。

変更後

LSPの`findReferences`およびその他の場所ベースの操作が、gitignoredファイルからの結果を返さないようになりました。

ユーザーへの恩恵

LSP機能の精度が向上し、gitignoredファイルが除外されるようになったことで、コードナビゲーションや参照検索がより正確になり、開発効率が向上しました。

Fixed
最初のプロンプトが大きい(>16KB)セッションが、/resumeリストから消える問題を修正しました(anthropics/claude-code#26140)。
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Fixed sessions with large first prompts (>16KB) disappearing from the /resume list (anthropics/claude-code#26140)

変更前

最初のプロンプトが16KBを超えるセッションが、`/resume`リストに表示されなくなり、再開できなくなる問題がありました。

変更後

最初のプロンプトが大きい(>16KB)セッションでも、`/resume`リストに表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

大きな初期プロンプトを持つセッションでも、`/resume`コマンドで容易に再開できるようになり、セッション管理の利便性が向上しました。

Fixed
ダブルアンダースコアプレフィックスを持つシェル関数(例:__git_ps1)が、シェルセッション間で保持されない問題を修正しました(anthropics/claude-code#25824)。
英語原文を表示
Fixed shell functions with double-underscore prefixes (e.g., __git_ps1) not being preserved across shell sessions (anthropics/claude-code#25824)

変更前

ダブルアンダースコアプレフィックスを持つシェル関数(例:`__git_ps1`)が、シェルセッションをまたいで保持されず、毎回再定義する必要がありました。

変更後

ダブルアンダースコアプレフィックスを持つシェル関数が、シェルセッション間で正しく保持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

シェル関数の永続性が向上し、開発者はセッションごとに再定義する手間なく、これらの関数を利用できるようになりました。これにより、シェルスクリプトの利便性が向上します。

Fixed
トークンが受信される前に、スピナーが「0 tokens」カウンターを表示する問題を修正しました(anthropics/claude-code#26105)。
英語原文を表示
Fixed spinner showing "0 tokens" counter before any tokens have been received (anthropics/claude-code#26105)

変更前

Claude Codeのスピナー表示で、トークンがまだ受信されていない段階で「0 tokens」と表示されてしまう問題がありました。

変更後

トークンが受信される前にスピナーが「0 tokens」カウンターを表示する問題が修正されました。これにより、トークン表示の正確性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

トークンカウンターの表示が正確になり、ユーザーはClaudeの応答生成の進捗をより正確に把握できるようになりました。

Fixed
gitワークツリーでバックグラウンドタスクが失敗する問題を修正しました。これは、リモートURL解決がメインリポジトリの設定ではなく、ワークツリー固有のgitdirから読み取っていたことが原因でした(anthropics/claude-code#26065)。
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Fixed background tasks failing in git worktrees due to remote URL resolution reading from worktree-specific gitdir instead of the main repository config (anthropics/claude-code#26065)

変更前

gitワークツリー内でバックグラウンドタスクを実行する際、リモートURLの解決がワークツリー固有のgitdirから行われるため、メインリポジトリの設定が正しく読み取られず、タスクが失敗する問題がありました。

変更後

gitワークツリーでのバックグラウンドタスク実行時のリモートURL解決が修正されました。ワークツリー固有のgitdirではなく、メインリポジトリの設定から読み取るようになり、タスクが失敗しなくなりました。

ユーザーへの恩恵

gitワークツリー環境でのバックグラウンドタスクの実行が安定し、リモートURL解決の正確性が向上しました。これにより、開発者はワークツリー内でもバックグラウンドタスクを確実に実行できます。

関連ドキュメント

Fixed
Windows/Git Bashターミナルで、右Altキーが入力フィールドに [25~ というエスケープシーケンスの残骸を残す問題を修正しました(anthropics/claude-code#25943)。
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Fixed Right Alt key leaving visible [25~ escape sequence residue in the input field on Windows/Git Bash terminals (anthropics/claude-code#25943)

変更前

WindowsまたはGit Bashターミナルで右Altキーを押すと、入力フィールドに `[25~` というエスケープシーケンスの残骸が表示され、表示を乱す問題がありました。

変更後

Windows/Git Bashターミナルで右Altキーを押した際に、入力フィールドに `[25~` というエスケープシーケンスの残骸が残る問題が修正されました。

ユーザーへの恩恵

Windows/Git Bashターミナルでの入力表示がクリーンになり、右Altキー使用時の表示の乱れが解消されました。これにより、ターミナルでの入力体験が向上しました。

Fixed
Editツールが、編集時にUnicodeのカーリークォーテーションマーク( 201c 201d 2018 2019)をストレートクォーテーションに置き換えることで、サイレントに破損させる問題を修正しました(anthropics/claude-code#26141)。
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Fixed Edit tool silently corrupting Unicode curly quotes (\u201c\u201d \u2018\u2019) by replacing them with straight quotes when making edits (anthropics/claude-code#26141)

変更前

Editツールが、Unicodeのカーリークォーテーションマーク(例:「」『』)を、編集時にストレートクォーテーション(例:"" '')に置き換えてしまうことで、意図せずテキストが破損する問題がありました。

変更後

EditツールがUnicodeのカーリークォーテーションマークをサイレントに破損させ、ストレートクォーテーションに置き換える問題が修正されました。

ユーザーへの恩恵

テキスト編集時の文字化けや意図しない置換がなくなり、Unicode文字の正確性が保たれるようになりました。これにより、多言語環境でのコード編集がより安全になりました。

Fixed
リンクテキストが複数のターミナル行に折り返される場合でも、OSC 8ハイパーリンクが最初の行でのみクリック可能であった問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed OSC 8 hyperlinks only being clickable on the first line when link text wraps across multiple terminal lines.

変更前

ターミナルで表示されるハイパーリンクのうち、リンクテキストが複数行に折り返される場合、最初の行にのみクリック可能な領域があり、それ以降の行はクリックしても反応しない問題がありました。

変更後

OSC 8ハイパーリンクが、リンクテキストの折り返しに関わらず、すべての行でクリック可能になりました。

ユーザーへの恩恵

ターミナルでのハイパーリンクのクリック操作が改善され、複数行にわたるリンクでも容易にアクセスできるようになりました。これにより、ドキュメントやURLの参照がより便利になりました。

関連ドキュメント

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