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変更前
Claude がまだ応答を生成している最中にユーザーがメッセージを入力すると、そのメッセージが無視されることがあった
変更後
Claude が処理中でも、ユーザーが入力したメッセージがキューイングされ、確実にモデルへ引き渡される
ユーザーへの恩恵
作業中のセッションで補足や追加指示を送っても取りこぼされず、途中で送信を待つ必要がなくなる
string記述場所どの設定ファイルでも可Claude Code が使用するデフォルトのモデルを上書きします。
{
"model": "claude-sonnet-5"
}Override the default model used by Claude Code. For finer control, use environment variables: ANTHROPIC_MODEL (runtime override), ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL, ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL, ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL (per-class pinning), CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL (subagent model). See https://code.claude.com/docs/en/model-config
変更前
Claude がまだ応答を生成している最中にユーザーがメッセージを入力すると、そのメッセージが無視されることがあった
変更後
Claude が処理中でも、ユーザーが入力したメッセージがキューイングされ、確実にモデルへ引き渡される
ユーザーへの恩恵
作業中のセッションで補足や追加指示を送っても取りこぼされず、途中で送信を待つ必要がなくなる
/model on the Anthropic API; it is greyed out only when your organization's settings disable it変更前
Fable は /model のモデル一覧から条件付きで表示され、利用可能な状況でも非表示になる場合があった。
変更後
これまでは Anthropic API 利用時、Fable モデルが利用可能かどうかに関係なく /model の選択肢から外れて表示されないことがあった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは Fable が常に /model に表示されるため、モデルの有無を一目で確認し、選択できるようになる。
/effort でレベルを保存済みのモデルに対して、エフォートスライダーのレベルが以降のセッションに保持されない問題を修正/effort変更前
保存済みのエフォートレベルがあるモデルでスライダーを操作すると、設定したレベルがセッションをまたいで保持されず、次回以降のセッションでそのレベルが反映されなかった。
変更後
エフォートスライダーで選んだレベルが、そのモデルに保存済みのデフォルトレベルがある場合でも、以降のセッションに正しく引き継がれるようになった。
ユーザーへの恩恵
一度デフォルトレベルを保存したモデルでも、スライダーで変更したレベルがセッションをまたいで維持されるようになり、レベルの再設定の手間が減る。
変更前
修正前は、VSCode 拡張のモードピッカーで、再利用した(既に使用済みの)パネル内で開いた会話において、保存済みのモデル設定が Sonnet のような大文字小文字が異なるエイリアスだと、大文字小文字を区別した文字列比較により Auto エントリが照合できず、その会話のモデル選択肢から Auto が欠落していた。
変更後
修正後は、保存されたモデル設定が大文字小文字の異なるエイリアス(例: Sonnet、SONNET)であっても正規化して照合するため、これらの会話を開いた際に /model ピッカーに Auto モードが表示される。
ユーザーへの恩恵
大文字小文字の異なるエイリアスでモデル設定を保存していても、再利用したパネルで開いた会話で Auto モードを適切に選択できるようになる。
変更前
Claude の実行中にメッセージを送ると、そのメッセージはキューに入り、実行中のターンが終わるまで待つ必要があった。実行中のターンを中断したい場合は Esc を押すしかなく、中断しても待機中のメッセージはキューに残ったままだった。
変更後
ctrl+enter または ctrl+x ctrl+s を押すと、実行中のターンを中断し、待機中の全メッセージをまとめて送信できるようになった。送信済み・待機中のメッセージはモデルが受け取るまで灰色で表示される。
ユーザーへの恩恵
Claude にメッセージを送りたいとき、実行中のターンの完了を待つ必要がなくなる。
変更前
v2.1.275 より前では、Claude の応答中に入力したスラッシュコマンドは検知されず、テキストとして扱われていた。応答が完了した後もコマンドは実行されず、モデルに普通のメッセージとして送信されていた。
変更後
v2.1.275 以降では、Claude の応答中に入力したスラッシュコマンドが正しく検知され、コマンドとして処理される。応答が完了すると、テキストとして送信される代わりにコマンドがそのまま実行される。
ユーザーへの恩恵
Claude の応答を待たずにスラッシュコマンドを入力しても、意図した通りにコマンドとして実行できるようになる。
変更前
Slack スレッドでモデルを切り替えた後、そのスレッドのセッションが再起動または再読み込みされると、切り替えたモデルがチャネルのデフォルトモデルにサイレントに戻っていました。このため、ユーザーが意図しないモデルでタスクが続行されていました。
変更後
スレッドのセッションを再起動したり再読み込みしたりしても、切り替えたモデルが維持されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
セッションの再起動や再読み込みの後でも選択したモデルが維持されるようになり、意図したモデルで作業を続けられるようになりました。
claude agents が --model、--effort、--permission-mode、--allow-dangerously-skip-permissions、--agent を失う問題を修正した。claude agents losing --model, --effort, --permission-mode, --allow-dangerously-skip-permissions and --agent after an auto-update relaunch変更前
claude agents は自動更新による再起動の際に、起動時に指定された --model、--effort、--permission-mode、--allow-dangerously-skip-permissions、--agent といったフラグを引き継げていなかった。
変更後
自動更新による再起動後も、claude agents を起動した際に指定した --model、--effort、--permission-mode、--allow-dangerously-skip-permissions、--agent が引き継がれるようになった。
ユーザーへの恩恵
自動更新の再起動後もバックグラウンドセッションに対して指定した権限モードやモデル・エフォートが失われず、設定し直さなくても済むようになる。
model: 'opus' を指定されたサブエージェントが、そのモデル ID から認識可能なモデルファミリーを判定できなかった場合でも、セッションのモデルを引き継ぐようになった(ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL が設定されている場合を除く)。model: "opus" on Bedrock, Vertex or Foundry leaving the session's model when its id has no recognizable model family (unless ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL is set)変更前
Bedrock・Vertex・Foundry 上で model: 'opus' を指定されたサブエージェントは、そのモデル ID から認識可能なモデルファミリーを判定できなかった場合、セッションのモデルから外れていた(ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL が設定されていない場合)。
変更後
Bedrock・Vertex・Foundry 上のサブエージェントで、指定されたモデル ID から認識可能なモデルファミリーを判定できなかった場合でも、サブエージェントがセッションのモデルを引き継ぐようになった(ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL が設定されている場合を除く)。
ユーザーへの恩恵
Bedrock・Vertex・Foundry を利用するユーザーは、サブエージェントが意図せずセッションのモデルを変更することなく、指定したモデルでサブエージェントを確実に実行できる。
変更前
ヘッドレスおよび SDK セッションでは、完了したバックグラウンドタスクごとに個別のモデル呼び出しを行っており、複数のタスクが同時に終わると呼び出しがその数だけ発生していた。
変更後
ヘッドレスおよび SDK セッションでは、完了したバックグラウンドタスクごとに個別のモデル呼び出しを行っており、複数のタスクが同時に終わると呼び出しがその数だけ発生していた。この修正により、すでにキューに入っている完了通知は 1 回のモデル呼び出しでまとめて処理されるようになった。
ユーザーへの恩恵
同時に終了した複数のバックグラウンドタスクでもモデル呼び出しが 1 回にまとめられるため、ヘッドレスや SDK セッションでの API 使用量とレイテンシが削減される。
変更前
Monitor ツールでスクリプトが終了すると、最終出力と終了ステータスが別々の通知として届き、モデルは両方を受け取るために2回のターンを消費していた。
変更後
スクリプトの最終出力と終了ステータスが、1回の通知としてまとめて届くようになった。
ユーザーへの恩恵
タスク終了の把握に必要なモデルターンが2回から1回に減り、セッションの消費ターンを節約できる。
/code-review to use leaner inline review prompts for every model that has no tuned settings of its own, instead of spawning many review subagents変更前
チューニング済み設定を持たないすべてのモデルで、/code-review は軽量なインラインレビュープロンプトを単一コンテキストで直接使用するようになり、多数のレビュー用サブエージェントを起動しなくなった
変更後
チューニング済み設定を持たないすべてのモデルで、/code-review は多数のレビュー用サブエージェントを起動して複数に分かれてレビューを実行していた
ユーザーへの恩恵
サブエージェントの起動と集約を待つ必要がなくなり、レビューがより速く、シンプルに完了するようになる
変更前
最後のストリーミング応答でトークン使用量が省略されたりモデルIDが空だと、サブエージェントとバックグラウンドエージェントが実際には完了していても失敗と報告され、その結果はフックやSDKの結果メッセージに一切届かなかった。
変更後
最後のストリーミング応答にトークン使用量が含まれていない、またはモデルIDが空でも、サブエージェントとバックグラウンドエージェントが正常に完了し、その結果がフックやSDKの結果メッセージとして確実に届くようになった。
ユーザーへの恩恵
最後の応答にトークン使用量やモデルIDが含まれない環境でも、サブエージェントやバックグラウンドエージェントの実行結果とコスト・トークン情報を確実に受け取れるようになった。
/bug と /feedback のレポートで、直近の API リクエストからモデルの動作に関わるパラメーター(モデル、システムプロンプト、ツール)のみを含めるようにし、リクエストのメタデータや CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY のフィールドは省略するようにした。/bug and /feedback reports to include only model-behavior params (model, system prompt, tools) from the last API request, omitting request metadata and CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY fields変更前
/bug と /feedback のレポートには、直近の API リクエストの内容がモデルの動作に関係するもの以外(メタデータや CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY のフィールドなど)まで含まれていた。
変更後
/bug と /feedback のレポートには、直近の API リクエストからモデルの動作に影響するパラメーター(モデル、システムプロンプト、ツール)だけが含まれ、リクエストのメタデータや CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY のフィールドは含まれないようになる。
ユーザーへの恩恵
レポートに不要な情報が含まれなくなり、トラブルシュートに必要なモデル動作の再現に焦点を絞った共有ができる。
modelPricing マネージド設定および Claude apps gateway の pricing ブロックにおいて、内部チャージバック用の割増レートを表現するため、1 を超え最大 10 までの multiplier` の指定に対応した。multiplier above 1, up to 10, in the modelPricing managed setting and the Claude apps gateway pricing block, for marked-up internal chargeback rates変更前
