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Claude Code v2.1.271

変更項目 96 件

公式 CHANGELOG.md

このバージョンの概要

v2.1.271 では、fast mode の追加(リモートセッション・セルフホストランナー対応)と Bash のサンドボックス向けコマンドごとの allowed_domains 設定、カスタムサブエージェントが CLAUDE.md を読み込まずに実行できる omitClaudeMd オプションが加わりました。Bash パーミッションチェックの見落としや MCP OAuth・セッション再開まわりの不具合など多数のバグを修正し、ターミナル描画の高速化も図っています。VSCode 拡張や Claude Tag、Code Review など各プラットフォームでも安定性向上の修正が含まれます。

Added追加(10件)

Added
Claude Code Remoteセッション(クラウドおよびセルフホストランナー)にfast modeを追加:ホスト側のfast mode設定、またはセッション内で入力した /fast が、組織が許可している場合に適用される
英語原文を表示
Added fast mode in Claude Code Remote sessions (cloud and self-hosted runners): the host's fast-mode setting or /fast typed in the session applies where your organization allows it

変更前

Claude Code Remoteセッション(クラウドおよびセルフホストランナー)ではfast modeを利用できなかった。利用するにはローカルセッションで作業する必要があった。

変更後

Remoteセッション(クラウドおよびセルフホストランナー)でfast modeが利用できる。ホスト側のfast mode設定、またはセッション内で /fast を実行すると、組織がfast modeを許可している場合に有効化できる。

ユーザーへの恩恵

Remoteセッションでも、設定または /fast コマンドでfast modeを有効化し、トークン単価が高い代わりに高速な応答で反復作業やデバッグを行える。

Added
フルスクリーンモードの /config パネルにマウス操作を追加した。ホイールで設定リストをスクロールでき、設定の値をクリックすると変更でき、ポインターの下の行がハイライト表示される。
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Added mouse support to the /config panel in fullscreen mode: the wheel scrolls the settings list, a click on a setting's value changes it, and the row under the pointer is highlighted

変更前

フルスクリーンモードの /config パネルはキーボード操作のみに対応しており、設定リストのスクロールや値の変更にはマウスを使えなかった。

変更後

これまでフルスクリーンモードの /config パネルはキーボード操作のみに対応しており、設定リストのスクロールや値の変更にマウスを使えなかった。今回の変更により、ホイールでスクロール、値のクリックで変更、ポインター下の行のハイライト表示ができるようになった。

ユーザーへの恩恵

マウス操作だけで /config パネルの設定一覧を閲覧・変更できるようになり、キーボード操作の手間が減る。

Added
claude self-hosted-runner--drain-marker-file <path> オプションを追加した。SIGTERM ドレイン時にそのファイルが存在する場合、ランナーは自身の終了をサーバーにホストドレインとして報告する(テレメトリのみ)。
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Added claude self-hosted-runner --drain-marker-file <path>: when that file exists at a SIGTERM drain, the runner reports its exit to the server as a host drain (telemetry only)

変更前

SIGTERM によるドレインの際、ランナーはセッション終了の理由をサーバーに通知する方法を持たず、ホスト単位の計画的なドレインと個別セッションの中断を区別できなかった。

変更後

SIGTERM ドレイン時に --drain-marker-file <path> で指定したパスにファイルが存在する場合、ランナーは自身の終了をホストのドレインとしてサーバーに報告する。報告はテレメトリのみに使われ、動作は変化しない。

ユーザーへの恩恵

Kubernetes のローリング再起動などでの SIGTERM ドレイン時に、運用者はサーバー側のテレメトリでホスト単位のドレインを識別できるようになり、ドレイン起因のセッション中断を正確に把握できる。

Added
サンドボックスが有効な自動モードにおいて、Bash・PowerShell・Monitor の各コマンドに allowed_domains(許可ドメイン)を個別に指定できるようになった。コマンドが必要とするホストはそのコマンドと一緒にレビューされ、そのコマンドのためだけに開かれ、他のホストへのアクセスは拒否される。
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Added per-command allowed_domains to Bash, PowerShell and Monitor in auto mode with sandboxing: the hosts a command needs are reviewed with it and opened for it alone; other hosts are refused

変更前

サンドボックス付きの自動モードでは、コマンドが必要とするホストがコマンド実行時に個別にレビューされ、承認されたホストへのアクセスはセッション全体で許可される仕組みだった。許可の対象はコマンド単位ではなく、同じホストへの以後の接続も自動的に許可される状態だった。

変更後

自動モードのサンドボックス環境で、コマンドごとに allowed_domains で許可ホストを指定できるようになり、Bash・PowerShell・Monitor の各コマンド実行時に必要なホストだけがそのコマンドのために開かれる。指定されていない他のホストへのアクセスは拒否される。

ユーザーへの恩恵

ホストの許可がコマンド単位で閉じるため、悪意あるコマンドが承認済みホストを横流しして外部アクセスするリスクが減る。

Added
カスタムおよびプラグインのサブエージェントがユーザー・プロジェクト・ローカルの各 CLAUDE.md ファイルなしで実行できるように、omitClaudeMd をエージェントの frontmatter と --agents の JSON に追加。managed policy ファイルは引き続き読み込まれる。
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Added omitClaudeMd to agent frontmatter and --agents JSON, letting custom and plugin subagents run without user, project and local CLAUDE.md files; managed policy files still load

変更前

エージェントの frontmatter や --agents の JSON に omitClaudeMd を指定する機能はなく、カスタムサブエージェントやプラグインのサブエージェントもユーザー・プロジェクト・ローカルの各 CLAUDE.md ファイルを読み込んでいた。

変更後

エージェントの frontmatter や --agents の JSON に omitClaudeMd を指定できるようになったのは v2.1.271 以降。これにより、カスタムサブエージェントやプラグインのサブエージェントが、ユーザー・プロジェクト・ローカルの各 CLAUDE.md ファイルを読み込まずに実行できる。ただし、managed policy ファイルは従来どおり読み込まれる。

ユーザーへの恩恵

サブエージェントごとに CLAUDE.md の読み込みを制御でき、機密性の高いプロジェクトではコンテキスト漏洩を防ぎながらエージェントを実行できる。

関連ドキュメント

Added
claude plugin installclaude plugin update--accept-command <sha256> を追加。前回 --json 実行時に表示されたコマンドをそのまま受け入れられ、-y の代替となる
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Added --accept-command <sha256> to claude plugin install and claude plugin update to accept exactly the command a previous --json run displayed, instead of -y

変更前

claude plugin installclaude plugin update を非対話環境(スクリプトなど)で実行する際、-y を付けることで、確認プロンプトを表示せずにプラグインのマーケットプレイスが宣言するコマンドを受け入れるしかなかった。

変更後

claude plugin installclaude plugin update で、前回 --json を付けて実行した際に表示されたコマンドのSHA-256ハッシュを、--accept-command <sha256> として渡せるようになり、そのコマンドを正確に確認して受け入れられる。従来は -y でコマンドの内容を指定せずに受け入れるしかなかった。

ユーザーへの恩恵

TTYのない環境でも、確認済みのコマンドと完全一致するハッシュでのみ実行を許可できるため、セキュリティを保ちながらプラグインのインストールや更新を自動化できる。

Added
`modelPricing マネージド設定および Claude apps gateway の pricing ブロックにおいて、内部チャージバック用の割増レートを表現するため、1 を超え最大 10 までの multiplier` の指定に対応した。
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Added support for a multiplier above 1, up to 10, in the modelPricing managed setting and the Claude apps gateway pricing block, for marked-up internal chargeback rates

変更前

`modelPricing マネージド設定と Claude apps gateway の pricing ブロックでは、割増(マークアップ)レートを表す multiplier` を指定できず、USD 定価に基づくレートでのみコストを計上していた。そのため、内部チャージバックで割増料金を課している組織は、表示されるコスト額と実際の請求額の間に差が生じていた。

変更後

`modelPricing マネージド設定と Claude apps gateway の pricing ブロックで、1 を超え最大 10 までの multiplier` を指定できるようになった。これにより、内部チャージバック用の割増レートを表現できる。これまでは倍率を設定できず、組織が支払う実際の契約レート(割増料金)をコスト表示に反映できなかった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは内部チャージバック用の割増レート(最大 10 倍まで)を `modelPricingpricing ブロックに設定でき、/usage`、ステータスライン、OpenTelemetry に表示されるコストが実際の請求額に沿うようになる。

Added
Bedrock、Vertex AI、Foundry、LLM ゲートウェイ利用者に Claude デスクトップアプリを案内するスピナーチップを追加。claude.ai のデスクトップアプリのチップでは、アプリのダウンロードを提案する /desktop を提示するようになった
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Added a spinner tip pointing Bedrock, Vertex AI, Foundry and LLM gateway users to the Claude desktop app; the claude.ai desktop app tip now suggests /desktop, which offers to download the app

変更前

Bedrock・Vertex AI・Foundry・LLM ゲートウェイ利用者は、サードパーティプロバイダではデスクトップアプリの案内を受けられず、デスクトップアプリのチップは claude.ai アカウント利用者向けの案内しかなかった。

変更後

Bedrock・Vertex AI・Foundry・LLM ゲートウェイ利用者向けに、Claude デスクトップアプリを案内するスピナーチップが表示されるようになった。また、claude.ai 向けのデスクトップアプリのチップでは、アプリのダウンロードを提案する /desktop コマンドが提示される。

ユーザーへの恩恵

サードパーティプロバイダ利用者もゲートウェイ構成済みのデスクトップアプリに案内され、claude.ai 利用者は /desktop から直接ダウンロードできる。

Added
[VSCode] 開いているファイルをメッセージに添付するかどうかを制御する「Attach Open File」設定を追加しました。オフにすると開いているファイルはメッセージに添付されなくなりますが、選択したテキストは引き続き添付されます。
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[VSCode] Added an Attach Open File setting that, when turned off, stops the open file from being added to messages; selected text is still attached

変更前

VSCode 拡張では、開いているファイルが常にメッセージに添付されており、これを止める設定がなかった。開いているファイルを添付したくない場合は、選択したテキスト以外の内容まで Claude に渡ってしまうことを防げなかった。

変更後

VSCode 拡張に「Attach Open File」という設定が追加され、デフォルトでは従来どおり開いているファイルがメッセージに添付される。この設定をオフにすると、開いているファイルそのものはメッセージに添付されなくなり、選択したテキストだけが引き続き添付される。

ユーザーへの恩恵

開いているファイル全体を共有せずに選択範囲だけを Claude に渡せ、ファイルの内容やパスが意図せずコンテキストに含まれるのを防げるようになる。

関連ドキュメント

Added
Claude Code on the web: 管理者設定の Cloud environments エディターに Custom ネットワークアクセスオプションを追加した。claude.ai/code の環境ダイアログと同じ許可ドメインのリストを利用できる
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[Claude Code on the web] Added a Custom network access option to the Cloud environments editor in admin settings, with the same allowed-domains list the environment dialog on claude.ai/code offers

変更前

カスタムの許可ドメインを設定するには、claude.ai/code の環境ダイアログ(またはルーチン編集画面のクラウド環境ダイアログ)を開いて Network access を Custom に変更し、Allowed domains に入力する必要があった。管理者設定の Cloud environments エディターにはこのオプションがなく、組織管理者はそこから許可ドメインを管理できなかった

