環境変数

HTTPS_PROXY

ネットワーク接続に使用するHTTPSプロキシサーバーを指定します。

使い方・用途

  • 企業のファイアウォールやプロキシによってAPIホストへの接続がブロックされる際の設定に使用します。
  • 接続エラーが発生する場合に、HTTPS_PROXYを設定することで、セキュリティ監視下のネットワーク環境でもClaude Codeを利用可能にします。
英語原文(公式ドキュメントより)

Specify HTTPS proxy server for network connections

関連する変更履歴

v2.1.243(1件)

Fixed
NO_PROXYlocalhost が含まれていても大文字の NO_PROXY が優先されて接続が失敗することがあった問題を修正しました。両方の大文字・小文字の形式を尊重するようになりました。
英語原文を表示
Fixed the local IDE connection being routed through HTTPS_PROXY (and sometimes failing) when localhost was listed in NO_PROXY but not lowercase no_proxy; both casings are now honored

変更前

NO_PROXYlocalhost が含まれていても、大文字の NO_PROXY が優先されてローカル IDE 接続が HTTPS_PROXY 経由でルーティングされ、失敗することがありました。

変更後

NO_PROXYlocalhost が含まれている場合、大文字の NO_PROXY と小文字の no_proxy の両方を尊重してローカル IDE 接続が正しくルーティングされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ローカル環境での接続設定が正しく適用されるようになり、接続エラーが減少します。

v2.1.239(1件)

Fixed
HTTPS プロキシ環境下で AWS SSO プロファイルと awsAuthRefresh を組み合わせて Bedrock を使用する際、起動時の認証情報事前チェックが HTTPS_PROXY 環境変数を無視してハングアップする不具合を修正しました。
英語原文を表示
Fixed Claude Code hanging at startup behind an HTTPS proxy when using Bedrock with an SSO profile and awsAuthRefresh — the credential pre-check now honors HTTPS_PROXY

変更前

HTTPS プロキシの背後から AWS SSO と awsAuthRefresh を設定して Bedrock を利用しようとすると、起動時の資格情報事前チェックプロセスがプロキシを無視して直接接続を試みていました。このため接続が確立できず、起動時に CLI がフリーズしていました。

変更後

起動時の事前チェック処理がシステムに設定された HTTPS_PROXY 環境変数を正しく参照し、プロキシ経由で認証トークンの解決を行うようになります。ハングアップすることなく正常に起動します。

ユーザーへの恩恵

プロキシ環境下でも起動時フリーズに阻まれることなく、AWS SSO 連携を安定して利用できます。

v2.0.17(1件)