`modelPricing マネージド設定と Claude apps gateway の pricing ブロックでは、割増(マークアップ)レートを表す multiplier` を指定できず、USD 定価に基づくレートでのみコストを計上していた。そのため、内部チャージバックで割増料金を課している組織は、表示されるコスト額と実際の請求額の間に差が生じていた。
変更後
`modelPricing マネージド設定と Claude apps gateway の pricing ブロックで、1 を超え最大 10 までの multiplier` を指定できるようになった。これにより、内部チャージバック用の割増レートを表現できる。これまでは倍率を設定できず、組織が支払う実際の契約レート(割増料金)をコスト表示に反映できなかった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは内部チャージバック用の割増レート(最大 10 倍まで)を `modelPricing や pricing ブロックに設定でき、/usage`、ステータスライン、OpenTelemetry に表示されるコストが実際の請求額に沿うようになる。
変更前
ToolSearch が無効または利用できない環境でも、Claude in Chrome 拡張のプロンプトが ToolSearch を通じたツール読み込みをモデルに指示していました
変更後
ToolSearch が利用できない環境でも、Chrome 拡張の Claude プロンプトが ToolSearch を通じたツール読み込みを指示しなくなりました
ユーザーへの恩恵
ToolSearch を無効にしている環境でも、モデルが存在しない ToolSearch ツールを呼び出してエラーや混乱に陥ることなく、ツールを確実に利用できるようになりました
/model warning about losing the conversation cache when switching back to the model the conversation actually ran on変更前
会話が実際に実行されていたモデルに戻したときも、通常のモデルスイッチと同様に警告を表示していた。各モデルには独立したプロンプトキャッシュがあるため、実際にはそのモデルのキャッシュが存在するにもかかわらず、会話キャッシュを失うという不正確な警告だった。
変更後
会話が実際に実行されていたモデルに戻すときは、モデルスイッチとして扱われず警告を表示しない。プロンプトキャッシュはそのまま有効なので、会話履歴を再読み込みする追加コストは発生しない。
ユーザーへの恩恵
会話が実際に実行されていたモデルに戻す際に誤った警告を受けず、意図せずキャッシュ再構築のコストがかかると誤認せずに済む。
--resume 時、再開するセッションのモデル ファミリーが設定済みのデフォルト モデルと異なると 1M コンテキスト ウィンドウ([1m])が外れる問題を修正した。--resume dropping the 1M context window ([1m]) when the resumed session's model family differs from the configured default model変更前
--resume でセッションを再開する際、そのセッションのモデル ファミリーが設定済みのデフォルト モデルと異なると、1M コンテキストを示す [1m] サフィックスが外れてしまい、再開したセッションが 200K コンテキスト ウィンドウに制限されていた。
変更後
--resume でセッションを再開した際、そのセッションのモデル ファミリーが設定済みのデフォルト モデルと異なっていても、[1m] サフィックス付きのモデル バリアントが保持され、1M トークンのコンテキスト ウィンドウが引き継がれるようになる。
ユーザーへの恩恵
異なるモデル ファミリー間でセッションを再開しても、意図した拡張コンテキスト ウィンドウが維持され、大きなコンテキストを必要とするセッションが途中で 200K に落とされない。
変更前
Claude Code を起動するたびに、組み込みのモデルデータに対する冗長な検証が毎回実行されていた。
変更後
起動するたびに実行されていた組み込みモデルデータの重複した検証を省略するようにした。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは起動時の待ち時間が短縮され、より速く作業を開始できる。
/v1/models 検出タイムアウトを延長する CLAUDE_CODE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY_TIMEOUT_MS を追加した(デフォルトは 3 秒)CLAUDE_CODE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY_TIMEOUT_MS to extend the LLM gateway /v1/models discovery timeout (default 3s)変更前
Claude Code は、起動時に LLM ゲートウェイの /v1/models エンドポイントへ GET リクエストを送り、返されたモデルを /model ピッカーに追加していた。このリクエストのタイムアウトは 3 秒に固定されていた。
変更後
Claude Code は、LLM ゲートウェイのモデル検出タイムアウトを CLAUDE_CODE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY_TIMEOUT_MS で延長できるようになった。検出は GET /v1/models に対して行われる。応答が遅いゲートウェイでは、3 秒のデフォルトタイムアウト内に応答が返らず、モデル検出が暗黙のうちに失敗していた。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはタイムアウト値を設定で延長できるため、応答の遅いゲートウェイでもモデル検出が完了し、モデルが /model ピッカーに表示されるようになる。
変更前
ヘッドレスセッションを再開した際、ターン中にモデルが切り替えられたりリクエストが再試行されたりすると、そのターンの応答が失われていた。
変更後
モデル切り替えやターン中のリクエスト再試行が発生しても、再開されたヘッドレスセッションは当該ターンのすべての応答を欠落なく保持する。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはターン中のモデル切り替えや再試行が起きても応答の欠落を心配せずにヘッドレスセッションを再開できる。
/insightsが失敗する問題を、代わりにセッションのモデルを使用することで修正した。/insights failing on Bedrock, Vertex, Foundry, and gateway deployments whose account can't reach the default Opus model by using the session model there instead変更前
Bedrock、Vertex、Foundry、およびLLMゲートウェイ経由のデプロイメントで、アカウントがデフォルトのOpusモデルに到達できない環境では、/insightsコマンドがデフォルトのOpusモデルを使おうとして失敗する。
変更後
/insightsコマンドで、デフォルトのOpusモデルにそのアカウントから到達できないBedrock、Vertex、Foundry、およびゲートウェイのデプロイメントにおいて、代わりにそのセッションで使用しているモデルを使うことで、コマンドが失敗する問題を修正した。
ユーザーへの恩恵
サードパーティのデプロイメント環境でも、セッションで使用しているモデルに置き換えられるため、/insightsコマンドがエラーにならずに実行できる。
変更前
アカウントがそのモデルの週次上限を失うと、VSCode 拡張のサイドバー使用量メーターには古い per-model の週次上限行が残ったままだった。
変更後
アカウントがそのモデルの週次上限を失った後も、VSCode 拡張のサイドバー使用量メーターに古い per-model の週次上限行が残り続けていた。
ユーザーへの恩恵
アカウントがそのモデルの週次上限を失った後も、サイドバーの使用量メーターに反映されなくなった古い per-model の週次上限行が表示されなくなり、実際の利用状況を正確に確認できるようになった。
/model default の実行により、それ以降のすべてのメッセージが失敗する問題を修正した。/model default in a cloud session leaving every later message failing in organizations that restrict which models Claude Code can use変更前
モデルの利用を制限している組織で、クラウドセッション内の Claude Code on the web に対して /model default を実行すると、それ以降のすべてのメッセージが失敗していた。
変更後
組織で利用可能なモデルを制限している場合でも、クラウドセッション内で /model default を実行すると、その後のメッセージがすべて失敗していた。修正後は、制限対象のモデルをデフォルトに指定しても後続のメッセージが失敗しなくなった。
ユーザーへの恩恵
モデル制限のある組織でも、Claude Code on the web のクラウドセッション内で /model default を安全に実行でき、後続のメッセージが失敗しなくなる。
変更前
組織が有効化していないモデルへの切り替えが受け入れられ、ユーザーに気づかれないままフォールバックモデルで応答していた。
変更後
組織が有効化していないモデルへの切り替えを拒否し、管理者がそのモデルを有効化できることを伝えるメッセージを表示するようになった。
ユーザーへの恩恵
組織のポリシーに反するモデル選択をユーザーが黙ってフォールバックで済ませてしまうことなく、意図したモデルが使えないことを明確に把握できる。
変更前
モデルへのアクセス権を持つユーザーでも、キャッシュされたモデルアクセス拒否情報が古いままだと、再起動後やDesktopのCodeタブで「モデルが制限されている」と誤って表示されていた。
変更後
キャッシュされたモデルアクセス拒否情報が古くなっていても、再起動後やDesktopのCodeタブでも、モデルへのアクセス権を持つユーザーには「モデルが制限されている」と表示されないようになった。
ユーザーへの恩恵
モデルへのアクセス権を持つユーザーは、再起動後もDesktopのCodeタブでも、古いキャッシュによる誤った制限表示に惑わされずにモデルを利用できるようになった。
変更前
別のClaude Codeプロセスが古いモデルアクセスエントリを更新すると、実行中のセッションが通知なく組織のデフォルトモデルへ切り替わることがあった。ユーザーは自分が選択したモデルとは異なるモデルで動作していても気づけない。
変更後
別のClaude Codeプロセスが古いモデルアクセスエントリを更新しても、実行中のセッションのモデル設定はそのまま維持される。ユーザーが選択したモデルが通知なく組織のデフォルトモデルに置き換わることはなくなる。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはセッション中に意図しないモデル切り替えを心配せず、選択したモデルで作業を継続できる。
変更前
修正前は、ProおよびTeamプランでFableモデルの長文コンテキストリクエストが429エラーになると、1Mコンテキストに必要な使用クレジットの案内ではなく、使用クレジット課金への同意を求めるプロンプトが表示されていた。
変更後
修正前は、ProおよびTeamプランでFableモデルの長文コンテキストリクエストが429エラーになると、1Mコンテキストに必要な使用クレジットの案内ではなく、使用クレジット課金への同意を求めるプロンプトが表示されていた。
ユーザーへの恩恵
これにより、長文コンテキスト利用時の429エラー時に、1Mコンテキストの利用状況に関する正確なメッセージが表示されるようになり、ユーザーは適切な対応(コンテキストの縮小やクレジットの管理など)を取れるようになる。
変更前
Amazon Bedrock、Vertex、Foundry 向けのシステムプロンプトでは、環境・モデル・設定の詳細がシステムプロンプト自体に埋め込まれていました。
変更後
Amazon Bedrock、Vertex、Foundry 向けのシステムプロンプトを変更し、環境・モデル・設定の詳細をアタッチメントとして渡すようにしました。これにより、claude.ai などのファーストパーティセッションと同じ構成になります。
ユーザーへの恩恵
ファーストパーティセッションと同じ構成になるため、プロンプトキャッシュが機能しやすくなります。
変更前
In VS Code, after logging in, logging out, or switching accounts, the model pill, model picker, and command menu in open tabs appeared blank for a few seconds.
変更後
Fixing the issue where the model pill, model picker, and command menu in open VS Code tabs appeared blank for a few seconds after a login, logout, or account switch.
ユーザーへの恩恵
You can now immediately select the model and enter commands from open tabs after login, logout, or account switch, without any wait.
