公式ドキュメント更新履歴

Claude Code 公式ドキュメント(https://code.claude.com/docs)の更新を追跡しています。3時間おきに自動取得。

+6-01 ファイル

用語集にTurn(ターン)という概念の定義が新たに追加されました。ターンはユーザーのメッセージ送信からClaudeの応答完了までの一連のやり取りを指し、その間のツール実行も含まれます。各ターンの終了時にストップフックが実行される仕様も明記されました。これによりセッションやエージェンティックループにおけるターンの位置付けが明確化されています。

+4-22 ファイル

スキルの説明文がコンテキスト上限を超えた際の挙動を制御する2つの新しい設定オプションが追加されました。スキルの説明文を個別に切り詰める最大文字数制限や、コンテキストウィンドウ全体に占めるスキル一覧の割合をカスタマイズできるようになっています。設定変更により頻度の低いスキルの説明を非表示にするなど、トークン消費の最適化と精度の維持を両立する柔軟性が向上しました。これらの新設定はClaude Code v2.1.105以降で利用可能です。

+32-21 ファイル

複数のフックが同一イベントにマッチした際の動作仕様と、結果の統合ルールに関する詳細な説明が追加されました。PreToolUseフックにおいて、最も制限の強い判定(deny > ask > allow)が最終的な決定として採用される仕組みが明確化されています。また、一方が拒絶(deny)を返しても他のフックの実行は停止されないため、副作用の抑制を目的としたフック設計には注意が必要であると記されています。Bashツールを利用した具体的な実装例が追記され、ログ記録と制限スクリプトが並行して動作する様子が示されました。

+31-31 ファイル

オートモードの動作を決定する分類器(Classifier)に関連するエラーメッセージと対処法が追加されました。具体的には安全性の判断ができなかった場合や、コンテキストウィンドウを超過した場合の挙動が詳しく説明されています。インタラクティブセッションでは手動承認へのフォールバックが発生することや、非インタラクティブモードでは実行が中断される仕様が明記されました。エラー解決のためのdebugフラグの使用やcompactコマンドによる履歴圧縮についても言及されています。

+341-4220 ファイル

TypeScript SDKに設定を解決するためのresolveSettings関数と権限拒否イベントの通知機能が追加されました。オートモードの設定に、ユーザーの意図や例外設定でも上書きできない強力な制限を設けるhard_denyオプションが導入されています。CLIコマンドでは/clearでの名前指定保存やLo-Fiラジオを再生する/radioが追加されたほか、組織ポリシーによるルーチンの無効化制御も可能になりました。