変更後

管理者設定の Cloud environments エディターに Custom というネットワークアクセスオプションが追加され、Claude Code on the web の管理画面から許可ドメインのリストを編集できるようになった

ユーザーへの恩恵

ユーザーは claude.ai/code の環境ダイアログと同じ許可ドメインのリストを使って、管理者設定の Cloud environments エディターから直接ネットワークアクセスをカスタマイズできる

関連ドキュメント

Changed変更(9件)

Changed
auto モードで、スキルやスラッシュコマンドのインライン ! シェルコマンドが、分類器ではなくデフォルトモードの権限ルールに従うようになった。権限ルールで判定できないコマンドは、確認済みツール呼び出しとして実行される。
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Changed auto mode so that a skill's or slash command's inline ! shell commands follow default-mode permission rules instead of the classifier; a command no rule decides runs as a reviewed tool call

変更前

auto モードでは、スキルやスラッシュコマンド内に記述されたインライン ! シェルコマンドの実行可否を分類器が判断していた。

変更後

auto モードでは、スキルやスラッシュコマンド内に記述されたインライン ! シェルコマンドが、分類器ではなくデフォルトモードと同じ権限ルールに従うようになった。権限ルールで判定できないコマンドは、確認済みツール呼び出しとして実行される。

ユーザーへの恩恵

スキルやスラッシュコマンド内のシェルコマンドについて、ユーザーが設定した権限ルールの結果を予測できるようになり、権限管理の一貫性が向上する。

Changed
自動モードにおいて、サブエージェントが呼び出し元へ専用のハンドバック呼び出しで結果を報告し、その内容をセーフティ分類器がレビューする方式に変更した
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Changed auto mode so a subagent reports back to its caller through a dedicated hand-back call that the safety classifier reviews, instead of its last message being reviewed after the fact

変更前

サブエージェントの最後のメッセージが、事後的にレビューされていた

変更後

サブエージェントが呼び出し元に結果を返す際、専用のハンドバック呼び出しを経由し、その内容がセーフティ分類器によるレビュー対象になる

ユーザーへの恩恵

返却内容を事後レビューではなく分類器が事前に審査できるため、サブエージェント経由のリスクを自動モードの安全性チェックで確実に担保できる

Changed
Monitorウォッチに必ず期限(最大30分、-p 実行では10分)を設定し、期限切れ時にClaudeへ再起動を通知するように変更しました。従来のタイムアウトなしの persistent オプションは廃止されています。
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Changed Monitor watches to always have a deadline (at most 30 minutes; 10 in single-prompt -p runs) and notify Claude to re-arm, replacing the no-timeout persistent option

変更前

Monitorウォッチのタイムアウト挙動は persistent オプションに依存しており、 persistent を指定した場合はタイムアウトなしで監視が継続されていました。

変更後

Monitorウォッチには必ず期限が設定されるようになりました。最大30分で、単一プロンプトの -p 実行では10分の上限が適用されます。期限が近づくとClaudeに再セットアップ(re-arm)を通知する仕組みに変わりました。

ユーザーへの恩恵

監視タスクが永続化オプションなしでも期限付きで安全に動作し、-p モードでは10分で終了するため予期せぬ長時間のバックグラウンド監視を防げます。

関連ドキュメント

Changed
プロンプト内のIDE選択範囲インジケーターを、複数行のプロンプトを圧迫する代わりにテキストと一緒に折り返す [⧉ …] ピル形式に変更した。Backspaceキーで削除すると、選択範囲をClaudeに送らないようにできる。
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Changed the IDE selection indicator in the prompt to a [⧉ …] pill that wraps with the text instead of squeezing multi-line prompts; delete it with Backspace to leave the selection out

変更前

エディタでテキストを選択すると、選択範囲の情報がプロンプトにインジケーターとして表示されていた。このインジケーターは折り返しせずに横幅を圧迫するため、特に複数行のプロンプトでは表示が窮屈になっていた。

変更後

プロンプト内のIDE選択インジケーターが、複数行のプロンプトを圧迫する代わりにテキストと一緒に折り返す [⧉ …] ピル形式に変更された。さらに、Backspaceキーでこのインジケーターを削除できるようになり、選択範囲をClaudeに送らないようにできる。

ユーザーへの恩恵

選択インジケーターがプロンプトの行に自然に折り返すようになり、長い選択範囲を含む複数行プロンプトでも見やすくなり、Backspaceで削除して選択範囲を除外できることで入力の制御性が向上する。

関連ドキュメント

Changed
Pro プランにおいて、動的ワークフローのデフォルトサイズを small に変更し、medium サイズのガイドラインを 15 から 10 エージェントに引き下げました。
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Changed the default dynamic workflow size to small on Pro plans and lowered the medium size guideline from 15 to 10 agents

変更前

Pro プランの dynamic workflow のデフォルトサイズは medium(<15 エージェント)で、medium のガイドラインは 15 エージェント未満だった。

変更後

Pro プランのデフォルトの dynamic workflow サイズが medium から small に変更され、medium のサイズガイドラインの上限も 15 エージェントから 10 エージェントに引き下げられた。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは設定を変更しなくても、Pro プランでワークフロー実行時のトークン消費とレート制限への影響を抑えられるようになる。

Changed
Claude apps gateway、Bedrock、Vertex AI、Foundryのセッションにおいて、そのセッションで使用されない残存するclaude.aiログインをリフレッシュしないようにした。
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Changed Claude apps gateway, Bedrock, Vertex AI, and Foundry sessions so that they no longer refresh a leftover claude.ai login that the session does not use

変更前

Claude apps gateway、Bedrock、Vertex AI、Foundry経由のセッションでも、使用していなくてもclaude.aiログイントークンが残っていればリフレッシュを試みていた。

変更後

ゲートウェイ、Bedrock、Vertex AI、Foundryの各セッションでは、そのセッションがclaude.aiログインを使わない場合でも、残存するログイントークンをリフレッシュしようとしていた。この変更後は、セッションで使用されていないclaude.aiログインのリフレッシュを行わないようになった。

ユーザーへの恩恵

使用しない認証情報の更新試行がなくなり、不要なエラーや認証処理を避けられるようになった。

Changed
VS Code拡張のトグルスイッチのオン状態の色を、Claudeオレンジからエディタテーマのボタン色に変更した。
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[VSCode] Changed the on state of toggle switches from Claude orange to the editor theme's button color

変更前

VS Code拡張のトグルスイッチをオンにすると、テーマ設定に関係なく常にClaudeオレンジ色で表示されていた。そのため、エディタのカラーテーマによっては、スイッチの色がUI全体になじまないことがあった。

変更後

トグルスイッチがオンのときの色は、固定のClaudeオレンジで描画されていた。VS Code拡張のこの変更により、オン状態がエディタテーマのボタン色を参照するようになり、明るいテーマやカスタムテーマでもUIが調和するようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはどのエディタテーマを使っていてもトグルスイッチの色がテーマと一貫した見た目になる。

Changed
[Claude Code on the web] claude.ai/code の Routines ページを、「Yours」と「Templates」タブと実行状況を表示する2カラムのルーティンカードを持つ新しいレイアウトに変更し、カレンダービューを廃止した
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[Claude Code on the web] Changed the Routines page on claude.ai/code to a new layout with Yours and Templates tabs and two-column routine cards that show run status, and removed its calendar view

変更前

claude.ai/code の Routines ページでは、すべてのルーティンがカレンダービューで一覧表示されていた。ルーティンの実行状況を確認するにはカレンダー上の表示を個別に見る必要があり、自分のルーティンとテンプレートが区別しにくい構成だった。

変更後

Routines ページが刷新され、「自分のルーティン」と「テンプレート」の2つのタブに分かれた新しいレイアウトになった。各ルーティンは2カラムのカードで表示され、実行状況がひと目で確認できる。

ユーザーへの恩恵

タブによる整理と実行状況の表示により、ルーティンの管理と状態確認がしやすくなる。

Changed
Windows: セッションの一時出力パスが 260 文字に達した際に、PowerShell コマンドが「Exit code 1」と出力もなしで失敗する問題を修正
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Windows: Fixed PowerShell commands failing with "Exit code 1" and no output when the session's temp output path reaches 260 characters

変更前

セッションの一時出力ファイルのパスが 260 文字に達すると、PowerShell コマンドが「Exit code 1」というエラーと空の出力で失敗していた。コマンドの実際の出力はどこにも表示されず、原因を突き止めるのが困難だった。

変更後

セッションの一時出力ファイルのパスが Windows の MAX_PATH 制限(260文字)に達しても、PowerShell コマンドが「Exit code 1」というエラーと空の出力で失敗しなくなった。

ユーザーへの恩恵

出力ファイルのパスが Windows の MAX_PATH(260文字)制限に達しても PowerShell コマンドが失敗しなくなり、エラーの内容を確認できるようになる。

関連ドキュメント

Improved改善(18件)

Improved
ターミナルの描画パフォーマンスを改善: 大きな差分や長いトランスクリプトの描画が高速になり、描画の遅いフレームが減少
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Improved terminal rendering performance: large diffs and long transcripts render faster, with fewer slow frames

変更前

差分パネルやトランスクリプトビューアーを含むフルスクリーンレンダリングの描画パフォーマンスが向上し、大きな差分や長いトランスクリプトでも描画が高速になり、描画が遅いフレームが減少した。

変更後

フルスクリーンレンダリングでは、大きな差分や長いトランスクリプトを描画する際に更新間隔が長くなり、スクロール中にフレーム落ちが発生することがあった。

ユーザーへの恩恵

大きな差分や長いトランスクリプトを確認する際に、描画の遅延やカクつきが減り、スムーズにスクロールや閲覧を行えるようになる。

Improved
起動のたびに実行されていた組み込みモデルデータの冗長な検証をスキップすることで、起動時間をわずかに改善した。
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Improved startup time slightly by skipping a redundant validation of built-in model data on every launch

変更前

Claude Code を起動するたびに、組み込みのモデルデータに対する冗長な検証が毎回実行されていた。

変更後

起動するたびに実行されていた組み込みモデルデータの重複した検証を省略するようにした。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは起動時の待ち時間が短縮され、より速く作業を開始できる。

関連ドキュメント

Improved
フックのフィードバックを改善: SessionStart、UserPromptSubmit、PreToolUse、SessionEnd のいずれかのフック実行中は、スピナーにその旨と経過時間を表示し、Esc で SessionStart フックの完了待ちになっているプロンプトをキャンセルできるようにした。
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Improved hook feedback: while a SessionStart, UserPromptSubmit, PreToolUse or SessionEnd hook runs, the spinner says so with elapsed time, and Esc cancels a prompt waiting on a SessionStart hook

変更前

フックの実行中は、スピナーにはフック名などが statusMessage で設定されていない限り表示されず、何が実行されているか分かりにくかった。特に SessionStart フックが完了するまでプロンプト送信は待たされ、途中で中断する手段もなかった。

変更後

SessionStart・UserPromptSubmit・PreToolUse・SessionEnd フックの実行中、スピナーにフックが動いていることと経過時間が表示されるようになった。さらに、SessionStart フックの完了待ちで停止しているプロンプトを Esc でキャンセルできるようになった。

ユーザーへの恩恵

どのフックが実行中かと経過時間が分かるようになり、遅い SessionStart フックで待たされた場合も Esc で即座にキャンセルできるようになる。

Improved
長時間の思考中のスピナー表示を改善し、45秒経過後は「deep in thought(深く考えています)」と表示。また、出力トークン上限からの復帰中は「picking the thought back up(考えを再開しています)」と表示するようにした。
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Improved the spinner status during long thinking: it now reads "deep in thought" after 45s, and shows "picking the thought back up" while recovering from the output-token limit

