Microsoft Foundryを利用した際のClaude Codeの起動方法と環境変数の役割について詳細が追加されました。model-configではeffortLevelの設定値として許容される具体的なオプションと、session-onlyであるmaxの制限が明記されています。skillsにおいてはコマンド出力の置換処理が一度のみ実行されるという再帰的なスキャンの制限事項が補足されました。
公式ドキュメント更新履歴
Claude Code 公式ドキュメント(https://code.claude.com/docs)の更新を追跡しています。3時間おきに自動取得。
Vertex AIにおけるMCPツール検索機能が、Claude Sonnet 4.5およびOpus 4.5以降のモデルでサポートされるようになりました。/feedbackコマンドの仕様が変更され、送信する会話履歴の期間(セッションのみ、24時間、7日間)を選択できる機能が追加されています。BedrockやVertex AIなどのサードパーティプロバイダー利用時には、フィードバック内容がローカルの専用ディレクトリに保存される仕組みが導入されました。各環境におけるツール検索の有効化条件や、エラー発生時の報告手順に関する記述が最新の仕様に合わせて整理されています。
Amazon Bedrock、Google Vertex AI、Microsoft Azure AI Foundryにおけるバックグラウンドタスク用のモデル設定が変更されました。セッションタイトルの生成などに使用される小型・高速モデルのデフォルトが、従来のHaikuからプライマリモデル(Sonnet等)へと統合されています。Haikuモデルを明示的に使用するための環境変数設定や、リージョン指定時の注意点についても詳しく追記されています。
Python版SDKにおいて、ClaudeAgentOptionsクラスを使用した型安全なオプション指定方法が導入されました。メッセージの判定ロジックが文字列比較からisinstanceを用いたクラス判定やsubtypeのチェックに変更され、より堅牢な実装方法が示されています。TypeScript版ではSDKUserMessage型の明示的な指定やsession_idのオプショナル化が行われ、型の定義が強化されました。全体として、SDKの利用における型定義の厳密化とメッセージ処理の精度向上を目的とした修正が行われています。
エージェントビューのセッション表示名を任意に設定できる--nameフラグが追加されました。デバッグモードを有効化するためのDEBUG環境変数の導入や、サブエージェント実行時のコストや使用統計をPostToolUseフックで取得する方法が詳細に定義されています。/statusコマンドで確認できる設定ソースの表示内容が整理され、どの設定レイヤーが適用されているかより明確に把握できるようになりました。