SessionStart や Setup フックを実行している最中にも、リモートセッションがアクティブキープアライブ(接続維持信号)を送信し続けることで、処理の途中でコンテナがアイドルと判定されて強制破棄されるのを防止しました。英語原文を表示
SessionStart or Setup hook runs, so the container is not idle-reaped mid-hook変更前
クラウドコンテナ上で重い環境構築や依存関係のインストールを実行する Setup や SessionStart のスタートアップフックが数分間にわたり走り続けると、外部への対話トラフィックがないため、クラウドホストから「通信が途絶えた(アイドル状態)」とみなされてコンテナを途中で強制終了されることがありました。
変更後
フックが動いている裏で、バックグラウンドにて継続的なハートビート通信を自動で維持します。これにより、初期設定プロセスの長さにかかわらず、セッション環境が完了するまで勝手に刈り取られることなく保護されます。
ユーザーへの恩恵
重たい依存関係の解決を行う初期設定スクリプトを実行した際に、途中でセッションが切断されてやり直す羽目になる事態を防げます。