settings.json

otelHeadersHelper

string記述場所どの設定ファイルでも可

OpenTelemetryヘッダーを出力するスクリプトへのパス。

記述例

{
  "otelHeadersHelper": "/bin/generate_otel_headers.sh"
}
英語原文(公式ドキュメントより)

Path to a script that outputs OpenTelemetry headers

関連ドキュメント

関連する変更履歴

v2.1.275(1件)

Added
設定された otelHeadersHelper が失敗したときに起動時に警告を表示するようにしました。これにより、何もテレメトリをエクスポートしていないセッションに気付けるようになります。
英語原文を表示
Added a startup warning when a configured otelHeadersHelper fails, so sessions that silently export no telemetry are noticed

変更前

設定された otelHeadersHelper が失敗しても、Claude Code は起動時に何も警告を表示しませんでした。そのため、ヘルパーの失敗に気付かないままセッションが続行し、テレメトリが何もエクスポートされない状況が黙って起こっていました。

変更後

設定された otelHeadersHelper が失敗すると、Claude Code が起動時に警告を表示するようになりました。そのため、テレメトリを何もエクスポートしていないセッションに気付けるようになります。

ユーザーへの恩恵

セッションがテレメトリを全くエクスポートしていない異常を見過ごさず、起動時にすぐ気付いて対処できるようになります。

v2.1.149(1件)

Fixed
otelHeadersHelperのスクリプトパスにスペースが含まれている場合に無言で失敗する問題を修正し、失敗を/doctorやログで報告するようにしました
英語原文を表示
Fixed otelHeadersHelper failing silently when the script path contains spaces; helper failures are now reported in /doctor and the debug log

変更前

OpenTelemetryの設定でスペースを含むパスのスクリプトを指定すると、エラーが表示されずに機能だけが停止するため、原因の特定が困難でした。

変更後

パスにスペースが含まれていても正しく実行されるようになり、万が一エラーが発生した際も/doctorコマンドで診断結果が表示されます。

ユーザーへの恩恵

監視設定のトラブルシューティングが容易になり、不具合に気づかないまま運用してしまうリスクを軽減できます。