変更前

長時間の思考(extended thinking)中、スピナーのステータス表示は変化に乏しく、処理が継続しているのか停止しているのか判断しづらかった。また、出力トークン数の上限に達して再開する際も、通常のスピナー表示のままであった。

変更後

45秒経過した後にはスピナーのステータスが「deep in thought(深く考えています)」と表示され、出力トークン数の上限に達した後の再開時には「picking the thought back up(考えを再開しています)」と表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

Claudeが思考中で停止していないことを視覚的に把握でき、長時間のタスクでも進行状況を不安なく待てるようになる。

関連ドキュメント

Improved
dynamic workflow が改善され、使用量上限に達した際に影響を受けるエージェントを破棄する代わりに、ワークフローが一時停止し、上限がリセットされると自動的に再開するようになった。
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Improved dynamic workflows to pause when you hit your usage limit and continue automatically when it resets, instead of dropping the affected agents

変更前

使用量上限に達すると、dynamic workflow はエージェントを保持し、上限がリセットされた後に自動的に処理を再開する代わりに、影響を受けたエージェントを終了(ドロップ)していた。その結果、ワークフローの進行状況が失われ、ユーザーが再実行や介入を行う必要があった。

変更後

使用量上限に達すると、dynamic workflow 内のエージェントを終了させるのではなく、ワークフローが一時停止する。上限がリセットされると、ワークフローは自動的に再開し、影響を受けていたエージェントが途中から処理を続けられる。

ユーザーへの恩恵

使用量上限に達しても dynamic workflow が自動的に一時停止・再開するため、ユーザーはエージェントの再実行や進行状況の復旧を手動で行う必要がなくなる。

関連ドキュメント

Improved
不安定なネットワーク環境でセットアップが失敗した際に、claude.ai 上に残る空のセッションが少なくなるよう Remote Control を改善した
英語原文を表示
Improved Remote Control to leave fewer empty sessions on claude.ai when setup fails on a flaky network

変更前

接続が不安定なネットワーク環境下で Remote Control のセットアップが失敗すると、その失敗により claude.ai 上に完全に未使用の空セッションが取り残され、ユーザーは手動でそれらを削除する必要があった

変更後

接続が不安定なネットワーク環境下で Remote Control のセットアップが失敗した際、Claude Code は claude.ai 上に完全に未使用の空セッションを残さず、接続失敗時にそうしたセッションのアーカイブや削除など適切な処理を行うようになった

ユーザーへの恩恵

不安定なネットワーク環境で Remote Control を使っていても、claude.ai に空のセッションが蓄積しなくなり、セッション一覧を手動で掃除する手間がなくなると言える

関連ドキュメント

Improved
クラウドセッションでブラウザに接続できない場合に表示される Claude in Chrome のメッセージを改善した。まずコンピューターがスリープ状態である可能性を伝えてから、インストールを提案するようになっている。
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Improved the Claude in Chrome message in cloud sessions when the browser can't be reached: it now says the computer may be asleep before it suggests an install

変更前

ブラウザに接続できない場合、すぐに拡張機能のインストールを提案するメッセージが表示されていた。

変更後

ブラウザに接続できない場合のメッセージが改善され、インストールを提案する前に「コンピューターがスリープ状態の可能性がある」ことを伝えるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはインストールし直す前にまずコンピューターのスリープ状態を疑えるようになる。

関連ドキュメント

Improved
claude mcp serve の改善: 実行中のツール呼び出しが30秒ごとに進行状況の更新を送信するようになり、クライアントが実行中であることを表示でき、何も出力しない長いコマンドがアイドルタイムアウトで中断されなくなる。
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Improved claude mcp serve: a running tool call now sends a progress update every 30 seconds, so clients show it is still running and idle timeouts don't abort a long command that prints nothing

変更前

claude mcp serve でツール呼び出しが長時間実行されても、何も出力しない限り進行状況の更新が送信されなかったため、接続先のクライアントは処理が止まっているように見えた。

変更後

claude mcp serve の実行中のツール呼び出しが、30秒ごとに進行状況の更新を送信するようになった。

ユーザーへの恩恵

クライアントがツール呼び出しが実行中であることを表示でき、何も出力しない長いコマンドがアイドルタイムアウトで中断されなくなる。

Improved
Foundry と Claude Platform on AWS のセッションを改善: 会話の途中で接続が完了した alwaysLoad MCP サーバーは、ツール検索の往復なしで次のターンから利用可能
英語原文を表示
Improved Foundry and Claude Platform on AWS sessions: an alwaysLoad MCP server that finishes connecting mid-conversation is usable on the next turn without a tool-search round trip

変更前

alwaysLoad が設定された MCP サーバーは、接続が会話の途中で完了しても、次のターンからツールがすぐに使えるようになり、ToolSearch を経由する余分な往復が不要になりました。

変更後

MCP サーバーの接続完了が会話の途中で済んだ場合でも、次のターンまでそのツールが使えず、ToolSearch を経由する余分な往復が必要でした。alwaysLoad が設定された MCP サーバーについては、Foundry および Claude Platform on AWS のセッションで接続が会話の途中で完了すると、そのツールが次のターンから使えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

alwaysLoad 指定の MCP サーバーが会話の途中で接続を完了した際、ユーザーは追加のツール検索待ちなしに次のターンからすぐそのツールを利用できる。

Improved
アーティファクトとして公開される Markdown ファイルを改善しました。タイトルヘッダー、ドキュメント向けタイポグラフィ、シンタックスハイライト付きコードを備えたスタイル付きドキュメントページとしてレンダリングされるようになりました。
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Improved Markdown files published as artifacts: they now render as styled document pages (title header, document typography, syntax-highlighted code)

変更前

アーティファクトとして公開した Markdown ファイルは、スタイルの適用されていない簡素な形で表示されていました。

変更後

アーティファクトとして公開された Markdown ファイルは、以前は装飾のないプレーンな表示でした。今回の変更により、タイトルヘッダー、ドキュメント向けタイポグラフィ、シンタックスハイライト付きコードを備えたスタイル付きドキュメントページとしてレンダリングされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは追加設定なしで、読みやすい整形済みドキュメントとして Markdown を共有・公開できるようになります。

Improved
Artifact ツールの公開時のエラーメッセージを改善した。ファイルが存在しないまま公開しようとした場合は「まずページをファイルに書き出してから公開するように」という案内が表示され、サポートされていないファイル形式の場合は、ファビコンの欠落エラーより先にその旨が報告される。
英語原文を表示
Improved Artifact tool publish errors: a publish with no file now says to write the page to a file first, and an unsupported file type is reported before a missing favicon

変更前

ファイルなしで公開しようとした場合や、サポートされていないファイル形式を指定した場合、エラーメッセージが不明瞭で、ファビコンの欠落など二次的な問題が先に報告されることがあり、原因を特定しにくかった。

変更後

ファイルを指定せずに Artifact を公開しようとすると、「まずページをファイルに書き出してから公開する」という案内が表示される。また、ファビコンが見つからないエラーより先に、サポートされていないファイル形式であることが報告される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはエラーメッセージから正しい対処(ページをファイルとして保存する、対応形式を使う)をすぐに判断できるようになる。

Improved
Artifactツールのエラー出力を改善し、ページが契約バージョンに存在しない機能を宣言した場合に、サポートされているすべての機能を一覧表示し、その機能がより新しい契約バージョンで利用可能である旨も伝えるようにした。
英語原文を表示
Improved the Artifact tool's error when a page declares a capability its contract version lacks: it now lists every supported capability and notes when a newer contract version has it

変更前

ページが契約バージョンに存在しない機能を宣言して公開した場合、エラーメッセージには対応している機能の全体が列挙されるが、その機能がより新しい契約バージョンで利用可能かどうかまでは表示されない。

変更後

ページが契約バージョンに存在しない機能を宣言して公開した場合、エラーメッセージには対応している機能の全体が列挙されるが、その機能がより新しい契約バージョンで利用可能かどうかまでは表示されない。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは該当機能を利用するために契約バージョンを最新へアップグレードすべきかどうかを即座に判断できる。

関連ドキュメント

Improved
artifact監視の改善: 1セッションで同時に最大10個の公開済みartifactを監視し、他の場所で行われた再公開を検知できるようになりました(以前は最大5個)。
英語原文を表示
Improved artifact watching: a session can now watch up to 10 published artifacts at once for republishes made elsewhere, up from 5

変更前

1セッションで同時に最大5個の公開済みartifactの再公開を監視できました。

変更後

1セッションで同時に最大10個の公開済みartifactの再公開を監視できます(以前は最大5個)。

ユーザーへの恩恵

複数のartifactを並行して共同編集・更新する際に、監視対象を増やすことでより多くのartifactの更新を1つのセッションで追いかけられるようになった。

関連ドキュメント

Improved
pdfinfo でページ数を数えられない場合に、ファイルサイズから推測したページ数の代わりに「ページ数不明」と表示するよう、PDF の @-mention を改善した。
英語原文を表示
Improved PDF @-mentions to say "page count unknown" instead of a page count guessed from the file size when pdfinfo cannot count the pages

変更前

pdfinfo でページ数を数えられない場合、PDF の @-mention が「ページ数不明」と表示する。

変更後

pdfinfo でページ数を数えられない場合、PDF の @-mention がファイルサイズから推測したページ数を表示し、実際のページ数と異なる可能性がある。

ユーザーへの恩恵

ページ数を数えられない PDF を参照した際に、誤ったページ数に基づく表示を避けられるようにする。

Improved
/mobile コマンドを改善し、claude.ai/mobile への単一の QR コードを表示するようにした。この QR コードを読み取ると、スマートフォンに適したアプリストアが開く。
英語原文を表示
Improved /mobile to show a single QR code for claude.ai/mobile, which opens the right app store for your phone

変更前

/mobile コマンドを実行すると、iOS と Android それぞれのアプリストアへの QR コードが表示されていた。ユーザーは自分の端末に合った QR コードを判別して読み取る必要があった。

変更後

/mobile コマンドを実行すると、claude.ai/mobile への単一の QR コードが表示される。スマートフォンでこの QR コードを読み取ると、使用している端末に対応したアプリストアが自動的に開き、アプリのインストールページに直接アクセスできる。

ユーザーへの恩恵

スマートフォンで QR コードを読み取るだけで、OS に応じた適切なアプリストアから自動的にインストールページが開くため、ユーザーは QR コードを選び分ける手間なく Claude アプリを導入できるようになる。

関連ドキュメント

Improved
[VSCode] Hooksダイアログを改善した:設定ファイル自体に起因して保存が拒否された場合に、「Open settings file(設定ファイルを開く)」ボタン付きのポップアップが開き、「Copy error」の背後にある理由が表示されるようになる。
英語原文を表示
[VSCode] Improved the Hooks dialog: a save refused because of the settings file itself now opens a popup with an "Open settings file" button and the reason behind "Copy error"

変更前

VS Code拡張機能のHooksダイアログで保存が拒否された場合、設定ファイル自体に起因する拒否であっても、ユーザーは理由を示す「Copy error」というテキストしか見られなかった。設定ファイルを直接開いて問題を確認・修正する手段はダイアログからは提供されていなかった。