~/.claude/settings.json変更前
プロジェクト設定やローカル設定が ~/.claude/settings.json に記載されたモデルを上書きしている場合、新規タブや直後に再読み込みされた会話では、モードピッカーから Auto モードが消えていた。このため、Auto モードを使いたくても選択できなかった。
変更後
プロジェクト設定やローカル設定が ~/.claude/settings.json に記載されたモデルを上書きしても、Auto モードはモードピッカーに常に表示されるようになった。そのため、新規タブや直後に再読み込みされた会話でも Auto モードを選択できる。
ユーザーへの恩恵
設定ファイルのモデル上書きにかかわらず、VS Code 拡張のモードピッカーで Auto モードを常に選択できるようになる。
変更前
この修正前は、ウィンドウ内の別タブで Claude が既に起動している状態で新しいタブを開くと、フッターのモデルピルと Remote Control ピルが、既に起動している別タブの Claude プロセスではなく、新しいタブの Claude プロセスの起動完了まで待機してしまい、モデル名が表示されない、または Remote Control が利用可能になった表示が出るまで時間がかかっていた。
変更後
この修正後は、ウィンドウ内の別タブで Claude が既に起動していても、新しいタブを開く際にフッターのモデルピルと Remote Control ピルが、そのタブ固有の Claude プロセスの起動完了を待たなくなった。
ユーザーへの恩恵
この修正により、既に別タブで Claude を利用中でも、新しいタブを開いた直後にモデル名が表示され、Remote Control をすぐに操作できる。
変更前
組織の管理者がモデルの effort レベルに上限を設定している環境では、ルーティンがセッションを再開したときや、effort が未設定のままセッションを開始したときに、上限を超えるレベルへのリクエストや判断が「Invalid effort level」エラーで失敗することがあった。
変更後
組織の管理者がモデルの effort レベルに上限を設定していても、ルーティンがセッションを再開したときや、effort が未設定のままセッションを開始したときに、上限を超えるレベルは自動的に上限値に丸められるようになったため、「Invalid effort level」エラーは発生しない。
ユーザーへの恩恵
effort 上限が設定された組織でも、セッションの再開や新規開始がエラーなしで実行できるようになり、ルーティンやセッションの開始が中断されなくなる。
maxEffortLevel 設定を追加しました(トップレベル、または modelSettings 配下のモデル単位で指定可能)。Bedrock、Vertex、Foundry を含むすべてのプロバイダーで効果レベルの上限を設定でき、ユーザーはそれより低いレベルを選ぶことも可能です。maxEffortLevel setting (top-level or per model under modelSettings): caps the effort level on every provider, including Bedrock, Vertex and Foundry; users can still pick a lower level変更前
これまで効果レベルは、/effort コマンド、--effort フラグ、effortLevel や modelSettings などの設定キーで自由に設定でき、選択肢に上限を課す仕組みが存在しなかった。そのため、組織やユーザーが特定のモデルで過剰に高い効果レベルが使われるのを制限したい場合、設定でそれを防ぐ手段がなかった。
変更後
新しい maxEffortLevel 設定が追加された。これにより、設定ファイルのトップレベル、または modelSettings 配下のモデルごとのいずれかで、効果レベルの上限を指定できるようになった。Bedrock、Vertex、Foundry を含むすべてのプロバイダーに適用され、上限を超えて高い効果レベルを選択することはできなくなる。
ユーザーへの恩恵
ユーザーや組織は効果レベルの上限を設定で明示的に固定できるようになり、コストやトークン消費の増大を防ぎつつ、必要な場合にはより低いレベルを自由に選択できるようになった。
effort: フロントマターが、デフォルトの effort レベルが固定されているモデル(Opus 4.7、Opus 4.8、Fable 5)で無視される問題を修正した。effort: frontmatter on custom commands, skills, and subagents being ignored on models whose default effort is still pinned (Opus 4.7, Opus 4.8, Fable 5)変更前
Opus 4.7、Opus 4.8、Fable 5 ではデフォルトの effort レベルが固定されているため、カスタムコマンド、スキル、サブエージェントのフロントマターに書かれた effort: の指定が無視されていた。
変更後
これらのモデルでは effort: フロントマターが尊重され、カスタムコマンド、スキル、サブエージェントがそれぞれ指定された effort レベルで実行される。
ユーザーへの恩恵
モデル側のデフォルト固定に左右されず、コマンドやスキル、サブエージェントごとに意図した推論の深さを設定した通りに使えるようになる。
変更前
異なるモデルやモードへのリクエストがそれぞれ異なる制限ウィンドウを報告するため、セッション中に利用制限の警告が点滅して表示されたり消えたりしていた。
変更後
セッション中でも利用制限の警告が点滅せず、使用中のモデルやモードに対応した制限ウィンドウが安定して表示される。
ユーザーへの恩恵
警告の点滅に惑わされず、正確な利用制限の情報をもとに作業を続けられる。
変更前
MCP サーバーが同じツールを再送信したり、組み込みツールがすでにロード済みのツールを再レンダリングしたりすると、モデルがそのツールについてすでに出力していた直前の reasoning が破棄されていた。
変更後
MCP サーバーがツールを再送信しても、組み込みツールが再レンダリングしても、モデルがすでにロードしたツールの直前の reasoning は破棄されず、そのまま保持される。
ユーザーへの恩恵
ツールの再送信や再レンダリングが起きても reasoning が失われず、モデルの思考の連続性が保たれるようになる。
変更前
セッションの途中でMCPツールやプラグインツールが追加されると、ToolSearchが無効なセッションではそのツール定義がツールリストに直接追加されていた。その結果、リクエスト間でツール定義のセットが変わり、プロンプトキャッシュの再利用が壊れていた
変更後
セッション途中で追加されたMCPツールやプラグインツールを、ToolSearchが無効なセッションでもツールリストにそのまま追加せず、対応モデルでは遅延定義として扱うようにした
ユーザーへの恩恵
セッション途中にMCPサーバーやプラグインを接続・追加してもキャッシュが無効化されず、コストとレイテンシの増大を抑えられる
変更前
Previously, when switching models with /model, all tool definitions were re-sent as part of the system prompt, incurring prompt-cache miss costs. Also, commit and PR attribution text did not update when the model changed.
変更後
Fixed bug where switching models with /model re-sent all tool definitions, causing a prompt-cache miss. Commit and PR attribution text is now delivered as a conversation note, allowing it to update on model changes.
ユーザーへの恩恵
Changing models with /model no longer incurs prompt-cache miss costs (re-sending tool definitions), keeping model switching affordable.
/model opusplan[1m] が「Model not found」エラーで拒否される問題を修正しました。/model opusplan[1m] being rejected with "Model not found"変更前
/model opusplan[1m] を実行すると、実際には有効なモデルエイリアスであるにもかかわらず「Model not found」エラーで拒否されていたため、ユーザーは opusplan モデルの 1M コンテキストウィンドウを強制できませんでした。
変更後
/model opusplan[1m] を実行すると、モデル設定に opusplan モデル設定が存在しないというエラーメッセージが表示されることなく、1M コンテキストウィンドウでの opusplan ハイブリッド動作を目的どおりに使用できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはエラーに遭遇することなく、1M コンテキストウィンドウで opusplan ハイブリッドモデル動作を確実に選択できるようになります。
変更前
各リクエストにおいて、そのリクエストを処理するモデルがアドバイザーツールの使用可否やその指示内容をリクエストごとに判断し直しており、同一セッション内でもモデルによって判断が変わる可能性があった。
変更後
これまでは、リクエストを処理するたびに、そのリクエストのモデルがアドバイザーツールの使用可否と指示内容を判断し直しており、同一セッション内でも判断がリクエストごとに揺れる可能性があった。この修正により、アドバイザーツールの選択とその指示内容は一度だけ決定されるようになり、判断が変わったときにのみ会話内で告知される。
ユーザーへの恩恵
アドバイザーツールの判断がセッション内で安定し、判断が変わったときだけ会話内で通知されるため、ユーザーはアドバイザーの利用状況を予測しやすく、意図しないコスト変動にも気づきやすくなる。
/model が「デフォルトとして保存しました」と誤って告げる問題を修正。保存に失敗したこととその理由を告げるようになった。/model claiming a model was "saved as your default" when the settings file couldn't be written; it now says the save failed and why変更前
設定ファイル ~/.claude/settings.json に書き込めない場合でも、/model はモデルが「デフォルトとして保存しました」と告げていた。ユーザーは保存が実際には失敗していたことに気づかず、次のセッションで選択したモデルが保持されていないことに混乱していた。
変更後
設定ファイルに書き込めない場合、/model は「デフォルトとして保存しました」と告げなくなった。代わりに、保存に失敗したことと、その理由(権限の問題やファイルが読み取り専用であることなど)を示すようになった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはデフォルトモデルの保存が失敗したことをすぐに知り、ファイルの権限などを修正して選択が実際に反映されるようにできる。
claude-api スキルのエラーコード参照を修正した。モデルアクセスの失敗は 404、利用不可のベータヘッダーは 403 ではなく 400 を返すclaude-api skill's error-code reference: model access failures return 404 and unavailable beta headers return 400, not 403変更前
修正前は、claude-api スキル内のエラーコード参照が実際の挙動と一致しておらず、モデルアクセス失敗やベータヘッダー利用不可のケースを誤って 403 として説明していた。
変更後
修正後は、モデルアクセス失敗時には 404、利用不可のベータヘッダーには 400 を返すなど、実際の API 応答とエラーコード参照の内容が一致する。
ユーザーへの恩恵
スキルが参照するエラーコードが正確になり、開発者が API エラーを診断する際に誤ったステータスコードを前提にするリスクを減らせる。
変更前
セッションを再開すると、「バックグラウンドタスクが完了しませんでした」の通知に、モデル宛ての長い回復手順が表示されていた。そのため、通知が冗長で、タスクの状況を一目で把握しにくかった。
変更後
再開されたセッションでは、「バックグラウンドタスクが完了しませんでした」の通知が、モデル向けの長い回復手順の代わりに短いステータス行を表示するようになった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは通知からタスクの状態を短いステータス行で即座に確認できるようになる。
変更前
AWS や AWS 認証情報ヘルパーが応答しない場合、Bedrock セットアップウィザードがハングアップし、ユーザーは応答を待ち続けるしかなかった。また、TLS インスペクションプロキシ環境ではウィザードのモデルチェックが失敗した
変更後
AWS や AWS 認証情報ヘルパーが応答しなくても、セットアップウィザードがタイムアウトして明確なエラーメッセージを表示し、モデル検証は TLS インスペクションプロキシ経由でも成功する
ユーザーへの恩恵
応答しない環境でもウィザードが停止せず、TLS インスペクションプロキシ下でもモデル確認が完了するため、ユーザーは Bedrock セットアップを中断なく完了できる
/usage と VS Code の使用量パネルで、usage エンドポイントがレート制限中の場合や起動直後に開いた場合に、モデル固有の週間上限の行が欠落する問題を修正した/usage and the VS Code usage panel dropping a model-specific weekly limit row when the usage endpoint is rate limited or when opened right after startup変更前
/usage や VS Code 使用量パネルが、usage エンドポイントへのリクエストがレート制限された場合や Claude Code 起動直後に使用量データが未取得のまま開いた場合に、モデル固有の週間上限の行を表示から欠落させていた
