settings.json

awsAuthRefresh

string記述場所どの設定ファイルでも可

AWS 認証を更新するスクリプトへのパスを指定します。

記述例

{
  "awsAuthRefresh": "aws sso login --profile myprofile"
}

使い方・用途

  • AWS SSO などのブラウザベースの認証フローを自動開始し、ローカルの認証ファイルやキャッシュを更新したい場合に最適です。
  • 認証エラーを検知した際にスクリプトを自動実行し、シームレスにセッションを継続できます。
英語原文(公式ドキュメントより)

Path to a script that refreshes AWS authentication. See https://code.claude.com/docs/en/settings#available-settings

関連する変更履歴

v2.1.239(1件)

Fixed
HTTPS プロキシ環境下で AWS SSO プロファイルと awsAuthRefresh を組み合わせて Bedrock を使用する際、起動時の認証情報事前チェックが HTTPS_PROXY 環境変数を無視してハングアップする不具合を修正しました。
英語原文を表示
Fixed Claude Code hanging at startup behind an HTTPS proxy when using Bedrock with an SSO profile and awsAuthRefresh — the credential pre-check now honors HTTPS_PROXY

変更前

HTTPS プロキシの背後から AWS SSO と awsAuthRefresh を設定して Bedrock を利用しようとすると、起動時の資格情報事前チェックプロセスがプロキシを無視して直接接続を試みていました。このため接続が確立できず、起動時に CLI がフリーズしていました。

変更後

起動時の事前チェック処理がシステムに設定された HTTPS_PROXY 環境変数を正しく参照し、プロキシ経由で認証トークンの解決を行うようになります。ハングアップすることなく正常に起動します。

ユーザーへの恩恵

プロキシ環境下でも起動時フリーズに阻まれることなく、AWS SSO 連携を安定して利用できます。

v2.1.198(1件)

Fixed
AWS STSトークンの期限切れ時に「Please run /login」という不適切なエラーで停止する問題を修正。awsAuthRefresh が自動的に実行されるようになります。
英語原文を表示
Fixed Claude Platform on AWS and Mantle sessions dead-ending with "Please run /login" when the STS token expires — awsAuthRefresh now runs automatically

変更前

トークンが切れるたびに手動でログインし直す必要があり、自動化環境などで障害となっていました。

変更後

認証期限切れを自動検知し、認証スクリプトを再実行するため、スムーズに作業が継続されます。

ユーザーへの恩恵

認証プロセスの管理コストが削減され、長時間稼働するエージェントがより使いやすくなります。

v2.1.186(1件)

Added
awsAuthRefresh が設定されている場合、/login に「Claude Platform on AWS - 認証情報の更新」オプションが表示されるようになりました。
英語原文を表示
Added "Claude Platform on AWS - refresh credentials" option to /login when awsAuthRefresh is configured

変更前

AWS上で動作するClaude Platformを利用している際、認証情報の有効期限が切れた場合に、既存のログインフローから直接更新することができませんでした。

変更後

ログインメニューに認証情報の更新オプションが統合され、AWS SSOやIDプロバイダーを介した再認証がスムーズに行えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

AWS環境でClaude Codeを利用する開発者が、認証の手間を最小限に抑えつつ、セキュアなアクセスを維持できるようになります。

関連ドキュメント

v2.0.24(1件)

Changed
Bedrock: Display awsAuthRefresh output when auth is required

v1.0.53(1件)

Added
Add helper script settings for AWS token refresh: awsAuthRefresh (for foreground operations like aws sso login) and awsCredentialExport (for background operation with STS-like response).