変更後

設定ファイル自体に問題があるために保存が拒否された場合、Hooksダイアログがポップアップを開き、「Open settings file(設定ファイルを開く)」ボタンが表示されるようになった。エラーの理由は「Copy error」として表示される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはポップアップから直接設定ファイルを開いて保存拒否の原因を素早く修正できるようになる。

関連ドキュメント

Improved
[Claude Code on the web] Cloud environments 管理ページを改善: Claude Tag と Claude Code のデフォルト環境の表示、変更用リンクの追加、作成が推奨される環境の種類の表示を行う。
英語原文を表示
[Claude Code on the web] Improved the Cloud environments admin page: it shows the default environment for Claude Tag and Claude Code, with a link to change it, and marks the recommended kind to create

変更前

クラウド環境の管理ページでは、組織のデフォルト環境がどこで設定されているかが表示されず、管理者は claude.ai/admin-settings/claude-code を知らないとデフォルト環境を確認・変更できなかった。また、どの種類の環境を作成すべきかの案内もなかった。

変更後

クラウド環境の管理ページに、Claude Tag と Claude Code で使われるデフォルト環境と、それを変更するリンクが表示され、作成が推奨される環境の種類も示されるようになった。以前はデフォルト環境や推奨環境の種類がどこに設定・確認できるかが分かりにくかった。

ユーザーへの恩恵

管理者は管理ページ上でデフォルト環境を一目で確認して直接変更でき、推奨される環境の種類も分かるため、Claude Tag チャンネルや共有環境の設定を素早く適切に行える。

Improved
[Claude Tag] Claude Tag 管理設定の Environment ピッカーを改善: 選択肢に Anthropic-hosted か self-hosted かを示すラベルが付与され、該当する環境を編集するリンクや新しい環境を作成するリンクが表示される
英語原文を表示
[Claude Tag] Improved the Environment picker in Claude Tag admin settings: options are labeled Anthropic-hosted or self-hosted, with links to edit that environment or create one

変更前

Claude Tag 管理設定の Environment ピッカーでは、選択肢の種別を示すラベルがなく、環境を編集したり新しい環境を作成したりするためのリンクも表示されていなかった。

変更後

Claude Tag 管理設定の Environment ピッカーでは、選択肢が Anthropic-hosted(Anthropic がホスト)か self-hosted(セルフホスト)かでラベル付けされ、それぞれの環境を編集するリンクや新しい環境を作成するリンクが表示される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは各選択肢がどちらの種類の環境かを一目で判別でき、その場で環境の編集や作成に移動できる。

Updated更新(1件)

Updated
同梱の claude-api スキルを更新し、ストリーミング対応のカスタムツールで eager_input_streaming を有効にするとともに、user.define_outcome による Managed Agents の成果物ベースのワークの開始に対応した。
英語原文を表示
Updated the bundled claude-api skill to enable eager_input_streaming on streaming custom tools, and to start deliverable-shaped Managed Agents work with user.define_outcome

変更前

同梱の claude-api スキルでは、ストリーミング対応のカスタムツールで入力の先行ストリーミングが無効で、Managed Agents の成果物ベースのワークを user.define_outcome で開始できなかった。

変更後

ストリーミング対応のカスタムツールで eager_input_streaming が有効になり、入力を早い段階でストリーミングできるようになった。また、Managed Agents の成果物ベースのワークを user.define_outcome で開始できるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはカスタムツールの入力ストリーミングをより早く受け取れ、Managed Agents で成果物ベースのワークを定義できるようになる。

Fixed修正(58件)

Fixed
アカウント、組織、またはAPIキーの切り替え後にキャッシュされた組織ポリシーが再利用される不具合、およびセッション中にクレデンシャルが変更された際に1時間ごとの定期チェックまでポリシーが更新されない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed a cached organization policy being reused after switching accounts, organizations, or API keys, and the policy not refreshing until the hourly check when the credential changes mid-session

変更前

アカウント、組織、またはAPIキーを切り替えた後も、以前のクレデンシャルで取得したキャッシュ済みの組織ポリシーがそのまま使われ、セッション中にクレデンシャルが変わった場合は1時間ごとの定期チェックまでポリシーが更新されませんでした。

変更後

アカウント、組織、APIキーを切り替えた後も、キャッシュされた組織ポリシーが再利用される不具合がありました。また、セッション中にクレデンシャルが変わっても、1時間ごとの定期チェックが行われるまでポリシーが更新されませんでした。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはアカウントやAPIキーを切り替えた直後に正しい組織ポリシーが適用されるようになり、待ち時間や古い設定に基づく誤動作を避けられます。

関連ドキュメント

Fixed
起動後に組織ポリシーの読み込みが完了した場合や、セッション中にポリシーが変更された場合に、ツールとコマンドのリストが更新されない問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed the tool and command lists not updating when the organization policy finishes loading after startup or changes mid-session

変更前

起動時またはセッション中に組織ポリシーが読み込まれたり変更されたりしても、ツールとコマンドのリストは初期状態のまま更新されなかった。

変更後

組織ポリシーは起動後に読み込まれるため、読み込み完了前にツールとコマンドのリストが構築されると、ポリシーで無効化されたツールやコマンドがリストに残ったままになり、逆に許可された項目が欠落する可能性があった。この修正により、ポリシーの読み込み完了時やセッション中の変更時に、ツールとコマンドのリストが最新の状態に更新されるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはセッション中のどの時点でも、組織ポリシーを反映した正確なツールとコマンドのリストを参照できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
読み取れない、またはパースできないエンタープライズの managed-mcp.json が黙って無視される不具合を修正した: この変更により、exclusive MCP control が維持され(ユーザー、プロジェクト、プラグインの MCP サーバーはロードされず)、起動時に警告が表示される。
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Fixed an enterprise managed-mcp.json that can't be read or parsed being ignored: it now keeps exclusive MCP control (user, project and plugin servers don't load) and warns at startup

変更前

これまでは、エンタープライズの managed-mcp.json が読み取れない、またはパースできない場合、そのファイルは黙って無視されていた。このため、ユーザー、プロジェクト、プラグインの MCP サーバーがロードされ、エンタープライズによる MCP サーバーの制御が回避される可能性があった。

変更後

これまでは、エンタープライズの managed-mcp.json が読み取れない、またはパースできない場合、そのファイルが黙って無視されていた。この変更により、ファイルが読み取れない、またはパースできない場合でも、exclusive MCP control が維持される。つまり、ユーザー、プロジェクト、プラグインの MCP サーバーはロードされず、代わりに起動時に警告が表示される。

ユーザーへの恩恵

managed-mcp.json が壊れていてもエンタープライズの MCP 排他制御が維持され、起動時に警告が表示されるため、管理者は問題に気づいて対処できる。

Fixed
ANTHROPIC_UNIX_SOCKET で設定したサードパーティ製ローカルプロキシを経由して組織ポリシーが取得され、そのプロキシに拒否される問題を修正。これらのプロキシは Remote Control を含めて他のカスタムゲートウェイと同様に扱われるようになった。
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Fixed org policy being fetched through, and rejected by, third-party local proxies set via ANTHROPIC_UNIX_SOCKET; they are again treated like other custom gateways, including for Remote Control

変更前

ANTHROPIC_UNIX_SOCKET で設定されたサードパーティ製ローカルプロキシを経由して組織ポリシーが取得され、そのプロキシに拒否されていた。他のカスタムゲートウェイとは異なる扱いで、Remote Control の場合も同様だった。

変更後

AN...ThROPIC_UNIX_SOCKET で設定されたサードパーティ製ローカルプロキシが、他のカスタムゲートウェイと同様に扱われ、組織ポリシーの取得先として許可されるようになった。Remote Control でも同様に扱われる。

ユーザーへの恩恵

ローカルプロキシ経由の環境でも組織ポリシーを正常に取得できるようになり、Remote Control を含む機能が意図どおりに動作する。

Fixed
セッションのワーカー再起動後にワークフローまたはエージェントの承認を適用した際に、クラウドセッションがサブエージェントツール呼び出しをすべて拒否する問題(「updatedInput … failed schema validation」)を修正した
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Fixed cloud sessions rejecting every subagent tool call ("updatedInput … failed schema validation") when a workflow or agent approval was applied after the session's worker restarted

変更前

セッションのワーカーが再起動した後にワークフローまたはエージェントの承認を適用すると、その後のサブエージェントツール呼び出しがすべて拒否されていた。

変更後

ワーカー再起動後にワークフローまたはエージェントの承認を適用すると、その後のサブエージェントツール呼び出しがすべてスキーマ検証エラーで拒否されていた。

ユーザーへの恩恵

再起動後もワークフロー内のサブエージェントがスキーマ検証エラーで拒否されず、タスクを完了できるようになった。

Fixed
組織で fast mode が無効化されている場合に、/fast off を実行すると「Fast mode unavailable」と表示され、fast mode をオフに切り替えられない問題を修正した。
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Fixed /fast off answering "Fast mode unavailable" instead of turning fast mode off when the organization has fast mode disabled

変更前

組織で fast mode が無効化されている場合に、/fast off を実行すると fast mode をオフに切り替えられず「Fast mode unavailable」と表示されていた。修正後は、この場合でも fast mode を正しくオフに切り替えられる。

変更後

組織で fast mode が無効化されている場合に、/fast off を実行すると「Fast mode unavailable」と表示され、fast mode をオフに切り替えられない状態だった。修正後は、この場合でも「Fast mode unavailable」を表示せずに、fast mode を正しくオフに切り替える。

ユーザーへの恩恵

組織で fast mode が無効化されていても、/fast off によって確実に fast mode をオフに切り替えられるようになる。

Fixed
CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK を設定して起動したセッションで、API がファストモードを拒否した後も毎ターン高速リクエストを再送する問題を修正した。拒否はそのまま維持され、その理由が表示される
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Fixed sessions started with CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK re-sending fast requests every turn after the API rejected fast mode; the rejection now stands and its reason is shown

変更前

CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK を設定して起動したセッションでは、API がファストモードを拒否した後も毎ターンファストモードのリクエストを送り続けていた

変更後

API がファストモードを拒否した後は、リクエストを送り直さず、その拒否をそのまま受け入れる

ユーザーへの恩恵

拒否されたファストモードのリクエストが毎ターン再送されず、拒否理由が表示されることでユーザーが状況を把握できるようになる

Fixed
使用クレジットの上限に達した際にターンが失敗したり、オーバーロードを fast speed のままリトライしてしまう問題を修正し、標準速度へフォールバックするようにした
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Fixed fast mode under CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG failing the turn on a usage-credits limit, or retrying an overload at fast speed, instead of falling back to standard speed

変更前

CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG 環境変数が設定された環境で fast mode を使っている際に、使用クレジットの上限に達するとターンが失敗したり、オーバーロードを fast speed のままリトライしてしまっていた

変更後

CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG 環境変数が設定された環境で fast mode を使っている際に、使用クレジットの上限に達してもオーバーロードを fast speed のままリトライしてしまい、ターンが失敗しなくなった

ユーザーへの恩恵

使用クレジットの上限に達した場合でもターンが失敗せず、標準速度へのフォールバックによって処理が継続できるようになった

Fixed
fmtcolumn など、チェッカーが認識しないオプションに続けてファイルパスが指定される形式の読み取りコマンドで、Bash パーミッションチェックがそのファイルの読み取りを検出するようになった。
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Fixed Bash permission checks missing the file that fmt, column and similar commands read when it follows an option the checker doesn't recognize

