settings.json

hooks.SubagentStart

array

サブエージェントが生成された際に実行されるフック。

使い方・用途

  • 特定の役割(Explore、Plan、カスタムエージェント等)を持つサブエージェントが起動する際に、専用の初期設定スクリプトを実行したりコンテキストを注入したりします。
英語原文(公式ドキュメントより)

Hooks that run when a subagent is spawned

関連ドキュメント

関連する変更履歴

v2.1.265(1件)

Fixed
エージェントチームのチームメイトおよび再開されたサブエージェントで、後続ターンに SubagentStart フックのコンテキストと事前ロードされたスキルがプロンプトのプレフィックスから外れ、プロンプトキャッシュの再利用が壊れる問題を修正した
英語原文を表示
Fixed agent teammates and resumed subagents moving SubagentStart hook context and preloaded skills out of the prompt prefix on later turns, which broke prompt-cache reuse

変更前

エージェントチームのチームメイトや再開されたサブエージェントで、SubagentStart フックのコンテキストや事前ロードされたスキルが、後続ターンでプロンプトの先頭部分から外れてしまっていた。その結果、プロンプトキャッシュの再利用が機能せず、トークンコストや応答の効率が低下していた

変更後

SubagentStart フックのコンテキストと事前ロードされたスキルが、エージェントチームのチームメイトや再開されたサブエージェントの後続ターンでもプロンプトのプレフィックス(先頭部分)に保持されるようになった

ユーザーへの恩恵

エージェントチームのチームメイトや再開されたサブエージェントでもプロンプトキャッシュの再利用が有効になり、トークンコストを抑えつつ応答効率を改善できる

関連ドキュメント

v2.1.199(1件)

Fixed
SessionStart、Setup、およびSubagentStartフックが終了コード2で終了する際、標準エラー出力(stderr)を隠してしまう問題を修正し、内容がトランスクリプトに表示されるようにしました。
英語原文を表示
Fixed SessionStart, Setup, and SubagentStart hooks silently hiding stderr when exiting with code 2 — the error is now shown in the transcript

変更前

フック処理でエラーが発生してもその詳細が隠蔽され、何が原因で失敗したのかを確認できませんでした。

変更後

エラー内容がトランスクリプト上に明示されるようになり、デバッグが容易になりました。

ユーザーへの恩恵

フックの設定やスクリプトに問題がある場合でも、迅速に原因を把握して修正できます。

v2.1.142(1件)

Improved
特定のフックイベントで不適切なフックタイプを設定した場合のエラーメッセージを改善
英語原文を表示
Improved hook configuration error: configuring a prompt- or agent-type hook for SessionStart/Setup/SubagentStart now shows a clear "use a command-type hook instead" error

変更前

SessionStart などのイベントにプロンプト型やエージェント型のフックを誤って設定した際、原因の分かりにくいエラーが発生していました。

変更後

「代わりにコマンド型(command-type)フックを使用してください」という明確な解決策を提示するメッセージが表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

フック機能の高度なカスタマイズを行う際に、設定ミスを迅速に自己解決できるようになります。

関連ドキュメント

v2.0.43(1件)