変更後
usage エンドポイントがレート制限中でも、起動直後でも、モデル固有の週間上限行が表示されるようになった
ユーザーへの恩恵
レート制限や起動直後の状況でも週間上限の状況を確認でき、使用状況の把握が途切れない
/model picker and the VS Code model pill to show a model's name instead of its raw Bedrock, Vertex AI, or LLM gateway ID when Claude Code recognizes it変更前
Bedrock・Vertex AI・LLM ゲートウェイ経由でモデルを利用する際、/model ピッカーや VS Code のモデルピルには生のモデル ID がそのまま表示されていた。
変更後
変更前は、Bedrock・Vertex AI・LLM ゲートウェイ経由でモデルを利用している場合、/model ピッカーや VS Code のモデルピルに生のモデル ID がそのまま表示されていた。変更後は、Claude Code がモデルを認識できる場合に、生の ID ではなくモデル名が表示される。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは生のモデル ID を読み解く必要がなくなり、利用中のモデルをひと目で把握できるようになる。
/context のトークンカウントを変更しました。/context token counting to use a local estimate when the token-counting API is unavailable, instead of extra small-model requests変更前
Changed /context token counting to use a local estimate when the token-counting API is unavailable, instead of extra small-model requests
変更後
トークンカウントAPIが利用できない場合に、小規模モデルへの追加リクエストを行う代わりに、ローカル推定値を使用するように /context のトークンカウントを変更しました。
ユーザーへの恩恵
トークンカウントAPIが到達不能な場合でも、小規模モデルへの余分なAPIリクエストを行わずに /context のトークン数を表示できる。
変更前
VSCode 拡張機能のモデルピッカーは、起動時に取得したモデル一覧をキャッシュしており、組織が無効化したモデルもウィンドウのリロード 2 回分の間は表示されたままだった。そのため、開発者は無効化済みのモデルを選択できてしまう状態が続いていた。
変更後
無効化されたモデルが組織の制限として即座にモデルピッカーに反映されず、VSCode のウィンドウを 2 回リロードするまでピッカーに表示され続けていた。今回の修正により、組織による無効化が反映された状態でモデルピッカーが正しく表示されるようになった。
ユーザーへの恩恵
組織が無効化したモデルがピッカーに残らないため、開発者はウィンドウの再読み込みなしに最新の許可モデルだけから選択できる。
変更前
VSCode拡張のモデルピッカーでは、モデルがフラットな1リストではなく、バージョンやエイリアスごとに分かれた複数の行・セクションとして表示されていた。そのため目的のモデルを見つけるにはリストの中を複数の階層やグループの間で探す必要があった。
変更後
VSCode拡張のモデルピッカーが、すべてのモデルを1つのフラットなリストで表示するようになった。古いモデル名の表記も最後尾に行として残されている。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはすべてのモデルを1つのリストから一目で選択できるようになり、目的のモデルをすばやく見つけられる。
-p/Agent SDK)セッション向けに、/advisor のテキスト形式(/advisor、/advisor <model>、/advisor off)を追加した。/advisor (/advisor, /advisor <model>, /advisor off) for the desktop app, Remote Control, and other headless (-p/Agent SDK) sessions変更前
advisor のモデル設定は settings.json の advisorModel キーか起動時の --advisor フラグでのみ行えたため、デスクトップアプリや Remote Control、Agent SDK などセッション中に設定ファイルを編集しにくい環境では、advisor の有効化やモデル変更、オフ切り替えをインタラクティブセッションの /advisor コマンドに頼るしかなかった。
変更後
デスクトップアプリや Remote Control、-p フラグや Agent SDK を使うヘッドレスセッションでも、スラッシュコマンドの形式で advisor を操作できるようになった。/advisor で有効化、/advisor <model> で advisor モデルを指定、/advisor off でオフにできる。
ユーザーへの恩恵
設定ファイルや起動フラグに触れずに、どのセッションからでも会話中に advisor の有効化、モデル指定、オフへの切り替えを完了できる。
変更前
Bedrock でのモデル検出、トークン数のカウント、AWS SSO/STS による認証情報の取得が、企業のルート CA が OS の証明書ストアにのみ存在する場合に「unable to get local issuer certificate」エラーで失敗していた。
変更後
Bedrock でのモデル検出、トークン数のカウント、AWS SSO/STS による認証情報の取得が、企業のルート CA が OS の証明書ストアにのみ存在する場合に「unable to get local issuer certificate」エラーで失敗していた。この修正により、OS の証明書ストアにあるルート CA が自動的に信頼されるようになり、これらの処理が正常に完了する。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは NODE_EXTRA_CA_CERTS の設定など追加の証明書構成を行わなくても、企業プロキシ環境下で Bedrock 連携や AWS 認証をそのまま利用できる。
model: fable のエージェントが ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL のピン留めにおける [1m] タグを無視し、黙って 200K のコンテキストウィンドウで動作する問題を修正したmodel: fable agents ignoring the [1m] tag on an ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL pin and silently running with a 200K context window変更前
ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL でピン留めしたモデル ID に [1m] タグが付いていても、model: fable のエージェントはこのタグを無視していた
変更後
ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL でピン留めしたモデル ID に [1m] タグが付いていても、model: fable のエージェントがこのタグを無視するようになった
ユーザーへの恩恵
1M トークンのコンテキストウィンドウを必要とする fable エージェントのセッションが、意図せず 200K で強制圧縮されなくなった
/model picker not showing Fable 5.1 for organizations that can use it, which was only accepted when typed as /model claude-fable-5-1変更前
Fable 5.1 を利用できる組織でも、/model ピッカーには Fable 5.1 が表示されず、/model claude-fable-5-1 と直接入力した場合にのみ受け付けられていた。
変更後
利用可能な組織では、/model ピッカーに Fable 5.1 が表示されるようになり、ピッカーから選択できるようになった。
ユーザーへの恩恵
利用可能なユーザーは、コマンドを手入力しなくても /model ピッカーから Fable 5.1 を直接選択できるようになる。
変更前
プラグインのフックの読み込みに一度失敗すると、そのセッション中は以降のモデル切り替えが拒否され続けました。切り替えのたびに状態は再評価されず、拒否理由にも実際の原因が表示されませんでした。
変更後
プラグインのフック読み込みに失敗しても、ブロック判定がセッションの残りで固定されず、モデルを切り替えるたびに PreModelSwitch フックの状態が再チェックされます。また、切り替えが拒否された場合は、拒否理由にフック読み込み失敗など実際の原因が示されます。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはセッションを再起動せずにモデル切り替えを再試行でき、拒否された場合は原因を確認できるようになります。
変更前
organization管理下のプラグインのマーケットプレイス読み込みに失敗すると、そのエラーがセッション全体のモデル切り替えに波及し、モデルを切り替えられなかった。
変更後
organization管理下のプラグインのマーケットプレイス読み込みに失敗しても、その失敗がプラグインに限定して処理されるようになり、モデルを切り替えられる。
ユーザーへの恩恵
プラグインのマーケットプレイスに問題がある環境でも、モデルの切り替えがブロックされずに済むようになる。
変更前
Remote Control でモデルを選ぶ際、無効なモデル名でもその場では受け付けられ、セッション開始後の次のメッセージ送信時に失敗していた。エラーの原因がモデル選択なのか分かりにくく、問題の切り分けが難しかった。
変更後
無効なモデル名は Remote Control 側で受け付けられず、エラーが出て起動・接続に失敗する。セッション自体が始まらず、ユーザーはその場で問題に気づける。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはモデル選択時に即座に無効な名前を指摘され、後続のメッセージ送信で失敗するのを避けられる。
変更前
Opus や Fable の 1M コンテキストセッションでは、コンパクションのタイミングが適切でなく、また非常に大きなコンテキストでのリカバリーコンパクションは10分でタイムアウトしていた。
変更後
Opus と Fable のセッションでは、1Mトークンの上限の直前に自動コンパクションが実行されるようになり、非常に大きなコンテキストでのリカバリーコンパクションも10分でタイムアウトしなくなった。
ユーザーへの恩恵
1M コンテキストのモデルを長時間のセッションで安定して利用でき、コンパクションまわりの失敗や待ち時間を気にせず作業を続けられる。
claude-api スキルを更新し、Go・Java・C# のサンプルが最新世代のモデル ID を使うようにした。さらに、より安価なワーカーおよびサブエージェント用モデルについても最新世代を使うべきだと明記した。claude-api skill so its Go, Java, and C# samples use current-generation model IDs, and clarified that cheaper worker or sub-agent models should be current-generation too変更前
バンドルされた claude-api スキルの Go・Java・C# サンプルでは旧世代のモデル ID が使われており、ワーカーやサブエージェントに安価な旧世代モデルを指定してもよいのかが明記されていなかった。
変更後
バンドルされた claude-api スキルの Go・Java・C# サンプルが最新世代のモデル ID を使うようになり、安価なワーカーやサブエージェント向けモデルも最新世代にすべきだと明記された。
ユーザーへの恩恵
サンプルを参考にするだけで最新世代のモデル ID でコードを書けるようになり、ワーカーやサブエージェント用のモデル選択も迷わず行えるようになる。
変更前
VSCode拡張のフッターにあるモデルピルにはeffortレベルが表示されず、モデルを切り替えた後に前のモデルのeffortレベルが残ったままになることがあった
変更後
フッターのモデルピルに選択中のeffortレベルが表示されるようになり、モデル切り替え後も最新のeffortレベルが正しく反映される
ユーザーへの恩恵
モデルやeffortレベルを切り替えた直後に、実際に適用されているeffortレベルをフッターで即座に確認できる
model: named one; the turn now keeps the session model変更前
コマンドやスキルの frontmatter で指定されたモデルが Claude Code がサポートしていない場合、自動モードがそのモデルでターンを実行しようとしていた。その結果、意図しないモデルで処理が進んでしまうことがあった。
変更後
コマンドやスキルの frontmatter で指定されたモデルがサポートされていない場合、自動モードはそのモデルでのターン実行を避け、セッションで設定されているモデルを維持してターンを開始するようになった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは意図しないモデルで処理が走ることを防ぎ、セッション設定されたモデルで確実に作業を進められるようになる。
@YYYYMMDD サフィックス)に対して、CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS が無視されていた問題を修正しました。CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS being ignored for Vertex-style model IDs (@YYYYMMDD suffix) of model versions Claude Code doesn't recognize変更前
