環境変数

CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY

1に設定すると、ANTHROPIC_BASE_URLが互換ゲートウェイを指している場合に、ゲートウェイの/v1/modelsエンドポイントからモデルリストを取得します。

使い方・用途

  • LiteLLMやKongなどの独自ゲートウェイを使用している際、利用可能なモデルを自動検出してピッカーに表示させます。
  • セキュリティ上の理由でデフォルトはオフになっており、明示的なオプトインが必要です。
  • 検出されたモデルはavailableModelsのホワイトリストによってさらにフィルタリング可能です。
英語原文(公式ドキュメントより)

Set to 1 to populate the /model picker from your gateway's /v1/models endpoint when ANTHROPIC_BASE_URL points at an Anthropic-compatible gateway such as LiteLLM, Kong, or an internal proxy. Off by default because gateways backed by a shared API key would otherwise show every user every model the key can access. Discovered models are still filtered by the availableModels allowlist

関連ドキュメント

関連する変更履歴

v2.1.257(2件)

Added
モデルピッカーの発見済みエントリに、ゲートウェイが提供する description をサポートしました(CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY)。description がないエントリは引き続き「From gateway」と表示されます。
英語原文を表示
Added support for a gateway-supplied description on discovered /model picker entries (CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY); entries without one still read "From gateway"

変更前

発見済みのモデルピッカーのエントリには、ゲートウェイから提供される description が含まれておらず、すべて「From gateway」という共通のラベルで表示されていました。

変更後

発見済みのモデルピッカーのエントリには、ゲートウェイが提供する description が含まれるようになりました。description がないエントリは引き続き「From gateway」と表示されます。

ユーザーへの恩恵

開発者は、ゲートウェイ経由で発見されるモデルの詳細情報をピッカー上で確認できるようになります。

Changed
ゲートウェイのモデル検出 (CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1) を、ゲートウェイへの問い合わせのみであるため、CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC が設定されていても実行するように変更しました。
英語原文を表示
Changed gateway model discovery (CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1) to run even when CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC is set, since it only queries your gateway

変更前

以前は、CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC が設定されている場合、ゲートウェイのモデル検出機能は実行されませんでした。これにより、設定されたゲートウェイから利用可能なモデルリストを取得できませんでした。

変更後

現在は、CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC が設定されていても、ゲートウェイのモデル検出機能は実行されます。これにより、設定されたゲートウェイから利用可能なモデルリストを取得できます。

ユーザーへの恩恵

ネットワーク環境で非必須トラフィックの送信が制限されている場合でも、ゲートウェイから利用可能なモデルリストを取得できるようになります。

v2.1.248(1件)

Fixed
apiKeyHelper が唯一の認証情報である場合、ゲートウェイモデル検出 (CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY) が実行されない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed gateway model discovery (CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY) never running when apiKeyHelper is the only credential

変更前

apiKeyHelper が唯一の認証情報である場合、ゲートウェイモデル検出が実行されず、モデルリストが取得できませんでした。これにより、利用可能なモデルが表示されませんでした。

変更後

apiKeyHelper が唯一の認証情報である場合でも、ゲートウェイモデル検出が正常に実行されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

利用可能なモデルが正しく表示され、モデル選択が容易になります。

v2.1.129(1件)

Changed
モデルピッカーでのゲートウェイ/v1/modelsによるモデル自動検出が、CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1によるオプトイン方式に変更されました
英語原文を表示
Gateway /v1/models discovery for the /model picker is now opt-in via CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1 (was automatic in 2.1.126–2.1.128)

変更前

独自のLLMゲートウェイを使用している場合、モデルの一覧取得が常に自動で行われていました。

変更後

環境変数を明示的に設定した場合のみ、ゲートウェイのエンドポイントから利用可能なモデルの一覧を取得するようになります。

ユーザーへの恩恵

意図しないエンドポイントへのリクエストを防ぎ、セキュリティやネットワーク要件に合わせた柔軟な設定が可能になります。

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