環境変数

CLAUDE_CODE_WEBFETCH_DEADLINE_MS

WebFetch がページのダウンロード(リダイレクトの追跡を含む)に待機する時間の上限をミリ秒で指定します。期限までにダウンロードが完了しない場合は、期限エラーで失敗します。

使い方・用途

  • WebFetch ツールは、サーバーが応答を開いたまま完了しない場合に無期限に待ち続ける問題があったため、デフォルトの 300000 ミリ秒(5分)でタイムアウトするようになり、この環境変数で制限時間を変更できます
  • 0 を設定するとタイムアウト制限を無効化できます
  • 値は数字のみを指定し、小数などの不正な形式ではデフォルト値のままになります(要 Claude Code v2.1.268 以降)
英語原文(公式ドキュメントより)

Upper bound in milliseconds on how long WebFetch waits for a page to download, including any redirects it follows. A download that hasn't completed by then fails with a deadline error. The default is 300000, which is five minutes. Set to 0 to remove the limit. Takes plain digits only; a decimal or any other spelling keeps the default. Requires Claude Code v2.1.268 or later

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関連する変更履歴

v2.1.268(1件)

Fixed
サーバーが応答を開いたまま完了しない場合にWebFetchが無期限にハングアップする問題を修正。フェッチは300秒後に失敗するようになり、CLAUDE_CODE_WEBFETCH_DEADLINE_MS で制限時間を上書きできる(0 で無効化)
英語原文を表示
Fixed WebFetch hanging indefinitely on a server that keeps the response open without finishing; a fetch now fails after 300 seconds. Set CLAUDE_CODE_WEBFETCH_DEADLINE_MS to override the deadline (0 turns it off)

変更前

WebFetchツールは、サーバーが応答を開いたまま完了しない場合、応答完了を無期限に待ち続け、ツールがハングアップしたまま何も返さなかった。

変更後

WebFetchツールは、サーバーが応答を開いたまま完了しない場合でも、300秒(5分)でタイムアウトしてエラーを返すようになった。タイムアウト値は環境変数 CLAUDE_CODE_WEBFETCH_DEADLINE_MS で上書きでき、0 を設定するとタイムアウトを無効化できる。

ユーザーへの恩恵

応答を返さないサーバーに接続しても、Claude Codeが永久に待ち続けることなく5分でタイムアウトし、セッションの進行を妨げないようになる。

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