Vertex スタイルのモデル ID(@YYYYMMDD サフィックス)を持つ、Claude Code が認識しないモデルバージョンに対して、CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS 環境変数が適用されず、コンテキストウィンドウの制限が無視されていました。
変更後
Vertex スタイルのモデル ID(@YYYYMMDD サフィックス)を持つ、Claude Code が認識しないモデルバージョンに対しても、CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS 環境変数が正しく適用されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
カスタムモデルやゲートウェイ経由のモデルでも、意図したコンテキストウィンドウの制限が正しく機能するようになります。
model: の設定が無視されていた問題を修正しました。model: on custom commands and skills being ignored in interactive sessions変更前
対話セッション中にカスタムコマンドやスキルを実行すると、フロントマターで指定された model: の設定が無視され、デフォルトのモデルが使用されていました。
変更後
対話セッション中でも、カスタムコマンドやスキルのフロントマターで指定された model: の設定が正しく反映されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
開発者は対話セッション中でも意図したモデルを指定してコマンドやスキルを実行できるようになります。
変更前
Stop フックがブロックした後のターンでは、モデルの推論が失われることがありました。一部のモデルでは、そのターンのプロンプトキャッシュも正しく利用されないことがありました。
変更後
Stop フックがブロックした後のターンでも、モデルの推論が正しく維持されるようになりました。一部のモデルでは、プロンプトキャッシュも正しく利用されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
開発者は Stop フックのブロック後のターンにおいて、モデルの推論内容を正しく維持できるようになります。
claude-fable-5-1) を追加し、デフォルトの Fable モデルに設定しました。100万トークンのコンテキスト、1Mtok 入力/出力あたり $10/$50、キャッシュ読み取り $0.25/Mtok の価格設定です。claude-fable-5-1), now the default Fable model — 1M context, $10/$50 per Mtok with $0.25/Mtok cache reads変更前
Fable モデルとして Fable 5 がデフォルトでした。コンテキストサイズや価格設定は Fable 5 に基づいていました。
変更後
Fable モデルとして Claude Fable 5.1 がデフォルトになりました。100万トークンのコンテキストをサポートし、1Mtok 入力/出力あたり $10/$50、キャッシュ読み取り $0.25/Mtok の価格設定です。
ユーザーへの恩恵
開発者は /model fable コマンドで最新の Fable モデルを簡単に利用できるようになり、長大なコードベースを扱うタスクに対応できます。
CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL(またはメインモデル)を強制的に適用する環境変数 CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE を追加しました。CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE to apply CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL (or the main model) to every subagent, ignoring per-spawn and agent-definition model overrides変更前
サブエージェントのモデルは、個別の起動時の指定やエージェント定義の model フィールドによって上書きされることがありました。
変更後
この環境変数を設定すると、サブエージェント、チームメイト、ワークフローエージェントすべてに対して、個別の起動時の指定やエージェント定義のモデル設定を無視して、指定されたモデルが適用されるようになります。
ユーザーへの恩恵
プロジェクト全体で一貫したモデルをサブエージェントに適用できるようになり、設定の管理が容易になります。
/effort に s を追加し、現在のセッションのみで effort を変更できるようにしました。これは /model と同様の挙動です。s in /effort to change effort for the current session only, matching /model変更前
effort を変更すると、セッション全体に適用されるか、あるいはデフォルト設定が上書きされていました。
変更後
effort を変更すると、現在のセッションのみに適用されるようになりました。セッションを終了すると、デフォルト設定に戻ります。
ユーザーへの恩恵
セッションごとに effort を調整できるようになり、作業の集中度を柔軟に制御できます。
description をサポートしました(CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY)。description がないエントリは引き続き「From gateway」と表示されます。description on discovered /model picker entries (CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY); entries without one still read "From gateway"変更前
発見済みのモデルピッカーのエントリには、ゲートウェイから提供される description が含まれておらず、すべて「From gateway」という共通のラベルで表示されていました。
変更後
発見済みのモデルピッカーのエントリには、ゲートウェイが提供する description が含まれるようになりました。description がないエントリは引き続き「From gateway」と表示されます。
ユーザーへの恩恵
開発者は、ゲートウェイ経由で発見されるモデルの詳細情報をピッカー上で確認できるようになります。
claude remote-control) セッションで、選択されたモデルが無視され、代わりにマシンのデフォルト設定が使用されていた問題を修正しました。claude remote-control) sessions started from the Claude app ignoring the selected model and running on the machine's default instead変更前
Claude アプリから Remote Control セッションを開始した際、ユーザーが選択したモデルが適用されず、代わりにシステム全体のデフォルト設定が適用されていました。これにより、意図したモデルで作業が行われない不具合が発生していました。
変更後
Claude アプリから Remote Control セッションを開始した際、ユーザーが選択したモデルが正しく適用されるようになりました。セッションの実行環境が意図したモデルに設定されます。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは Claude アプリから Remote Control セッションを開始しても、常に選択したモデルで作業が行われるようになります。
/recap、プロンプト提案)でプロンプトキャッシュが欠落し、毎回完全な会話をキャッシュなしで再送していた問題を修正しました。/recap, prompt suggestions) and re-sending the full conversation uncached each time変更前
アドバイザーモデルが設定されたセッションでは、コンパクト化や /recap、プロンプト提案などのバックグラウンドリクエスト時にプロンプトキャッシュが適用されず、毎回キャッシュなしで完全な会話履歴を再送していました。
変更後
アドバイザーモデルが設定されたセッションでも、バックグラウンドリクエスト時にプロンプトキャッシュが正しく適用されるようになり、キャッシュされた内容が再利用されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
セッションのバックグラウンド処理におけるトークン使用量を削減し、長時間のセッション維持コストを抑えます。
claude -p が最終結果を出力してから約5秒後に終了していた問題を修正しました。これにより、監視が発火するかタイムアウトするまで待機するようになります。claude -p exiting about 5 seconds after its final result while a Monitor the model armed was still running; it now waits for the watch to fire or time out変更前
モニターが稼働中に claude -p が最終結果を出力してから約5秒後に強制終了していました。
変更後
モニターが稼働中に claude -p が最終結果を出力した後、監視が発火するかタイムアウトするまで待機するようになりました。
ユーザーへの恩恵
監視タスクが完了するまでプロセスを維持できるようになり、意図しない終了を防げます。
/model と /effort がプロンプトキャッシュ警告を表示する問題を修正しました。/model and /effort showing a prompt-cache warning after rewinding a conversation back to empty変更前
会話を巻き戻して空にした後、モデル設定や努力レベルの変更を行おうとすると、プロンプトキャッシュに関する警告メッセージが誤って表示されていました。
変更後
会話を巻き戻して空にした後でも、モデル設定や努力レベルの変更を行うと、プロンプトキャッシュに関する警告メッセージが正しく表示されなくなりました。
ユーザーへの恩恵
会話を巻き戻した後も、モデルや努力レベルの変更時に警告メッセージが正しく表示されるようになり、意図した設定変更が行えるようになります。
--effort の挙動を変更し、新規モデルのデフォルト・エフォート(努力レベル)の保持をセッション単位に限定するようにした。claude.ai で選択したリモートコントロールセッションのエフォートは、保持期間中も適用されるようになる。--effort to lift a new model's default-effort hold for that session only rather than permanently; an effort picked on claude.ai for a Remote Control session now applies during the hold変更前
以前は --effort を使用してエフォートレベルを設定すると、そのモデルのデフォルトエフォート保持が恒久的に解除されていました。これにより、claude.ai で設定したリモートコントロールセッションのエフォートが保持期間中に適用されないという問題がありました。
変更後
現在は --effort を使用すると、そのセッション中のみ新規モデルのデフォルトエフォート保持が解除されます。claude.ai で選択したリモートコントロールセッションのエフォートは、保持期間中も正しく適用されるようになります。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは claude.ai で設定したリモートコントロールセッションのエフォートレベルを、セッションの保持期間中も維持できるようになる。
CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1) を、ゲートウェイへの問い合わせのみであるため、CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC が設定されていても実行するように変更しました。CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1) to run even when CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC is set, since it only queries your gateway変更前
以前は、CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC が設定されている場合、ゲートウェイのモデル検出機能は実行されませんでした。これにより、設定されたゲートウェイから利用可能なモデルリストを取得できませんでした。
変更後
現在は、CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC が設定されていても、ゲートウェイのモデル検出機能は実行されます。これにより、設定されたゲートウェイから利用可能なモデルリストを取得できます。
ユーザーへの恩恵
ネットワーク環境で非必須トラフィックの送信が制限されている場合でも、ゲートウェイから利用可能なモデルリストを取得できるようになります。
fable と best の解決先を Fable 5.1 ではなく Fable 5 に固定し、まだ Fable 5.1 に対応していないゲートウェイによる接続拒否を回避する。fable and best in Claude apps gateway sessions to keep resolving to Fable 5 for now, since gateways not yet configured for Fable 5.1 reject it; pick Fable 5.1 in /model to use it変更前
ゲートウェイが Fable 5.1 に対応していない場合、fable や best エイリアスの解決先が Fable 5.1 に向かい、接続が拒否されることがあった。
変更後
