環境変数

CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK

プロキシサーバーなどがファストモードの疎通確認をインターセプトする場合に、クライアント側でのチェックをスキップするための設定です。

使い方・用途

  • プロキシがリクエストを遮断・改ざんすることで「組織によって無効化されている」と誤検知される環境で有効です。
  • 「1」を設定することでチェック自体を回避しますが、実際のAPIレベルでの利用可否制限には従います。
英語原文(公式ドキュメントより)

Set to 1 to skip the client-side fast mode availability check, for proxies that intercept the check's request rather than refuse it. The API still rejects fast mode requests when your organization has fast mode disabled

関連する変更履歴

v2.1.271(1件)

Fixed
CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK を設定して起動したセッションで、API がファストモードを拒否した後も毎ターン高速リクエストを再送する問題を修正した。拒否はそのまま維持され、その理由が表示される
英語原文を表示
Fixed sessions started with CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK re-sending fast requests every turn after the API rejected fast mode; the rejection now stands and its reason is shown

変更前

CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK を設定して起動したセッションでは、API がファストモードを拒否した後も毎ターンファストモードのリクエストを送り続けていた

変更後

API がファストモードを拒否した後は、リクエストを送り直さず、その拒否をそのまま受け入れる

ユーザーへの恩恵

拒否されたファストモードのリクエストが毎ターン再送されず、拒否理由が表示されることでユーザーが状況を把握できるようになる