変更前

Bash のパーミッションチェックでは、fmtcolumn のようなファイル読み取りコマンドについて、チェッカーが認識しないオプションに続けてファイルパスが指定されると、そのファイルを読み取り対象として検出できていなかった。

変更後

fmtcolumn など、コマンドの後に読み取り対象ファイルが続く形式の Bash コマンドでも、パーミッションチェッカーが認識しないオプションが間に挟まれると、チェッカーはそのファイルを読み取り対象として特定できず、権限チェックの対象から漏れていた。この修正後は、認識できないオプションがあってもチェッカーがオプションの後続部分をファイル引数と見なして読み取りチェックを行う。

ユーザーへの恩恵

チェッカーが認識しないオプションを含む読み取りコマンドでもファイルが権限チェックの対象になるため、ユーザーは想定外のファイル読み取りがチェックを素通りしないことを確認できる。

Fixed
コマンドのパターンやオプション値にワイルドカードが含まれる場合(例: grep -v dir/* file)に、そのワイルドカードが展開されるファイルが Bash パーミッションチェックでスキップされる問題を修正した。
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Fixed Bash permission checks skipping files a wildcard expands to when the wildcard sits in a command's pattern or option value (for example grep -v dir/* file)

変更前

コマンドのパターンやオプション値にワイルドカード(例: grep -v dir/* file)が含まれている場合、そのワイルドカードが展開されるファイルが Bash パーミッションチェックでスキップされていた。

変更後

ワイルドカードがコマンドのパターンやオプション値に含まれている場合、そのワイルドカードが展開されるファイルも Bash パーミッションチェックの対象に含まれるようになった。

ユーザーへの恩恵

ワイルドカードで指定したファイルもチェック対象になるため、意図しないファイル操作を確実に防げる。

関連ドキュメント

Fixed
シェル変数宣言のフラグが実行されるコマンドを誤って表現できないように、Bash権限チェックを修正した。
英語原文を表示
Fixed Bash permission checks so that shell variable declaration flags cannot misrepresent the command being run

変更前

シェル変数宣言フラグがコマンドの実際の動作を偽装する可能性があり、権限チェックがコマンドの実際の性質を誤って示す可能性があった。

変更後

シェル変数宣言のフラグ(例: FOO=bar や export FOO=bar)がコマンドの実際の動作を偽装できなくなり、実行される実際のコマンドに基づいて権限チェックが正確に行われるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは権限チェックがコマンドの実際の動作を正確に反映することを信頼でき、偽装されたコマンドによる意図しない動作のリスクを減らせる。

Fixed
bypass モードおよび auto モードで、permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories が有効な場合に、2つのディレクトリ移動やサブシェル、cdgit の連鎖を含む Bash コマンドが確認プロンプトをスキップする問題を修正した。
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Fixed Bash commands with two directory changes, a subshell, or a cd+git chain skipping the prompt under permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories in bypass and auto mode

変更前

bypass モードと auto モードでは、permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories が有効でも、作業ディレクトリ内で2つのディレクトリ移動(例: cd dir1 && cd dir2 && cat file)を含む Bash コマンドや、サブシェル(例: (cd /tmp && cat file))、cdgit の連鎖(例: cd /etc && git status)を含むコマンドは、作業ディレクトリ外への読み取りを含んでいてもプロンプトが表示されずに実行されていました。

変更後

bypass モードと auto モードでは、2つのディレクトリ移動を含む Bash コマンドや、サブシェル、cdgit の連鎖を含むコマンドでも、permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories が有効な場合に作業ディレクトリ外への読み取りについて確認プロンプトが表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは複雑な構造の Bash コマンドであっても、作業ディレクトリ外への読み取りが見逃されることなく、常に確認できるようになった。

Fixed
Linux環境において、サンドボックス化されたコマンドの起動に失敗した後に残存した古い.git/config.lockが原因で、そのセッション中のgit checkout -bgit push -u、およびgit configが失敗する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed a stale .git/config.lock breaking git checkout -b, git push -u and git config for the rest of a session after a sandboxed command failed to start (Linux)

変更前

Linux環境でサンドボックス化コマンドの起動に失敗すると、処理の途中で古い.git/config.lockが残されてしまい、その後セッションを終了するまでgit checkout -bgit push -ugit configなどのgitコマンドがロック競合によって失敗し続けていた。

変更後

Linux環境でサンドボックス化コマンドの起動に失敗した後も、残された古い.git/config.lockが原因で、同じセッション内でのその後のgit checkout -bgit push -ugit configの実行がエラーで失敗するままだった。この修正により、起動に失敗した際にロックファイルが適切にクリーンアップされ、セッション内の後続のgitコマンドが正常に完了するようになった。

ユーザーへの恩恵

サンドボックス起動エラーの後にgitコマンドがブロックされることがなくなり、セッションを再起動せずにそのまま作業を続けられるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
システムのファイルイベントサービスが飽和した macOS マシンで、セッション外で行われた設定ファイルの変更に気づけない問題を修正した。ファイル監視はポーリングにフォールバックするようになった
英語原文を表示
Fixed settings file changes made outside the session going unnoticed on macOS machines whose system file-event service is saturated; the watcher now falls back to polling

変更前

セッション外で settings ファイルが変更されても、システムのファイルイベントサービスが飽和した macOS マシンではイベントを取りこぼし、その変更に気づけなかった。ファイル監視がイベント通知のみに依存していたためである。

変更後

macOS でシステムのファイルイベントサービスが高負荷の環境でも、セッション外からの設定ファイル変更を見逃さず検知できるようになった。以前はファイル監視がイベントを取りこぼし、変更がセッションに反映されないことがあったが、監視がポーリング方式にフォールバックするようになった。

ユーザーへの恩恵

macOS のシステム負荷が高い環境でも設定ファイルの変更を確実に検知できるようになる。

Fixed
ツールがすべて MCP サーバーから提供されている再開された claude -p セッションが「At least one tool must have defer_loading=false」というエラーで失敗する問題を修正した。
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Fixed resumed claude -p sessions whose tools all come from MCP servers failing with "At least one tool must have defer_loading=false"

変更前

すべてのツールを MCP サーバーから提供する claude -p セッションを再開すると、「At least one tool must have defer_loading=false」というエラーで失敗していた。

変更後

再開された claude -p セッションのすべてのツールが MCP サーバーから提供されている場合でも、セッションを正常に再開できるようになった。

ユーザーへの恩恵

MCP サーバーのみをツールとして使う非対話セッションも、エラーなく再開できるようになった。

関連ドキュメント

Fixed
LLMゲートウェイが非ストリーミングの返答を text/plain として返した場合に、「API returned an empty or malformed response」エラーでターンが失敗する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed turns failing with "API returned an empty or malformed response" when an LLM gateway returns the non-streaming reply as text/plain

変更前

LLMゲートウェイ経由でClaude Codeを利用する際、ストリーミングリクエストが失敗すると非ストリーミングでの再試行が行われる。このとき、ゲートウェイが text/plain 形式で返答を返すと、Claude CodeはレスポンスボディをClaude APIのメッセージとして解釈できず、ターンが「API returned an empty or malformed response」エラーで失敗していた。

変更後

ストリーミングリクエストが失敗した後の非ストリーミング再試行で、LLMゲートウェイが text/plain 形式の返答を返しても、Claude Codeはエラーでターンを中断しなくなった。この修正により、非ストリーミング応答のContent-Typeが text/plain であっても、レスポンスボディが正しく解釈され、ターンが正常に完了する。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはゲートウェイ側のContent-Type設定を変更したり、環境変数で非ストリーミングフォールバックを無効化したりすることなく、LLMゲートウェイ経由でもターンが完了するようになる。

Fixed
MCP サーバーが list_changed 通知を短いループで連続送出した際に、CPU 使用率が高止まりし、ツール一覧の取得リクエストが繰り返される問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed sustained high CPU usage and repeated tool-list requests when an MCP server sends list_changed notifications in a tight loop

変更前

MCP サーバーが list_changed 通知を短いループで繰り返し送ると、そのたびにツール一覧の再取得リクエストが発行され、CPU 使用率が高い状態が続いていた。

変更後

MCP サーバーが短い間隔で list_changed 通知を連続送出しても、ツール一覧の再取得リクエストを繰り返さず、CPU 使用率が高い状態が続かなくなった。

ユーザーへの恩恵

MCP サーバーが高頻度で list_changed を送っても、Claude Code の CPU 負荷や不要なリクエストに悩まされずに済むようになった。

関連ドキュメント

Fixed
MCP OAuth がクライアント登録を誤って扱う問題を修正した。同意を拒否すると新規登録を強制され、別のリダイレクト URI 向けの登録が再利用され、同時書き込みでは有効な登録が削除されたり不一致な登録が残ったりしていた。
英語原文を表示
Fixed MCP OAuth mishandling client registrations: denying consent forced a new one, one for another redirect URI was reused, and a concurrent write could delete a valid one or keep a mismatched one

変更前

MCP OAuth のクライアント登録で、同意を拒否すると不要に新規登録が作られ、別のリダイレクト URI 向けの登録が誤って再利用され、同時書き込み時には有効な登録が削除されたり不一致な登録が残ったりする不具合があった。

変更後

MCP OAuth のクライアント登録処理が修正され、同意の拒否時に既存の登録を破棄して新規登録を強制する動作や、別のリダイレクト URI 用の登録の再利用、同時書き込みによる有効な登録の削除や不整合な登録の残存が解消された。

ユーザーへの恩恵

MCP サーバーへの OAuth 認証が同意操作や同時実行に関わらず正しいクライアント登録で行えるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
ツール検索において、Claude が mcp__server__tool の完全名ではなく省略名で MCP ツールを選択した場合に一致が見つからない問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed tool search returning no match when Claude selects an MCP tool by its bare name instead of its full mcp__server__tool name

変更前

Claude が MCP ツールを選択する際に、完全な mcp__server__tool 形式ではなくサーバー名部分のみの省略名を使うと、ツール検索で該当ツールがマッチせず、ツールが見つからない状態だった。

変更後

Claude が MCP ツールを完全な mcp__server__tool 形式ではなくサーバー名部分のみの省略名で選択した場合でも、ツール検索が正しくマッチし、該当ツールが見つかるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはツール名の表記揺れによってツール呼び出しが失敗することを気にせず、MCP ツールを安定して利用できる。

Fixed
MCP サーバーの再接続を待機中にキャンセルしてしまう Ctrl+O の問題と、トランスクリプトビュー表示中にリモートコントロールから送信した /mcp が失敗する問題を修正した。
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Fixed Ctrl+O cancelling pending MCP server reconnects, and /mcp sent from Remote Control failing while the transcript view is open

変更前

MCP サーバーの再接続待ちの間に Ctrl+O を押すと再接続がキャンセルされ、またトランスクリプト表示中はリモートコントロールから /mcp を送っても失敗していた。

変更後

MCP サーバーの再接続が待機中でも Ctrl+O を押してトランスクリプトを開けるようになり、トランスクリプト表示中にリモートコントロールから送った /mcp も正しく処理されるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは再接続待ちのサーバー状態を失わずにトランスクリプトを確認でき、リモートコントロールでも /mcp を安心して実行できるようになった。