これらのエイリアスは Fable 5.1 ではなく Fable 5 に解決されるよう変更され、ゲートウェイの設定状況に関わらず接続が維持される。
ユーザーへの恩恵
ゲートウェイの設定を待たずに、Fable 5.1 が利用可能な場合でも Fable 5.1 を選択しない限り、Fable 5 を使用できるようになる。
変更前
モデルの切り替えはコマンドメニューから行うか、プロンプトボックスの下部にあるモデル名をクリックしてピッカーを開く必要がありました。
変更後
プロンプトボックスの入力フッターにモデル名を表示するピルが追加され、クリックするだけでモデルピッカーを開けるようになりました。Effort レベルの確認や、メインリストにないモデルの選択も容易に行えます。
ユーザーへの恩恵
モデルの切り替えや Effort レベルの確認をプロンプトボックスの下部から素早く行えるようになり、作業効率が向上します。
PreModelSwitch と PostModelSwitch フックイベントを追加しました。SessionStart の再開フックは、セッションの古さと再キャッシュの推定コストを受け取るようになりました。PreModelSwitch and PostModelSwitch hook events (block, confirm, or annotate a model switch); SessionStart resume hooks now receive session staleness and the estimated re-cache cost変更前
以前はモデル切り替えのフックイベントが存在しませんでした。セッション再開時のフックは、セッションの状態やコストに関する情報を取得できませんでした。
変更後
モデル切り替えの前後でフックイベントが発火し、セッションの状態やコスト情報を取得できるようになりました。これにより、セッションの再開時のフックがセッションの古さと再キャッシュコストを正確に把握できるようになります。
ユーザーへの恩恵
開発者はセッションの状態に基づいてモデル切り替えを制御できるようになり、コストを最適化できます。
変更前
思考のみを出力したターン後、会話が「テキストコンテンツブロックは空であってはならない」というエラーで詰まる状態になっていました。
変更後
思考のみを出力したターン後でも、会話がエラーで詰まることはなくなりました。
ユーザーへの恩恵
思考のみの出力後もスムーズに会話を続けられます。
変更前
現在の Opus モデルがすでに 1M コンテキストウィンドウを持っている場合でも、「Opus 1M に切り替えて 5 倍多くのコンテキストを利用」というヒントが表示されていました。
変更後
現在の Opus モデルがすでに 1M コンテキストウィンドウを持っている場合でも、「Opus 1M に切り替えて 5 倍多くのコンテキストを利用」というヒントが表示されなくなりました。
ユーザーへの恩恵
不要なヒントが表示されなくなり、ユーザー体験が向上します。
変更前
ホストがセッションの初期モデルを設定しただけでも、クラウドセッションが Claude にモデルが変更されたと通知していました。
変更後
ホストがセッションの初期モデルを設定した場合、クラウドセッションは Claude にモデルが変更されたと通知しなくなりました。
ユーザーへの恩恵
クラウドセッションのモデル設定に関する誤った通知がなくなり、ユーザーは正確な状態を把握できます。
claude --bg --model fable を実行中、同じアカウントの対話セッションに Fable の使用許可が残っているにもかかわらず、使用クレジットの要求が停止する問題を修正しました。claude --bg --model fable on Max plans stopping to ask for usage credits while the interactive session on the same account still had Fable allowance変更前
Max プランでバックグラウンドセッションで Fable モデルを使用しようとした際、対話セッションで使用許可が残っていても、使用クレジットの要求が停止してセッションが終了してしまうことがありました。
変更後
Max プランでバックグラウンドセッションで Fable モデルを使用する場合、同じアカウントの対話セッションに使用許可が残っていても、使用クレジットの要求を継続して行い、セッションが正常に動作するようになりました。
ユーザーへの恩恵
Max プランのユーザーは、対話セッションの使用許可を維持したままバックグラウンドセッションで Fable モデルを利用できるようになります。
CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST(例: Claude Desktop)環境下でのAmazon Bedrockセッション開始を改善しました。BedrockモデルIDまたはARNを指定されたセッションは、推論プロファイルの検出を待たなくなりました。CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST (e.g. Claude Desktop): a session given a Bedrock model ID or ARN no longer waits for inference-profile discovery変更前
CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST環境下では、BedrockモデルIDまたはARNを指定したセッションが推論プロファイルの検出を待機していました。
変更後
CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST環境下では、BedrockモデルIDまたはARNを指定したセッションが推論プロファイルの検出を待機しなくなりました。
ユーザーへの恩恵
セッション開始が迅速になり、待ち時間が短縮されます。
変更前
モデルのツール呼び出しに不適切な出力が含まれる場合の再試行は、破損した出力を含んだまま行われていました。
変更後
モデルのツール呼び出しに不適切な出力が含まれる場合の再試行を改善しました。破損した出力は再試行コンテキストから削除されるようになり、Bedrock、Vertex、Foundryでも同様に適用されます。
ユーザーへの恩恵
再試行時に無効なデータが混入するのを防ぎ、より正確な処理が可能になります。
CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL を、すべてを上書きするものからデフォルトのサブエージェントモデルを設定するものに変更しました。エージェント定義の model: と明示的な生成時のモデル指定が優先されるようになります。CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL to set the default subagent model rather than override everything: an agent definition's model: and an explicit per-spawn model now take precedence over it変更前
CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL はすべてを上書きするものでした。エージェント定義の model: や明示的な生成時のモデル指定が優先されることはありませんでした。
変更後
CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL を、すべてを上書きするものからデフォルトのサブエージェントモデルを設定するものに変更しました。エージェント定義の model: と明示的な生成時のモデル指定が優先されるようになります。
ユーザーへの恩恵
サブエージェントのモデル選択が柔軟になり、意図したモデルが優先的に使用されます。
ANTHROPIC_BASE_URL の背後にあるサードパーティモデルなど)、デフォルトのコミットトレーラーを Co-Authored-By: Claude Code に変更しました。Co-Authored-By: Claude Code when the active model isn't a recognized Claude model (e.g. third-party models behind a custom ANTHROPIC_BASE_URL)変更前
認識されたClaudeモデルではない場合、デフォルトのコミットトレーラーは <model name> <noreply@anthropic.com> でした。
変更後
認識されたClaudeモデルではない場合(例: カスタム ANTHROPIC_BASE_URL の背後にあるサードパーティモデルなど)、デフォルトのコミットトレーラーを Co-Authored-By: Claude Code に変更しました。
ユーザーへの恩恵
サードパーティモデルを使用する場合でも、適切な作者情報がコミットに含まれます。
変更前
チケットベースのEnterpriseサブスクリプションのデフォルトモデルは以前のままでした。
変更後
チケットベースのEnterpriseサブスクリプションのデフォルトモデルをOpus 5に変更し、他のプレミアムプランと一致させました。
ユーザーへの恩恵
他のプレミアムプランと一貫したモデルが提供されます。
/effort to save your default effort level per model, so each model keeps its own setting when you switch変更前
以前は /effort コマンドで設定した努力レベルがグローバルなデフォルトとして保存されており、モデルを切り替えると設定がリセットされていました。
変更後
現在は /effort コマンドで設定した努力レベルが各モデルごとに保存されるようになり、モデルを切り替えてもそのモデル固有の設定が維持されます。
ユーザーへの恩恵
モデルを切り替えるたびに努力レベルを再調整する必要がなくなります。
/model と高速モード切り替えの通知におけるモデル名をコードとしてレンダリングするよう修正し、[1m] などのサフィックスをリンクとして解釈せず、そのまま表示するようにしました。/model and fast-mode switch notices to render as code, so suffixes like [1m] display literally instead of as a link変更前
/model と高速モード切り替えの通知におけるモデル名がリンクとして解釈され、[1m] などのサフィックスがリンクとして表示されていました。
変更後
モデル名がコードとして表示されるようになり、サフィックスがそのままテキストとして表示されます。
ユーザーへの恩恵
モデル名の表示が正確になり、サフィックスの情報が正しく伝わるようになります。
apiKeyHelper が唯一の認証情報である場合、ゲートウェイモデル検出 (CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY) が実行されない問題を修正しました。CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY) never running when apiKeyHelper is the only credential変更前
apiKeyHelper が唯一の認証情報である場合、ゲートウェイモデル検出が実行されず、モデルリストが取得できませんでした。これにより、利用可能なモデルが表示されませんでした。
変更後
apiKeyHelper が唯一の認証情報である場合でも、ゲートウェイモデル検出が正常に実行されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
利用可能なモデルが正しく表示され、モデル選択が容易になります。
/claude-api cost-optimizeを追加しました。/claude-api cost-optimize to profile an existing project's Claude API spend and work through cost levers (caching, token hygiene, batch, effort, model choice) one measured change at a time変更前
APIの使用状況を分析してコストを最適化する機能がありませんでした。
変更後
コスト要因を一つずつ測定して改善できるようになり、APIの使用効率が向上します。
ユーザーへの恩恵
APIコストを最適化し、予算内で開発を継続できます。
/config、/mcp、/skills、バックグラウンドタスク、/modelで、矢印キー+Enterの高速入力がナビゲートした行ではなく、その上の行に作用していた問題を修正しました。/config, /mcp, /skills, background tasks, and /model変更前
矢印キー+Enterでナビゲートした行の上の行が誤って選択されていました。
変更後
矢印キー+Enterで正しい行が選択されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
コマンドの実行が正確になり、操作ミスが減ります。
変更前
最初の呼び出しでモデル404が発生するとサブエージェントが終了し、親に適切なエラー情報が返されませんでした。
変更後
サブエージェントはフォールバックモデルチェーンを使用し、詳細なエラー情報が返されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
エラーの原因を特定しやすくなり、トラブルシューティングが効率化されます。
変更前
ヘッドレス/リモートセッションで MCP ツール呼び出しが着信メッセージによって中断された場合、その呼び出しが「completed with no output」として報告される状態が発生していた
変更後
中断された呼び出しが明確な中断エラーとして報告されるようになり、エラーの原因を特定しやすくなった
ユーザーへの恩恵
中断されたツール呼び出しのエラー原因を特定しやすくなり、トラブルシューティングが容易になる
modelPicker 設定を追加しました: /model ピッカーを、順序付けられたラベル付きのモデルリストでカスタマイズできます。これにより、Vertex/Bedrock ID を含む任意の ID 表記を組み込みリストに追加または置換できますmodelPicker setting: curate the /model picker with an ordered, labeled list of models (any id spelling, including Vertex/Bedrock ids), appended to or replacing the built-in lineup変更前
