settings.json

cleanupPeriodDays

integer既定値30記述場所どの設定ファイルでも可

セッション、タスク、シェルスナップショットなどの履歴を保持する日数を設定します。

記述例

{
  "cleanupPeriodDays": 20
}

使い方・用途

  • ローカルディスク容量を節約するために、古いセッションログや一時ファイルを自動的にクリーンアップしたい場合に使用します。
  • セキュリティ要件に合わせて、機密情報が含まれる可能性のある会話履歴の保持期間を短縮(最小 1 日)することができます。
英語原文(公式ドキュメントより)

Number of days to retain sessions, orphaned subagent worktrees, tasks, shell snapshots, and backups. Minimum is 1; setting 0 is rejected with a validation error. See https://code.claude.com/docs/en/settings#available-settings

関連ドキュメント

関連する変更履歴

v2.1.271(1件)

Fixed
claude.ai から同期されたスキルが、サインアウト後もディスク上に無期限に残る問題を修正。cleanupPeriodDays 以内に更新されていなかったコピーは、次回起動時に復元可能なゴミ箱へ移動される。
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Fixed skills synced from claude.ai staying on disk indefinitely after signing out; copies not refreshed within cleanupPeriodDays now move to the recoverable trash at the next launch

変更前

claude.ai から同期されたスキルは、サインアウトした後もディスク上に無期限に残っていた。cleanupPeriodDays の期間内に更新されなかったコピーも削除されず、ディスクスペースを占有し続けていた。

変更後

サインアウトした後も claude.ai から同期されたスキルがディスク上に無期限に残る問題を修正。cleanupPeriodDays 以内に更新されていなかったコピーは、次回起動時に復元可能なゴミ箱へ移動するようになった。

ユーザーへの恩恵

サインアウト後も不要になった同期済みスキルが自動的にゴミ箱へ移動されるため、ユーザーは手動でディスク上の残骸を削除する必要がなくなる。

v2.1.257(1件)

Fixed
中断されたバックグラウンドデーモンの開始後にシステムの一時ディレクトリに残存する cc-daemon-* フォルダを削除するように修正しました。これにより、cleanupPeriodDays による保持期間の掃除処理がこれらのフォルダも削除するようになります。
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Fixed leftover cc-daemon-* folders in the system temp directory after an interrupted background daemon start; the cleanupPeriodDays retention sweep now removes them

変更前

バックグラウンドデーモンの開始が中断された場合、システムの一時ディレクトリに cc-daemon-* という名前のフォルダが残存することがありました。これらのフォルダは、保持期間の設定に基づく自動削除処理の対象外となっていました。

変更後

バックグラウンドデーモンの開始が中断された場合でも、システムの一時ディレクトリに残存する cc-daemon-* フォルダは、cleanupPeriodDays による保持期間の掃除処理によって削除されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

システムの一時ディレクトリの肥大化を防ぎ、クリーンな状態を維持します。

v2.1.117(1件)

Changed
設定項目の cleanupPeriodDays による自動クリーンアップの対象が、タスク履歴、シェル・スナップショット、バックアップディレクトリにも拡大されました
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The cleanupPeriodDays retention sweep now also covers ~/.claude/tasks/, ~/.claude/shell-snapshots/, and ~/.claude/backups/

変更前

古いセッション履歴は削除されても、内部的なシェル操作のログやバックアップファイルが ~/.claude/ 内に蓄積され続け、ディスク容量を圧迫することがありました。

変更後

指定した日数を過ぎた一時ファイル群が包括的に削除され、ディレクトリ内が常にクリーンに保たれます。

ユーザーへの恩恵

手動で不要ファイルを削除する手間が省け、ディスク容量を効率的に管理できます。

関連ドキュメント

v2.1.101(1件)

Fixed
--setting-sourcesuser が含まれない場合、バックグラウンドでのクリーンアップが設定(cleanupPeriodDays)を無視して30日以前の履歴を削除してしまう問題を修正
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Fixed --setting-sources without user causing background cleanup to ignore cleanupPeriodDays and delete conversation history older than 30 days

変更前

特定のプロジェクト設定のみで起動した際、会話履歴の保存期間設定が無視され、古い履歴が勝手に削除されてしまうことがありました。

変更後

どのような起動設定であっても、設定された保存期間(デフォルト30日)を正しく参照してクリーンアップが行われます。

ユーザーへの恩恵

長期にわたるプロジェクトの重要な会話履歴が意図せず消えてしまうリスクを回避できます。

関連ドキュメント

v2.1.89(1件)

Changed
settings.json で cleanupPeriodDays: 0 と設定した場合にバリデーションエラーで拒否するように変更した。従来はこの設定がトランスクリプトの永続化を黙って無効化していた。
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Changed cleanupPeriodDays: 0 in settings.json to be rejected with a validation error — it previously silently disabled transcript persistence

変更前

settings.json で cleanupPeriodDays に 0 を設定してもエラーは出ず、そのまま設定として受け入れられていた。0 はセッションのトランスクリプト(対話履歴)の保存を無効化する意味として扱われ、ユーザーはその挙動を明示的に知らされないままだった。

変更後

settings.json で cleanupPeriodDays に 0 を設定すると、バリデーションエラーで拒否されるようになった。設定値として認められず、ユーザーに問題が通知される。

ユーザーへの恩恵

意図せずトランスクリプトの永続化が無効になる事態を防ぎ、誤った設定値にすぐ気づけるようになる。

v2.1.83(1件)

Fixed
ツール実行結果のファイルが削除されず、cleanupPeriodDays 設定が無視される問題を修正しました
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Fixed tool result files never being cleaned up, ignoring the cleanupPeriodDays setting

変更前

Claude がツールを実行した際のログや中間ファイルが蓄積され続け、設定で指定した保持期間(デフォルト 30 日)を過ぎてもディスク上に残り続けていました。

変更後

クリーンアップ処理が正しく全ての関連ファイル(.jsonl 等)に適用されるようになり、古いデータが自動的に削除されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

不要なデータによってディスク容量が圧迫されるのを防ぎ、システムをクリーンな状態に保てます。

関連ドキュメント

v0.2.117(1件)

Added
Introduced settings.cleanupPeriodDays