idleCompaction

settings.json型boolean既定値true記述場所どの設定ファイルでも可

idleCompaction は、離席中の長い会話をコンパクションします。コンパクション後の最初のメッセージでは、会話全体の代わりに要約が送られます。コンパクションが実行されると、会話には通知が表示されます。

記述例

{
  "idleCompaction": false
}

使い方・用途

  • 長い会議の途中で席を離れ、戻ってきた後に会話が1時間のTTLでアイドル状態になっている場合でも、次のメッセージを全文ではなく要約付きで送って会話を継続できるようにしたい。
  • 離席中のアイドル時間に自動でコンパクションさせ、会話全体を送る代わりに要約を送ることで、長時間の会話でコンテキストウィンドウを圧迫しないようにしたい。
  • VS Code やデスクトップアプリでアイドル中にコンパクションされたことの通知を確認しつつ、不要な場合には settings.json で 'idleCompaction': false を設定してオフにしたい。
英語原文

Idle compaction compacts a long conversation that you've stepped away from. Your next message then sends a summary instead of the whole conversation. Once compacted, the conversation shows a notice:

関連する変更履歴

v2.1.299(1件)

アイドル時コンパクションの最小 200K トークンを変更できる CLAUDE_CODE_IDLE_COMPACT_MIN_TOKENS を追加した。settings.json で 'idleCompaction': false を設定すると無効化でき、いずれも v2.1.290 以降が必要である。
英語原文を表示
Added CLAUDE_CODE_IDLE_COMPACT_MIN_TOKENS to change idle compaction's 200K-token minimum; "idleCompaction": false in settings.json turns it off. Both need v2.1.290 or later

変更後

離席中の会話をコンパクションする際のトークン数の下限 (200K) を環境変数で調整したり、settings.json でアイドル時コンパクション自体を無効化できるようになった。これにより、大規模なコンテキストを扱うセッションで意図しないタイミングのコンパクションを避けたい開発者が、挙動を自分のワークフローに合わせて制御できる。

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