以前は /model コマンドで表示されるモデルリストが固定されており、カスタマイズできませんでした
変更後
現在は modelPicker 設定を使用して、任意のモデル ID(Vertex/Bedrock ID を含む)を含む順序付けられたラベル付きリストで /model ピッカーをカスタマイズできます
ユーザーへの恩恵
開発者は組織のニーズに合わせて /model ピッカーのモデルリストを柔軟に管理できるようになります
modelPricing 管理設定を追加しました。これにより、組織の契約済みモデルごとのレートと割引乗数が /cost、ステータスライン、およびテレメトリのコスト数値に使用されるようになり、リスト価格の代わりに適用されますmodelPricing managed setting so an organization's contracted per-model rates and discount multiplier are used for /cost, the status line, and telemetry cost figures instead of list price変更前
以前は /cost やステータスラインで表示されるコスト数値が常にリスト価格を使用していました
変更後
現在は modelPricing 管理設定を使用して、組織の契約レートと割引が適用されたコスト数値を表示できます
ユーザーへの恩恵
開発者は実際の請求額に近いコスト数値を確認できるようになり、予算管理が容易になります
/tasks とエージェント詳細ダイアログに追加しました/tasks and the agent detail dialogs変更前
以前は、サブエージェントがどのモデルで実行されたかを確認できませんでした
変更後
現在は /tasks とエージェント詳細ダイアログに、各サブエージェントが実行したモデルと努力レベルが表示されます
ユーザーへの恩恵
開発者はサブエージェントの実行状況を詳細に把握できます
/model ピッカーが Ultracode の選択を黙って無視していた問題を修正。Ultracode を選択すると、現在のセッションに適用されるようになる。/model picker silently ignoring an Ultracode selection; picking Ultracode now applies it to the current session変更前
Ultracode を /model ピッカーから選択しても、セッションには適用されず、設定が無視されていた。
変更後
Ultracode を選択すると、現在のセッションに設定が適用されるようになる。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは /model ピッカーから Ultracode を選択して、現在のセッションの動作を即座に変更できる。
変更前
認証やモデル可用性に関するエラーメッセージがモデルの出力として表示されることがありました。
変更後
これらのエラーメッセージは明確なエラーラインとして表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
エラーメッセージが正しく識別できるようになり、問題の原因を迅速に特定できます。
/model プリッカーとバンドルされた claude-api スキルを更新し、Sonnet 5 の $2/$10 per MTok の価格を一時的なプロモーションではなく標準のリスト価格として表示するようにしました。/model picker and the bundled claude-api skill to show Sonnet 5's $2/$10 per Mtok pricing as its standard list price rather than a limited-time promo変更前
/model プリッカーとバンドルされた claude-api スキルは、Sonnet 5 の価格を一時的なプロモーションとして表示していました。
変更後
Sonnet 5 の価格は標準のリスト価格として表示されるようになり、一時的なプロモーションではありません。
ユーザーへの恩恵
価格情報が一時的なプロモーションではなく、常に正確な標準価格として表示されるようになります。
/model、/fast、/effort コマンドがターン終了までキューイングされるのではなく、即座に実行されるように変更しました。/model, /fast, and /effort to also run immediately instead of queueing until the turn ends on Bedrock, Vertex, and Foundry and when telemetry is disabled変更前
Bedrock、Vertex、Foundry、およびテレメトリが無効な場合、/model、/fast、/effort コマンドはターン終了までキューイングされていました。
変更後
これらの環境では、コマンドが即座に実行されるようになり、キューイングされなくなりました。
ユーザーへの恩恵
コマンドの応答が即座に返されるようになり、ワークフローが効率化されます。
/insights コマンドを使用した際の出力に不要なリテラルタグ <message> がそのまま混入してエコー表示される不具合を修正しました。/insights echoing literal <message> tags in its response on some models変更前
特定の一部のモデルに /insights を実行させると、モデルの応答内にシステム制御用のプレーンな XML タグ(<message>)がパースされずにそのままテキストとして出力され、画面表示を汚していました。
変更後
応答テキストから不要な構造化タグが適切にフィルタリング・ストリップされ、人間が読みやすいクリーンなインサイトテキストのみが表示されるようになります。
ユーザーへの恩恵
不自然なシステムタグに邪魔されることなく、モデルの分析結果を素直に読み進めることができます。
/config や /model などの設定用スラッシュコマンドパネルを開いた際、会話の最新メッセージがパネルに隠れて見えなくなる問題を修正し、常にパネルより上に会話履歴を押し上げるようにレイアウトを修正しました。/config, /model) in fullscreen mode covering the latest messages; the conversation now stays pinned above the panel変更前
フルスクリーン描画中に画面下部で設定メニューなどを開くと、現在表示されていた直近のやり取りや出力ログがその設定パネルの裏に潜り込んで隠れてしまい、内容を確認しながら設定変更を行うことができませんでした。
変更後
設定パネルがポップアップした際、メインの会話表示エリアが自動的に縮小され、最新のメッセージが常に設定パネルの上部に収まるようにレイアウトが連動して押し上げられます。
ユーザーへの恩恵
直前のエラーメッセージややり取りの内容を目で確認しながら、モデルの変更や設定変更を安心して行うことができます。
/model や /effort コマンドで不必要な警告が出ないようにしました。/model and /effort cache-miss warning appearing when the prompt cache had already expired変更前
キャッシュが既に切れているにも関わらず、キャッシュミス警告が表示されていました。
変更後
状態を正しく認識し、無意味な警告を非表示にします。
ユーザーへの恩恵
混乱を招く余計なエラーメッセージを見なくて済みます。
ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL が追加されました。/model で選択したモデルは再起動後も優先され維持されます。ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL environment variable: sets the model new sessions start on, while a /model pick still overrides it and persists across restarts (unlike ANTHROPIC_MODEL)変更前
新しいセッションを開始するたびに、毎回手動で /model を実行して好みのモデルを選択し直すか、すべてのツールに影響を与える ANTHROPIC_MODEL 変数で固定する必要がありました。
変更後
新規セッション開始時に適用されるデフォルトモデルを環境変数 ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL で設定できるようになります。セッション中に一時的に /model で変更した場合は、その設定がセッションを跨いで優先されます。
ユーザーへの恩恵
セッション中の一時的なモデル選択の利便性を損なうことなく、自分の好みの開発モデルをセッション起動時の初期値として固定できるようになります。
/model 選択プロンプトの表示高さがターミナルウィンドウを超える問題を修正し、画面に収まる数のみを表示して残りはスクロールで選択できるように改善されました。/model picker rendering taller than the terminal: it now shows only as many models as fit the window, with the rest reachable by scrolling変更前
利用可能なモデル数が多い環境において、/model の選択肢一覧がターミナルの縦幅を超えてしまい、画面外にはみ出して表示が崩れたり選択肢が見えなくなったりしていました。
変更後
表示可能なサイズにリストが自動でクリッピングされ、はみ出たモデルについてはキーボードやマウスホイールのスクロール操作で快適に到達できるようになります。
ユーザーへの恩恵
モデルの選択時に、ターミナルのウィンドウサイズをわざわざ大きく広げる必要がなくなります。
変更前
Remote Control を介した遠隔操作セッションにおいて、Fable 5 の利用許諾に対する確認プロンプトを時間内に承認しなかった場合、自動的に低スペックのフォールバックモデルへ移行してしまっていました。
変更後
無応答タイムアウトによってユーザーの意思を確認することなく勝手にフォールバックモデルが自動決定されることがなくなります。
ユーザーへの恩恵
承認作業を少し放置していただけで、意図しないモデルに切り替わって開発タスクが実行される問題を防止できます。
/model セレクターでのモデル名強調表示ロジックを変更し、任意の一覧表示ではなく、最も新しくリリースされた最新のモデルのみが明確にハイライトされるように改善されました。/model picker to highlight only the newest model's name, so the highlight marks the new release rather than an arbitrary subset of the list変更前
モデル選択一覧画面(/model)を開いた際に、どれが最近リリースされた最新鋭のモデルであるかが一目で判別しづらい表示になっていました。
変更後
最も新しいリリースモデルにだけ特別なマークや強調表示がつくため、現在どの最新モデルを選ぶべきかが視覚的に一瞬で理解できます。
ユーザーへの恩恵
ドキュメントを確認することなく、常に最高スペックの新世代モデルを直感的に選択して試せるようになります。
! シェルコマンドに対して上矢印キーを押して入力編集を行おうとした際に、そのコマンドがシェルコマンドとしてではなくプレーンテキストとしてモデルに誤送信されてしまう問題を修正しました。! shell command being sent to the model as plain text after pressing up-arrow to edit the queued input変更前
Claude が応答中に「次に行うコマンド」として ! npm run build のようにシェルコマンドを事前に入力してキューに溜めた後、その文字列を編集しようと矢印キーを操作すると、シェルコマンドの識別子(!)が無視され、ただの会話用プロンプトとして送信されていました。
変更後
キューに入った事前シェルコマンドを編集した場合でも、シェルコマンド(!)としての属性が内部で正しく維持され、実行時もテキストメッセージではなく実際のターミナルコマンドとして正しくトリガーされます。
ユーザーへの恩恵
実行待ちキューに入れたコマンドのタイポに気づいて手動修正する際、一度登録をキャンセルして最初から打ち直す手間がなくなります。
--dangerously-skip-permissions)やツール許可・拒否ルール、モデル・エフォート指定の各種オプションが失われてしまう問題を修正しました。--dangerously-skip-permissions), tool allow/deny rules, model or effort flags変更前
ターミナルのリニューアルを促すプロンプトに同意して画面を TUI に移行させると、安全性の高いデフォルト設定のセッションとして初期化されてしまい、起動時に指定していたコマンドラインオプションやカスタムセキュリティポリシー、使用モデルの引き継ぎが解除されていました。
変更後
新しいフルスクリーンレンダラーへの移行による再起動時も、元のセッションに適用されていたすべての引数、許可フラグ、ポリシー、モデル指定(Sonnet 5/Opus 5等)が漏れなく新しいプロセスへ引き渡されます。
ユーザーへの恩恵
表示モードを TUI に変更した後に、以前と同じ実行環境にするためにセッションを一度閉じて複雑な引数付きでコマンドを実行し直す必要がなくなります。
claude.ai/code 上にリアルタイムに反映・更新されるように改善しました。変更前
PC のターミナル側でパーミッション設定を「Manual」から「Accept Edits」に変更しても、スマホアプリやブラウザの UI 上の表示ステータスが古いモードのまま同期されず、現在の実行権限レベルに食い違いが生じていました。
変更後