関連ドキュメント

Fixed
ToolSearch が利用できない環境で、ToolSearch を通じてツールを読み込むようモデルに指示する Claude in Chrome のプロンプトを修正しました
英語原文を表示
Fixed the Claude in Chrome prompt telling the model to load tools through ToolSearch when ToolSearch is unavailable

変更前

ToolSearch が無効または利用できない環境でも、Claude in Chrome 拡張のプロンプトが ToolSearch を通じたツール読み込みをモデルに指示していました

変更後

ToolSearch が利用できない環境でも、Chrome 拡張の Claude プロンプトが ToolSearch を通じたツール読み込みを指示しなくなりました

ユーザーへの恩恵

ToolSearch を無効にしている環境でも、モデルが存在しない ToolSearch ツールを呼び出してエラーや混乱に陥ることなく、ツールを確実に利用できるようになりました

Fixed
受信セッションのパーミッションモードポリシーによって保留されたセッション間メッセージが痕跡なく消える問題を修正した: ヘッドレスの送信者は配送通知を受け取れるようになり、SendMessage の結果が既読を示唆することもなくなった
英語原文を表示
Fixed cross-session messages held by the receiving session's permission-mode policy leaving no trace: headless senders now get a delivery notice, and SendMessage results no longer imply it was read

変更前

受信セッションのパーミッションモードポリシーがメッセージを保留した場合、その送り主には何の通知もなく、SendMessage の結果はまるで既読になったかのように見えていた

変更後

保留されたメッセージの送り主がヘッドレスセッションの場合、配送通知を受け取れるようになり、SendMessage の結果が既読のように見えることはなくなった

ユーザーへの恩恵

ヘッドレスセッションから送ったメッセージが保留されたことを即座に把握できるようになり、既読扱いを誤認して待ち続けることがなくなる

Fixed
会話のコンパクション後も実行中だったバックグラウンドコマンド(監視タスクや dev サーバーなど)のコピーを、Claude が 2 つ目として起動する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed Claude starting a second copy of a background command (such as a watch task or dev server) that was still running after the conversation was compacted

変更前

会話のコンパクション後も、まだ実行中のバックグラウンドコマンド(監視タスクや dev サーバーなど)が存在するにもかかわらず、Claude が同じコマンドのコピーをもう1つ起動することがあった。その結果、同じプロセスが重複して動作した。

変更後

コンパクション後にバックグラウンドコマンドがまだ動作している場合でも、Claude がそのコピーをもう1つ起動することがなくなった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは重複したバックグラウンドプロセスを手動で確認・停止する必要がなくなり、バックグラウンドタスクの状態を信頼して作業を続けられる。

関連ドキュメント

Fixed
Model SwitchingPrompt Caching
/model が、会話が実際に実行されていたモデルに戻す際に会話キャッシュを失うという誤った警告を表示する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed /model warning about losing the conversation cache when switching back to the model the conversation actually ran on

変更前

会話が実際に実行されていたモデルに戻したときも、通常のモデルスイッチと同様に警告を表示していた。各モデルには独立したプロンプトキャッシュがあるため、実際にはそのモデルのキャッシュが存在するにもかかわらず、会話キャッシュを失うという不正確な警告だった。

変更後

会話が実際に実行されていたモデルに戻すときは、モデルスイッチとして扱われず警告を表示しない。プロンプトキャッシュはそのまま有効なので、会話履歴を再読み込みする追加コストは発生しない。

ユーザーへの恩恵

会話が実際に実行されていたモデルに戻す際に誤った警告を受けず、意図せずキャッシュ再構築のコストがかかると誤認せずに済む。

関連ドキュメント

Fixed
/cd でディレクトリを移動した後、/reload-skills がスラッシュメニューと食い違うスキル数を報告する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed /reload-skills reporting a skill count that disagreed with the slash menu after /cd

変更前

After changing directories with /cd, /reload-skills reported a skill count that disagreed with the count shown in the slash menu. The two displays were based on inconsistent data, so the numbers could differ.

変更後

After this change, /reload-skills reports a skill count that matches the count shown in the slash menu even after /cd. Before, the two counts could disagree.

ユーザーへの恩恵

スキル数の再読み込み結果がスラッシュメニューの表示と一致するようになり、現在のディレクトリで利用可能なスキルを確実に把握できる。

Fixed
短い端末のフルスクリーンモードで /resume/continue を表示したとき、セッションが 1〜2 件しか表示されない問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed /resume and /continue showing only 1-2 sessions in fullscreen mode on short terminals

変更前

高さの小さい端末でフルスクリーンモード中に /resume や /continue を実行すると、セッション一覧に 1〜2 件しか表示されず、過去のセッションを選びにくかった。

変更後

これまで、高さの小さい端末でフルスクリーンモード中に /resume や /continue を実行すると、セッション一覧に 1〜2 件しか表示されず、過去のセッションを選びにくかった。

ユーザーへの恩恵

低い端末でもセッション一覧をスクロールして確認できるようになり、過去のセッションを迷わず再開できる。

関連ドキュメント

Fixed
「/resume」や「/teleport」が前の会話のファイル読み取り履歴を引き継いでしまう問題を修正しました。これにより、再開後の会話が一度も読んでいないファイルを Claude が編集しようとしても、事前に読み取りを行うように促されます。
英語原文を表示
Fixed /resume and /teleport keeping the previous conversation's file-read tracking, so Claude could edit files the resumed conversation had never read

変更前

v2.1.270以前は、/resume や /teleport で会話を再開すると、前の会話でどのファイルを読んだかという記録(fileReadTracking)まで引き継がれていました。そのため、読み取り未実施のファイルに対しても編集しようとして、本来表示されるはずの未読ファイル編集の警告が表示されないことがありました。

変更後

v2.1.271以降は、/resume や /teleport で会話を再開・取り込む際に、前の会話で記録したファイル読み取り履歴を引き継がず、新しく追跡し直すようになりました。そのため、再開後の会話が未読のファイルに対して Claude が警告なく編集を試みることはなくなります。

ユーザーへの恩恵

再開した会話が読んだことのないファイルを Claude が編集する前に、必ず読み取り確認が求められるため、意図しない編集を防げるようになります。

Fixed
--resume 時、再開するセッションのモデル ファミリーが設定済みのデフォルト モデルと異なると 1M コンテキスト ウィンドウ([1m])が外れる問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed --resume dropping the 1M context window ([1m]) when the resumed session's model family differs from the configured default model

変更前

--resume でセッションを再開する際、そのセッションのモデル ファミリーが設定済みのデフォルト モデルと異なると、1M コンテキストを示す [1m] サフィックスが外れてしまい、再開したセッションが 200K コンテキスト ウィンドウに制限されていた。

変更後

--resume でセッションを再開した際、そのセッションのモデル ファミリーが設定済みのデフォルト モデルと異なっていても、[1m] サフィックス付きのモデル バリアントが保持され、1M トークンのコンテキスト ウィンドウが引き継がれるようになる。

ユーザーへの恩恵

異なるモデル ファミリー間でセッションを再開しても、意図した拡張コンテキスト ウィンドウが維持され、大きなコンテキストを必要とするセッションが途中で 200K に落とされない。

関連ドキュメント

Fixed
--resume後に/artifactsで添付したアーティファクトがセッションから消える不具合を修正した。
英語原文を表示
Fixed artifacts attached with /artifacts disappearing from the session after --resume

変更前

--resumeでセッションを再開すると、/artifactsで添付したアーティファクトがセッションから消えていた。

変更後

--resumeでセッションを再開しても、/artifactsで添付したアーティファクトがセッション内から消えなくなった。

ユーザーへの恩恵

セッションを再開した後も、添付済みのアーティファクトを引き続きそのセッション内で参照・操作できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
バックグラウンドセッション(claude --bg、claude agents)が、自身が公開したartifactに対して、他の場所で行われた再公開を監視しない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed background sessions (claude --bg, claude agents) not watching the artifacts they publish for republishes made elsewhere

変更前

バックグラウンドセッション(claude --bg、claude agents)は、自身が公開したartifactを監視しておらず、他のセッションやエディターによって再公開が行われても、その変更を検出できませんでした。

変更後

バックグラウンドセッション(claude --bg、claude agents)が、自身が公開したartifactの変更を監視し、他のセッションで再公開された最新の内容を自動的に検出して反映するようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはartifactが常に最新の状態に保たれ、複数のセッションや編集者間で内容のずれが発生しなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
暗号化ボリュームを Windows ドライブとしてマウントした場合など、inode 0 を報告する仮想ドライブから、最初の1つ以降のカスタムエージェント、スラッシュコマンド、出力スタイルが読み込まれない問題を修正した。
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Fixed custom agents, slash commands and output styles beyond the first not loading from a virtual drive that reports inode 0, such as an encrypted vault mounted as a Windows drive

変更前

inode 0 を報告する仮想ドライブ(Electric Drive などの暗号化ボリュームを Windows ドライブとしてマウントしたもの)から、最初のカスタムエージェント、スラッシュコマンド、出力スタイルは読み込めるが、2つ目以降は読み込まれなかった。

変更後

仮想ドライブ上に置かれたカスタムエージェント、スラッシュコマンド、出力スタイルが、最初の1つ以降もすべて読み込まれるようになった。

ユーザーへの恩恵

暗号化ボリューム上に複数のカスタムコンポーネントを置いても、すべて正しく読み込まれ、設定どおりに使えるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
ホスト設定ディレクトリが64 MiBを超えた際に、self-hosted runnerセッションがすべてのホスト設定(設定、スキル、プラグイン、MCPサーバー)を黙って失う問題を修正。--host-config-snapshot disk|memory を追加した。
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Fixed self-hosted runner sessions silently losing all host config (settings, skills, plugins, MCP servers) when the host config directory exceeds 64 MiB; added --host-config-snapshot disk|memory

変更前

self-hosted runnerセッションでは、ホスト設定ディレクトリが64 MiBを超えると、設定、スキル、プラグイン、MCPサーバーなどのホスト設定が警告なくすべて失われていた。--host-config-snapshot フラグは存在しなかった。

変更後

ホスト設定ディレクトリが64 MiBを超えても、self-hosted runnerセッションは設定、スキル、プラグイン、MCPサーバーを含むすべてのホスト設定を正しく読み込む。--host-config-snapshot disk|memory フラグでスナップショットの保存先を制御できるようになる。

ユーザーへの恩恵

ホスト設定ディレクトリが大きくなっても、runnerセッションで設定、スキル、プラグイン、MCPサーバーが喪失せず、意図した構成でセッションを実行できる。

Fixed
claude.ai から同期されたスキルが、サインアウト後もディスク上に無期限に残る問題を修正。cleanupPeriodDays 以内に更新されていなかったコピーは、次回起動時に復元可能なゴミ箱へ移動される。
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Fixed skills synced from claude.ai staying on disk indefinitely after signing out; copies not refreshed within cleanupPeriodDays now move to the recoverable trash at the next launch

変更前

claude.ai から同期されたスキルは、サインアウトした後もディスク上に無期限に残っていた。cleanupPeriodDays の期間内に更新されなかったコピーも削除されず、ディスクスペースを占有し続けていた。

変更後

サインアウトした後も claude.ai から同期されたスキルがディスク上に無期限に残る問題を修正。cleanupPeriodDays 以内に更新されていなかったコピーは、次回起動時に復元可能なゴミ箱へ移動するようになった。

