モノレポや大規模コードベース向けの新しいガイド large-codebases が追加され、ディレクトリごとの設定パターンが詳しく解説されています。Agent SDKにおいてスラッシュコマンドが「コマンド」に名称変更され、新機能としての「スキル」へ移行が促されるようになりました。各クラウドプロバイダーの設定では、認証方式の都合により logout コマンドのみが無効化される仕様に変更されています。セキュリティガイドでは、git リポジトリが必須であることや診断ログの場所など、トラブルシューティング情報が大幅に拡充されました。
公式ドキュメント更新履歴
Claude Code 公式ドキュメント(https://code.claude.com/docs)の更新を追跡しています。3時間おきに自動取得。
サブエージェントによるコードレビューやセキュリティ脆弱性の自動修正など、開発の正確性を高めるベストプラクティスが追加されました。CLIのストリーミング出力において詳細ログを表示するverboseフラグの指定が必須となり、コマンドリファレンスが更新されています。セキュリティガイダンスに関する詳細なプラグイン説明が新設され、他ファイルからのインポートにおける再帰的な深さの上限が5回から4回に変更されました。
GitHub Enterprise Server (GHES) 連携において、新たに Claude Security 機能がサポート対象として追加されました。Enterprise プランの公開ベータ版として提供が開始され、管理設定画面から有効化することが可能です。これに伴い、GitHub App のマニフェスト構成に必要な権限やウェブフックイベントの対象にも Claude Security が含まれるようになりました。GHES リポジトリに対して、コードレビューやコントリビューションメトリクスと同様の設定手順でセキュリティ機能が導入できます。
バックグラウンドセッションの終了操作が変更され、Ctrl+Cの2回押しや/stopコマンドによる明示的な制御が可能になりました。MCPツールの自動再接続機能や、サブエージェントで使用不可能なツール一覧が明確化されています。また、プラグインのインストール先リポジトリの変更や、モニタリングイベントにおける権限判定のロジックに関する詳細な説明が追加されました。
/usageコマンドにプランの利用制限やスキル、MCPサーバーごとの詳細な使用量内訳を表示する機能が追加されました。Managed MCP環境において、管理者が提供する設定ファイルとclaude.aiのコネクタを併用可能にするallowAllClaudeAiMcps設定が導入されています。プロンプトキャッシュの仕様が変更され、モデルだけでなくエフォートレベルの変更でもキャッシュが再計算されるようになり、変更前に警告が表示されます。スキル(Skill)のコマンド名がどのように決定されるかの詳細なルールや、非対話モードでのスキル同期用環境変数が新設されています。