tmux環境で24bitのトゥルーカラー出力を有効にするための新しい環境変数が追加されました。ネットワーク設定では、Unixソケット接続に関する制限事項がOSごとに詳しく明文化されています。特にLinuxやWSL2環境におけるseccompフィルタの影響と、それに対する設定の挙動が整理されました。開発環境のターミナル表示とセキュリティ設定の両面で、より具体的な仕様が示されています。
公式ドキュメント更新履歴
Claude Code 公式ドキュメント(https://code.claude.com/docs)の更新を追跡しています。3時間おきに自動取得。
Extended thinking機能において、実行中の進捗状況を示すヒントが表示されるようになりました。GitHub連携におけるトリガー対象が整理され、Pull RequestとReleaseの2つのカテゴリーに限定されています。あわせてフィルタリングで使用できる正規表現などの演算子に関する詳細な仕様と、具体的な記述方法の解説が追加されました。
Windows環境におけるPowerShellとコマンドプロンプトの判別方法が、具体的なエラーメッセージと共に詳しく追記されました。ルーチンの実行APIにおけるtextフィールドの仕様が明確化され、JSONなどの構造化データもリテラル文字列として扱われる点が強調されています。Agent SDKのドキュメントではコード例がPythonからTypeScriptに修正され、Gitワークツリーに関する記述も簡略化されました。プラグインの検索ツールにおいて、古いバージョンのディレクトリをスキップする仕様が新たに追加されています。
デスクトップ版において、ドラッグ&ドロップ可能なレイアウト、統合ターミナル、ファイルエディタ、サイドチャットなどの新しいUI機能が大幅に拡充されました。セッション開始後のモデル変更が可能になったほか、GitHub PRのマージ後にセッションを自動アーカイブする設定が追加されています。また、エンタープライズ環境におけるVertex AIやゲートウェイプロバイダーのサポートに関する記述が更新されました。これら新機能の利用には、バージョン1.2581.0以降へのアップデートが推奨されています。
クラウド上のスケジュール実行機能が「Routines」という名称に統合・刷新され、スケジュールに加えてAPIコールやGitHubイベントをトリガーとした実行が可能になりました。新しい環境変数として、プロンプト履歴の保存をスキップする設定やコンテキストウィンドウのサイズを上書きする設定が追加されています。また、/branchコマンドの解説が拡充され、会話の分岐と/resumeによる復帰についても明記されました。