ユーザーへの恩恵

サインアウト後も不要になった同期済みスキルが自動的にゴミ箱へ移動されるため、ユーザーは手動でディスク上の残骸を削除する必要がなくなる。

Fixed
アカウントタイプでは利用できないコマンドや、セッションで無効化されているコマンドをスピナーチップが提案する問題を修正した。
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Fixed spinner tips suggesting commands that aren't available for your account type or are disabled in your session

変更前

Claude の処理中に表示されるスピナーチップには、アカウントのタイプでは使えないコマンドや、セッション内で無効化されたコマンドが含まれることがありました。そのため、ユーザーは押しても機能しないコマンドを目にする可能性がありました。

変更後

スピナーチップが、アカウントタイプでは利用できないコマンドや、現在のセッションで無効化されているコマンドを提案することがありました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは表示されたスピナーチップをそのまま信頼して実行でき、使えないコマンドを試して無駄にする時間を省けます。

Fixed
`/add-dir` のパス入力を修正: 左右の矢印キーでカーソルを移動できるようになり、Enter キーではハイライト表示された補完候補を追加せず、入力したパスだけを追加する。
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Fixed the /add-dir path input: the left and right arrow keys now move the cursor, and Enter adds only the typed path instead of also adding the highlighted completion

変更前

`/add-dir` にパスを入力する際、左右の矢印キーでカーソルを移動できず、Enter を押すとハイライト表示された補完候補も一緒に追加されていた。

変更後

`/add-dir` にパスを入力する際、左右の矢印キーでカーソルを移動できるようになり、Enter キーを押すと入力したパスだけが追加される。以前は矢印キーでカーソルを移動できず、Enter を押すとハイライト表示された補完候補も一緒に追加されていた。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは入力途中のパスを自由に修正でき、意図したパスだけを確実に追加できる。

関連ドキュメント

Fixed
メインプロンプト以外のテキストフィールドで、先頭の ! が入力内容の末尾に移動する不具合を修正した(例:!foo と入力すると foo! になっていた)
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Fixed text fields outside the main prompt moving a leading ! to the end of what you typed (!foo came out as foo!)

変更前

メインプロンプト以外のテキストフィールド(モデル選択メニューの検索ボックスなど)では、先頭に入力した ! が入力内容の末尾に移動してしまうバグがあった。たとえば !foo と入力すると foo! のように崩れて表示され、そのまま確定もできなかった。

変更後

メインプロンプト以外のテキストフィールドに入力した先頭の ! が、入力内容の末尾に移動しなくなる。!foo と入力しても foo! のように崩れず、そのまま !foo と表示・送信される。

ユーザーへの恩恵

メインプロンプト以外でも ! を先頭に付けた入力がそのまま保持され、意図したテキストを崩さずに入力できるようになる。

Fixed
__proto__ や constructor などの継承されたオブジェクトプロパティと同名のフックマッチャーが設定されている場合に、インタラクティブな /hooks メニューがクラッシュする問題を修正した。
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Fixed the interactive /hooks menu crashing when a hook matcher is named after an inherited object property such as __proto__ or constructor

変更前

継承されたオブジェクトのプロパティと同名のマッチャー(例: __proto__ や constructor)が設定された状態でインタラクティブな /hooks メニューを開くと、クラッシュしていた。これらの名前は JavaScript オブジェクトのプロトタイプチェーンに存在するため、通常のオブジェクト操作と衝突していた。

変更後

/hooks メニューを開いて __proto__ や constructor といった名前のマッチャーを選択しても、クラッシュせずにフックの詳細が表示される。

ユーザーへの恩恵

__proto__ や constructor といった名前のマッチャーでもクラッシュせずに /hooks メニューでフック設定を確認できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
フルスクリーンレンダリングで、周囲のボックスの背景が失われた後にテキストが古い背景色を保持し続けるグリッチを修正した。
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Fixed a fullscreen rendering glitch where text kept a stale background color after the box around it lost its background

変更前

フルスクリーンレンダリングにおいて、テキストを囲むボックスの背景が失われた後も、そのテキストは以前の(古い)背景色を保持したまま描画されていた。

変更後

ボックスの背景が消えた後も、その中のテキストが以前の背景色のまま描画されなくなり、周囲のボックスとテキストの背景色が一致して表示される。

ユーザーへの恩恵

ボックスの背景が変化した際にテキストの背景色が即座に追従するようになり、画面上の表示の整合性が保たれる。

関連ドキュメント

Fixed
アタッチされたバックグラウンドセッションにおいて、st での Delete キーおよび rxvt-unicode での Alt+矢印キーが機能しない問題を修正した
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Fixed Delete in st and Alt+arrow keys in rxvt-unicode not working in attached background sessions

変更前

アタッチされたバックグラウンドセッションでは、st 内で Delete キーを押しても機能せず、rxvt-unicode では Alt+矢印キーも動作しなかった

変更後

アタッチされたバックグラウンドセッションでも、st 内の Delete キーや rxvt-unicode での Alt+矢印キーが正しく機能するようになった

ユーザーへの恩恵

st や rxvt-unicode を使うユーザーも、アタッチされたバックグラウンドセッションを通常のキー操作で確実に操作できるようになった

関連ドキュメント

Fixed
Claude Codeの終了時・サスペンド時、または起動直後にエディタを開いた際に、端末のcapabilityクエリ(^[[?1;2c)への応答がシェルプロンプトやエディタ内に表示される問題を修正した。
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Fixed the terminal's replies to capability queries (^[[?1;2c) appearing at the shell prompt or in an editor when Claude Code exits, is suspended, or opens an editor right after starting

変更前

起動直後にClaude Codeを終了・サスペンド・エディタを開いた際、Claude Codeが端末のcapabilityクエリ(^[[?1;2c)に対して送る応答が、シェルプロンプトやエディタの画面上に文字列として表示されてしまっていた。

変更後

端末からのcapabilityクエリ(^[[?1;2c)への応答は、起動直後にClaude Codeを終了・サスペンド・エディタを開いた場合でも、シェルプロンプトやエディタに漏れ出ることがなくなった。

ユーザーへの恩恵

起動直後にClaude Codeを終了・サスペンド・エディタを開いた場合でも、端末応答のゴミがプロンプトやエディタに混入せず、クリーンな表示を維持できる。

Fixed
[VSCode] Hooks ダイアログと Permission rules ダイアログが、実際には失敗した保存を成功と誤って報告する問題や、plugin-only のポリシーロック下で Hooks ダイアログが空白になる問題、保存エラーにカラーコードが表示される問題を修正する。
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[VSCode] Fixed the Hooks and Permission rules dialogs reporting a save that landed as failed, and the Hooks dialog going blank under a plugin-only policy lock or showing color codes in save errors

変更前

VSCode 拡張の Hooks ダイアログや Permission rules ダイアログで設定を保存すると、UI 上では成功と表示されるが、実際には保存が失敗していたため、ユーザーは変更が反映されたと誤解していた。さらに、plugin-only の policy lock が効いている環境では Hooks ダイアログが真っ白になって内容が表示されず、保存エラー時にはメッセージに ANSI カラーコードが混在して可読性が著しく低下していた。

変更後

Hooks ダイアログと Permission rules ダイアログが、保存が実際には失敗していたにもかかわらず成功として報告する不具合を修正。また、plugin-only の policy lock が適用されている環境で Hooks ダイアログが真っ白になる問題や、保存エラーのメッセージに ANSI カラーコードがそのまま表示される問題を解消した。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは保存の成否を正確に把握でき、policy lock 下でも Hooks ダイアログを問題なく表示・操作できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] Hooks ダイアログの保存に関する問題を修正:置換時にフックが重複せず、ヘッダー名を異なる大文字・小文字で入力し直してもシークレットが維持され、settings.local.json は保存が完了する前に gitignore される
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[VSCode] Fixed Hooks dialog saves: no duplicate hook on replace, a header name retyped in other capitals keeps its secret, and settings.local.json is gitignored before the save returns

変更前

修正前は、Hooks ダイアログでフックを置換すると同じフックが重複して保存されたり、ヘッダー名を大文字・小文字を変えて入力し直すと既存のシークレットが失われたり、settings.local.json への保存が gitignore 処理の完了前に戻ってしまったりすることがあった

変更後

修正後は、置換時に同じフックが重複登録されず、ヘッダー名を大文字・小文字を変えて入力し直してもシークレットが維持され、settings.local.json への保存が完了する前に gitignore 処理が行われる

ユーザーへの恩恵

ユーザーは VSCode の Hooks ダイアログでフックを編集・保存する際に、重複やシークレットの再入力を気にせず安心して設定を更新できる

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] ワークスペースが Windows のマップドネットワークドライブや SUBST ドライブ上にある場合に、セッション履歴に現在のセッションしか表示されない問題を修正しました。
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[VSCode] Fixed session history showing only the current session when the workspace is on a Windows mapped network drive or SUBST drive

変更前

ワークスペースが Windows のマップドネットワークドライブや SUBST ドライブ上にある場合、VS Code 拡張のセッション履歴に現在のセッションしか表示されませんでした。

変更後

ワークスペースが Windows のマップドネットワークドライブや SUBST ドライブ上にある場合でも、VS Code 拡張のセッション履歴に過去のすべてのセッションが表示されるようになりました。以前は、このようなドライブ上ではセッション履歴に現在のセッションしか表示されませんでした。

ユーザーへの恩恵

ネットワークドライブや SUBST ドライブ上のワークスペースでも、過去のセッションを履歴から検索・再開できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] フィルターメニューで Open にもチェックが入っている場合に、セッションリストの Active フィルターによって開いているアイドル状態のセッションが非表示になる問題を修正した。
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[VSCode] Fixed the session list's Active filter hiding open idle sessions when Open is also checked in the filter menu

変更前

VSCode 拡張のセッションリストで、フィルターメニューの Open にもチェックが入っているにもかかわらず、Active フィルターを適用すると開いているアイドル状態のセッションが一覧から隠れていた。

変更後

フィルターメニューで Open にもチェックが入っている場合、Active フィルターを適用しても開いているアイドル状態のセッションがセッションリストに表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

開いているセッションを絞り込んで確認する際、アイドル状態のセッションまで見落とされなくなり、目的のセッションへ素早くアクセスできる。

Fixed
[VSCode] セッションリストの更新時に、新しいチャットが前のチャットに戻ってしまう問題を修正した。
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[VSCode] Fixed a new chat switching back to the previous chat when the session list refreshed

変更前

VSCode 拡張で新しいチャットを開いた直後にセッションリストが更新されると、表示が前のチャットに切り戻ってしまっていた。

変更後

セッションリストを更新しても、新しく開いたチャットが前のチャットに戻らず、新しいセッションのまま表示される。

ユーザーへの恩恵

新しいチャットを開いたまま作業を続けられ、意図せず前の会話に戻されることがなくなる。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] environmentVariables 設定で CLAUDE_CONFIG_DIR を変更した後も、ウィンドウをリロードするまで開いているタブやサイドバーが古い設定フォルダを使い続ける問題を修正した。
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[VSCode] Fixed open tabs and the side bar keeping the old config folder until a window reload after CLAUDE_CONFIG_DIR changed in the environmentVariables setting

変更前

設定で environmentVariables の中の CLAUDE_CONFIG_DIR を変更したとき、VSCode 拡張は起動時に値を再読み込みしない。開いているタブやサイドバーに表示される Claude Code は、古い設定フォルダを使い続ける。

