環境変数

CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY

すべてのAPIリクエストボディのトップレベルにマージされるJSONオブジェクトを指定します。

使い方・用途

  • Claude Codeが直接公開していない、プロバイダー固有の特殊なパラメータを渡したい場合に便利です。
  • Google Vertex AIなど、特定のプラットフォームで必要となる追加オプションの指定に利用されます。
英語原文(公式ドキュメントより)

JSON object to merge into the top level of every API request body. Useful for passing provider-specific parameters that Claude Code does not expose directly

関連する変更履歴

v2.1.273(1件)

Changed
/bug/feedback のレポートで、直近の API リクエストからモデルの動作に関わるパラメーター(モデル、システムプロンプト、ツール)のみを含めるようにし、リクエストのメタデータや CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY のフィールドは省略するようにした。
英語原文を表示
Changed /bug and /feedback reports to include only model-behavior params (model, system prompt, tools) from the last API request, omitting request metadata and CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY fields

変更前

/bug/feedback のレポートには、直近の API リクエストの内容がモデルの動作に関係するもの以外(メタデータや CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY のフィールドなど)まで含まれていた。

変更後

/bug/feedback のレポートには、直近の API リクエストからモデルの動作に影響するパラメーター(モデル、システムプロンプト、ツール)だけが含まれ、リクエストのメタデータや CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY のフィールドは含まれないようになる。

ユーザーへの恩恵

レポートに不要な情報が含まれなくなり、トラブルシュートに必要なモデル動作の再現に焦点を絞った共有ができる。

関連ドキュメント

v2.1.206(1件)

Fixed
CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY 環境変数がバックグラウンドワーカーでも正しく継承されるよう修正しました
英語原文を表示
Fixed CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY being silently ignored by claude agents / --bg background workers; the shell-exported override now follows the dispatching session

変更前

シェルで設定した API リクエスト用のカスタムボディ設定が、claude agents 等のバックグラウンド処理で無視されていました。

変更後

ディスパッチ元のセッションの設定がバックグラウンドワーカーにも正しく引き継がれます。

ユーザーへの恩恵

カスタムプロバイダーや特殊なゲートウェイ設定を使用している環境でも、バックグラウンドタスクが正常に動作します。

関連ドキュメント

v2.1.113(1件)

Fixed
思考負荷(Effort)設定をサポートしていないモデルやVertex AIを使用している際に発生していた400エラーを修正しました
英語原文を表示
Fixed CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY output_config.effort causing 400 errors on subagent calls to models that don't support effort and on Vertex AI

変更前

特定のプロバイダーや古いモデルで、新しい機能であるEffort設定が不適切に送信され、通信エラーが発生することがありました。

変更後

接続先のモデルがサポートしている機能を自動判別し、適切なパラメータのみを送信するように改善されました。

ユーザーへの恩恵

Google Vertex AIなどの外部プラットフォーム利用時でも、予期せぬエラーで作業が止まることがなくなります。

関連ドキュメント