変更後

設定で environmentVariables の中の CLAUDE_CONFIG_DIR を変更したとき、VSCode 拡張が開いているタブやサイドバーに表示される Claude Code は、古い設定フォルダを使い続ける。ユーザーがウィンドウをリロードするまで、この状態が続く。

ユーザーへの恩恵

この修正により、ウィンドウをリロードしなくても VSCode 拡張が CLAUDE_CONFIG_DIR の新しい値を反映する。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] 拡張機能が git、ripgrep、サインイン状態チェックなどのバックグラウンドコマンドを実行する際に、Windows でコンソールウィンドウが点滅する問題を修正した。
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[VSCode] Fixed console windows flashing on Windows when the extension runs background commands such as git, ripgrep, and the sign-in status check

変更前

拡張機能が git、ripgrep、サインイン状態チェックなどのバックグラウンドコマンドを実行するたびに、Windows 上でコンソールウィンドウが一瞬表示されて点滅していた。

変更後

拡張機能が git、ripgrep、サインイン状態チェックなどのバックグラウンドコマンドを実行しても、Windows 上でコンソールウィンドウが点滅しなくなる。

ユーザーへの恩恵

Windows 上で Claude Code 拡張機能を利用する際に、コンソールウィンドウの点滅に邪魔されることなく快適に作業できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] プロンプトキャッシュ時計のホバーテキストが一定時間経過しないと表示されない問題と、自動コンパクトアイコンのポップアップの横にブラウザー独自のツールチップが表示される問題を修正した
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[VSCode] Fixed the prompt cache clock's hover text appearing only after a delay, and the auto-compact icon showing the browser's own tooltip beside its popup

変更前

プロンプトキャッシュ時計にマウスを重ねてもホバーテキストが表示されるまで遅延があり、自動コンパクトアイコンではポップアップの横にブラウザー独自のツールチップも同時に表示されていた。

変更後

プロンプトキャッシュ時計のホバーテキストはマウスを重ねた直後に表示され、自動コンパクトアイコンではブラウザー独自のツールチップが出ず、カスタムポップアップだけが表示される。

ユーザーへの恩恵

キャッシュ状態を確認するためにマウス操作で待つ必要がなくなり、二重のツールチップに混乱しなくなる。

関連ドキュメント

Fixed
Claude Code on the web において、プロセスが終了してもセッションが有効に見えてしまう際に、クラウドセッションの応答に約10分かかる問題を修正しました。メッセージを送信すると、セッションは即座に再起動されます。
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[Claude Code on the web] Fixed a cloud session sometimes taking about ten minutes to respond after its process exited while the session still looked live; sending a message now restarts it right away

変更前

プロセス終了後、送信したメッセージが数分間処理されずに残り、ユーザーは待たされるか、最終的にメッセージの再送を余儀なくされる。

変更後

セッションが生きているように見えても、バックグラウンドで稼働するプロセスがすでに終了しているため、ユーザーはメッセージを送っても十数分間応答を待たされる。

ユーザーへの恩恵

プロセスが終了済みでも、メッセージ送信をトリガーとしてセッションが即座に再起動され、長時間の待ち時間が解消されるため、中断された作業を迅速に再開できる。

関連ドキュメント

Fixed
スレッドでのやり取りが中心のチャンネルで、アクティブ状態を保っている Claude が約1時間ごとに作業コンテキストを失う問題を修正しました。スレッド内のアクティビティが Claude のリセット防止に反映されるようになります。
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[Claude Tag] Fixed Claude in a channel where it stays active losing its working context about once an hour when the conversation is mostly in threads; thread activity now keeps it from being reset

変更前

スレッドでの会話をメインに進めているチャンネルでは、アクティブ状態の Claude が約1時間ごとに作業コンテキストを失っていました。メインチャンネル側のアクティビティだけがリセット回避の対象で、スレッド内のやり取りはカウントされていませんでした。

変更後

スレッドでの会話をメインに進めているチャンネルでは、アクティブ状態の Claude が約1時間ごとに作業コンテキストを失っていました。スレッド内のアクティビティも Claude のアクティブ維持にカウントされるようになり、コンテキストがリセットされなくなりました。

ユーザーへの恩恵

会話がスレッド中心でも、Claude が1時間ごとに文脈を失うことなく作業を継続できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
Claudeの再起動後も、PRの監視を依頼されたスレッドがCI失敗、コメント、レビューの通知を受け取り続けるよう修正しました。
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[Claude Tag] Fixed a thread that asked Claude to watch a pull request no longer hearing about CI failures, comments and reviews after Claude was restarted in that thread

変更前

PRの監視を依頼されたスレッドでは、Claudeを再起動するとGitHubイベントのサブスクリプションが失われ、その後のCI失敗やレビューコメント、レビュー通知がClaudeに届かなくなっていました。

変更後

Claudeを再起動した後も、PRの監視を依頼されたスレッドがCI失敗、レビューコメント、レビュー通知を受け取り続けるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは長時間のPR監視セッションでも、Claudeの再起動後も自動修正やレビュー対応が途切れないまま続けられるようになりました。

Fixed
Claude Tagで、Claudeがすでに返信済みのスレッドの最初のメッセージを削除してもClaudeの作業がそこで終了しない問題を修正。返信がないメッセージが削除された場合と同様に、Claudeが停止するようになった。
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[Claude Tag] Fixed deleting the first message of a thread Claude had already replied in not ending Claude's work there; it now stops, as it did when a message with no replies was deleted

変更前

Claudeが返信済みのスレッドで最初のメッセージを削除すると、削除されたメッセージへの返信が存在するかどうかにかかわらず、Claudeの作業がその時点で終了し、スレッドが停止するようになった

変更後

スレッドの最初のメッセージを削除しても、Claudeがそのスレッドで返信済みだった場合、削除が即座に反映されず、Claudeの作業が継続してしまい、メッセージが存在しないスレッドに対して返信を続けることがあった

ユーザーへの恩恵

ユーザーがスレッドの最初のメッセージを削除した場合でも、Claudeの作業が確実に停止し、不要な返信や誤った動作を防げるようになる

関連ドキュメント

Fixed
[Claude Tag] 以前は、別のボットやアシスタント宛ての過去の指示のせいで、Claudeが投稿を控えてしまうことがあったのを修正。Claudeを拘束するのはClaude宛ての指示のみで、判断に迷う場合は確認を求める。
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[Claude Tag] Fixed Claude holding back a post because of an earlier instruction addressed to a different bot or assistant; only instructions addressed to Claude bind it, and it asks when unsure

変更前

別のボットやアシスタント宛ての指示があっても、それがClaude宛てでない限りClaudeを拘束しないように修正された。Claude宛てでない指示は無視して投稿し、判断がつかない場合にはユーザーに確認を求める。

変更後

以前は、別のボットやアシスタント宛てに書かれた指示も、Claude宛ての指示と同様に拘束力を持つと解釈されることがあった。そのため、Claudeとは無関係な対象宛ての指示が会話内に存在すると、Claudeは投稿を控えてしまうことがあった。

ユーザーへの恩恵

他のボット宛ての指示に引きずられず、Claudeは必要な投稿を確実に行えるようになる。

Fixed
Claude Tag の返信モードカードの説明を修正した。チャネルが単に会話が活発なだけ、または参加者が多いだけの場合でも、参加時に投稿されるカードが「大量の自動投稿を目にしている」と表示する問題があったが、カードが実際の理由を明示するようになった。
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[Claude Tag] Fixed the reply-mode card Claude posts on joining a busy channel saying it "sees a lot of automated posts" when the channel is only chatty or large; the card now names the real reason

変更前

Claude Tag で返信モードのチャネルに参加した際、Claude が投稿する説明カードが、チャネルの実態が単に会話が活発なだけ・参加者が多いだけの場合でも「多くの自動投稿を検知している」という誤った理由を表示していた。

変更後

チャネルへの参加時に投稿される返信モードのカードが、チャネルが単に会話が活発なだけや大人数であるだけの場合でも「大量の自動投稿を目にしている」と誤って表示していた。修正後は、カードが実際の理由を明示するようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、Claude が返信モードで動作している実際の理由をカードから正しく把握できるようになる。

Fixed
PR あたり 1 回レビューするリポジトリにおいて、レビューの開始待ちの間にコミットが到着した場合にレビューが行われないことがある不具合を修正しました。修正後は、リクエストされたコミットに対してレビューが実行されます。
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[Code Review] Fixed a pull request in a repository reviewed once per PR sometimes getting no review when a commit arrived while its review was waiting to start; it now reviews the requested commit

変更前

PR あたり 1 回レビューする設定のリポジトリでは、レビューの開始を待っている間にコミットが到着すると、その PR がまったくレビューされないことがありました。

変更後

レビューの開始待ちの間にコミットが到着した場合でも、リクエストされたコミットに対して確実にレビューが実行されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

レビュー漏れがなくなり、すべてのコミットに対して確実にコードレビューを受けられるようになります。

Fixed
[Code Review] GitHub が実際には作成済みのレビューに対してエラーを返した場合に、Code Review が同じ findings を 2〜3 回重複して投稿することがある不具合を修正した
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[Code Review] Fixed Code Review occasionally posting the same findings two or three times when GitHub reported an error for a review it had in fact created

変更前

GitHub が実際に作成済みのレビューに対してエラーを返した場合でも、Code Review はそれを失敗とみなして再投稿し、同じ findings を 2〜3 回重複して PR に投稿する不具合がありました。

変更後

PR レビューで、GitHub が実際には作成済みのレビューに対してエラーを返しても、Code Review がエラーをリトライとして扱い、同じ内容のレビューコメントを投稿する不具合がありました。結果として、同じ findings が 2〜3 回重複して PR に投稿されていました。

ユーザーへの恩恵

同じ findings の重複投稿がなくなり、PR のコメント欄が散らからず、レポートを 1 回確認するだけでよくなります。

関連ドキュメント

Fixed
[コードレビュー] フォローアップレビューで、後続のpushによって指摘がアンカーしていた行が移動した際に、既に解決済みのセキュリティ指摘が再度投稿される問題を修正した
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[Code Review] Fixed follow-up reviews re-posting a security finding a person had already resolved when a later push moved the lines it was anchored to

変更前

フォローアップレビューで、後続のプッシュにより指摘がアンカーしていた行が移動すると、既に解決済みのセキュリティ指摘が再度投稿されていた。

変更後

フォローアップレビューで、プッシュによってアンカー先の行がずれても、既に解決済みのセキュリティ指摘は再度投稿されないようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは解決済みのセキュリティ指摘が重複して投稿されるのを気にせず、PRをpushできるようになる。

Fixed
[コードレビュー] 終了した /ultrareview のクラウドセッションを Claude アプリで開き直した際に、確認なしでレビュー全体が最初からやり直される問題を修正した
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[Code Review] Fixed reopening a finished /ultrareview cloud session in the Claude app starting the whole review over again unprompted

変更前

終了した /ultrareview のクラウドセッションを Claude アプリで開き直すと、ユーザーの操作なしにレビュー全体が最初から再実行されていた。

変更後

終了した /ultrareview のクラウドセッションを Claude アプリで開き直しても、確認を求めることなくレビュー全体が最初からやり直されることはなくなった。

ユーザーへの恩恵

終了済みのレビューをもう一度見たいだけのときに、意図せずレビュー全体のやり直しによる待ち時間や追加コストが発生しなくなる。

関連ドキュメント

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