PC・拡張機能・スマートフォン・Webブラウザのすべての画面間で権限モードの切り替えイベントが完璧に同期され、どの端末から見ても常に最新のセキュリティ許可状態がリアルタイムで一貫して表示されるようになります。
ユーザーへの恩恵
スマートフォンから操作を継続する際、PC側のターミナルが今どのような承認モードで動作しているかを手元で正確に把握できるようになります。
/config から「Default teammate model」の設定項目を削除しました。エージェントチームのチームメイト(teammate)は、起動時に個別のモデル名が指定されていない限り、自動的にリーダー(メインセッション)と同じモデルを使用するように仕様を統一しました。/config; agent-team teammates now use the leader's model unless the spawn names one変更前
/config でデフォルトのチームメイト用モデルがグローバル指定されていたため、メインセッションを Opus 5 などの高性能モデルに切り替えても、裏で起動する並列チームメイトが古いデフォルト指定(Haiku等)のまま実行されてしまい、共同作業のクオリティが意図せず下がる原因になっていました。
変更後
メインセッションのモデル(Sonnet 5/Opus 5等)がチームメイトにも自動で伝播するようになり、タスク呼び出しのパラメータで直接モデルを指定しない限り、チーム全体のエンジンのバージョンが一律で同期されるようになります。
ユーザーへの恩恵
メインセッションのモデルを切り替えた後に、並列処理を行うチームメイトの思考精度を合わせるために /config を開いてサブモデルの設定を毎回変更する必要がなくなります。
<system-reminder> タグでラップして送信するように挙動を統一しました。<system-reminder> tags, matching mid-turn delivery変更前
バックグラウンドプロセスの完了などの通知が、AIが次に話し始める直前(ターンの合間)に到着した場合、タグでの保護が不十分な平文テキスト形式でシステムプロンプトに挿入され、AIがその通知を人間からの直接のメッセージ指示と誤認して挙動がブレる問題がありました。
変更後
すべてのタイミングのバックグラウンド通知が厳密に <system-reminder> タグでカプセル化されて AI に渡されるため、AI はこれがユーザーの言葉ではなくシステムイベントであることを正しく区別して分析に組み込めるようになります。
ユーザーへの恩恵
バックグラウンドタスクの終了メッセージをAIが読み違え、「ユーザーから新しいタスクが指示された」と勘違いして全く異なるタスクを開始してしまうのを防ぐためのプロンプト調整が必要なくなります。
[claude-code:unrecognized_model] line is written to stderr when a request goes out for a model ID Claude Code doesn't recognize; map it with modelOverrides to silence変更前
社内プロキシやカスタムゲートウェイを介して未知のカスタムモデルや特定エイリアスを使用する際、内部でどのようなモデル解決が行われたか見えず、接続不良の原因調査が困難でした。
変更後
未知のモデル ID が使われた場合は明示的に診断用のエラー行が標準エラー出力に出力され、必要に応じて modelOverrides を用いたマッピングを行うことでこのログを抑制できるようになります。
ユーザーへの恩恵
カスタムプロキシや最新の未登録モデルを利用した環境構築で接続がうまくいかない原因を、診断ログから即座に特定できるようになります。
CLAUDE_CODE_ENABLE_TODO_TOOLS=1 to bring them back変更前
新しいモデルではこれらの ToDo/タスク管理ツールを使わずにタスクの追跡やコード作成を十分行えるにもかかわらず、余計なツール呼び出しがコンテキストを消費し、思考効率の低下につながる場合がありました。
変更後
デフォルトではこれらの関連ツール群が提供されなくなり、必要な場合のみ環境変数で明示的にオプトインして戻す運用になります。
ユーザーへの恩恵
最新モデルにおいて、不要なタスク管理ツールの呼び出しによる無駄なトークン消費や応答遅延が発生しなくなります。
/advisorコマンドの相談役モデルとして再びFable 5が提供され、/model fableを通じて従量課金クレジットの同意設定を行えるようになります/advisor again for organizations with Fable access, with usage-credits consent set up through /model fable変更前
最も強力な意思決定モデルであるFable 5が、アドバイザーツールから一時的に利用できなくなっていました。また、従量課金請求が発生する際の事前同意を制御するインターフェースも不十分でした。
変更後
/advisor の相談役モデルとして再び Fable 5 が指定可能になり、/model fable を呼び出すことで、必要な従量課金クレジット使用に対する承諾をインタラクティブに設定できます。
ユーザーへの恩恵
大規模なリファクタリングや複雑な計画作成時に、メインセッションのコストを抑えつつ、最高知能のFable 5モデルによるピンポイントなアドバイスやレビューを受けられるようになります。
--advisor fable 起動時の同意メッセージにおいて、すでに終了した対話セッション内で /model fable を実行するように指示する矛盾したメッセージ案内を修正しました--advisor fable launches, which told you to run /model fable in an interactive session that had just exited変更前
アドバイザーにFableを指定して起動した際、課金が発生する可能性がある旨の案内が表示されましたが、その指示に従うためには「今起動に失敗して強制終了したセッション内」でコマンドを打たねばならず、矛盾していました。
変更後
同意ダイアログおよびメッセージの流れを最適化し、必要な場合に正しくコンテキストを保持した状態でユーザーの事前同意を求めるか、あるいは起動中の現在のシェルに即した適切なコマンドを案内します。
ユーザーへの恩恵
アドバイザーモデルに最強のFable 5を指定して起動しようとする際、矛盾したエラー文に翻弄されて起動プロセスがループするバグに悩まされなくなります。
ANTHROPIC_BASE_URL)を経由して接続している claude.ai サブスクライバーに対し、/model コマンドが Sonnet 5 または Opus 5 の 1M コンテキストウィンドウ版を拒否してしまう問題を修正しました。/model rejecting Sonnet/Opus 1M for claude.ai subscribers using a custom ANTHROPIC_BASE_URL gateway変更前
カスタムゲートウェイ環境では 1M の大容量コンテキストウィンドウの利用資格チェックが正常に動作せず、対応モデルの選択が拒否されていました。
変更後
サブスクリプション情報とゲートウェイ経由の機能マッピングが修正され、/model から Sonnet 5 などの 1M コンテキスト版モデルを正しく選択・利用できるようになります。
ユーザーへの恩恵
プロキシ環境下であっても、モデル制限を受けることなく大容量ファイルを読み込ませて対話できるようになります。
/modelでモデルを変更していた場合、/tuiを実行すると以前のモデルにセッションが戻ってしまう問題を修正しました。/tui reverting the session to an earlier model when /model had been changed since the last response変更前
会話中に/modelコマンドを使用して対話モデルを切り替えた後、/tuiを実行してフルスクリーンレンダリングモードに移行すると、モデルの選択状態が維持されず切り替え前の古いモデルに戻っていました。
変更後
/tuiコマンドによるレンダリングモード切り替え時のプロセス再起動において、ユーザーが最新のターンで選択していたモデル情報が正しく引き継がれます。
ユーザーへの恩恵
フルスクリーンモードの有効化・無効化を切り替えても、選択したモデルが維持されるため、モデルを再設定し直す必要がなくなります。
変更前
Writeツールを使って既存のファイルを上書きする場合、セッション内で一度そのファイルをReadツールなどで読み込んでいないとエラーが発生して書き込みが拒否されるという、安全上の厳しい制約がありました。
変更後
新しいモデル(Sonnet 5など)を使用している場合に限り、事前にファイルを読み込んでいなくても既存ファイルへのWriteツールによる上書きが許可されます。古いモデルを使用している場合は、引き続き事前の読み込みが必要です。
ユーザーへの恩恵
新規ファイル作成と同様に、既存ファイルに対してもClaudeが事前の読み込み手順を踏むことなく、ダイレクトにファイルを上書き更新できるようになります。
変更前
自動モード中にセーフティフィルターによる権限チェック拒否が発生した際、それが連続ブロック上限としてカウントされてセッション全体が中断し、モデルが同じ処理を何度もリトライしがちでした。
変更後
セーフティフィルターによる拒否を無駄にカウントせず、該当アクションの実行は阻止したまま、モデルに対してリトライを諦めて次の適切なアプローチへ移行するよう明確な指示を送ります。
ユーザーへの恩恵
自動実行中に一部のアクションがブロックされても、セッション全体が即座にエラー終了することなく、代替手段での自動実行を継続できるようになります。
変更前
セッションの実行中に新しくMCPサーバーを接続した際、MCPツール検索の最適化メカニズムによってツール定義の読み込みが保留される結果、新しく追加されたツールの名前がClaudeに正しく伝わらず、Claudeがそのツールを認知して使用を決定することができない不具合がありました。
変更後
セッション中に動的に接続されたMCPツールであっても、その名前情報が適切にモデルに通知され、必要に応じて自動的にスキーマがオンデマンドで取得・実行されるようになります。
ユーザーへの恩恵
途中で新しく追加したMCPツールを、セッションを再起動することなくClaudeがすぐに認識して使えるようになります。
CLAUDE.mdの指示、ツール定義、モデルパラメータ)も一緒に送信するようになります。機密データはこれまで同様に自動でマスキング処理され、全体のデータサイズが大きすぎる場合はこれらの設定情報から優先的に破棄されます。CLAUDE.md instructions), tool definitions, and model parameters. Secrets are redacted as before, and these fields are dropped first if the share is too large変更前
セッション調査のフィードバックでトランスクリプトの共有を許可した際、実際に送信されていたのは会話ログのみであり、モデルにどのような前提条件(CLAUDE.mdに書き込んだルールや読み込んでいるツールの詳細定義など)を与えていたかのコンテキスト情報が不足していたため、不正確な出力の原因分析が困難でした。
変更後
フィードバック送信時に、当時のプロンプトの基礎となるシステム設定情報やCLAUDE.mdの内容自体も構造化データとして安全に含まれるようになります。アップロード上限を超える場合はこれらの設定が自動的に間引かれ、中身が送信エラーになるのを防ぎます。
ユーザーへの恩恵
独自のルールファイル(CLAUDE.md)や特殊なMCPツールを使っている環境でClaudeが思い通りの動作をしなかった際、原因のデータ構造をより正確にAnthropicへ報告して動作の改善に役立てられます。
変更前
サブエージェントとして実行したいモデルの選択が組織のポリシーなどで制限されている場合、警告なしに黙って親モデルへとフォールバックして処理が実行されていたため、どのモデルでタスクが実行されているかを正確に把握できませんでした。
変更後
指定したサブエージェントモデルが制限されて親モデルで代わりに実行される際、ターミナル上で明確に警告が表示されるようになります。
ユーザーへの恩恵
意図しないモデルの利用や制限による挙動の変化に、警告メッセージを見るだけですぐに気づけるようになります。
vertex_ai/claude-* や bedrock/anthropic.claude-* のようにプロバイダ名が接頭辞として付いたIDで登録されている Claude モデルが非表示になっていた問題を修正しました。vertex_ai/claude-* or bedrock/anthropic.claude-*変更前
LLMゲートウェイ経由でモデル一覧を検出する際、プロバイダ固有のプレフィックス(Vertex AI や Bedrock など)を持つモデルIDが除外されてしまい、モデル選択画面に表示されない不具合がありました。
変更後
これらのプロバイダ接頭辞付きの Claude モデルIDもゲートウェイモデル自動検出において正確に抽出され、モデル選択画面に現れるようになります。
ユーザーへの恩恵
クラウドプロバイダ経由のゲートウェイデプロイメント環境でも、提供されているモデルを手動設定することなく一覧からそのまま選べるようになります。
modelOverrides に指定された場合にセッションの正規モデルIDとして扱われてしまう不具合を修正し、仕様通り不明なキーが無視されるようにしました。modelOverrides keys that aren't Anthropic model IDs being treated as the session's canonical model ID; unknown keys are now ignored as documented変更前
設定ファイル内の modelOverrides マップにおいて、公式の Anthropic モデルIDではない未定義または無効なキーを指定すると、それが誤ってセッション全体の標準モデルIDとして解釈され、推論エラーや接続失敗を引き起こしていました。
変更後
マップ内に記述された不明なキーはドキュメントの記載通り無視され、誤設定による予期せぬセッションのクラッシュを防止します。
ユーザーへの恩恵
設定ファイルの記述に不要なキーが含まれていても、エラーによる実行停止を避けて動作を維持できます。
CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT を、特定の固定モデルリストだけでなくネイティブで 1M トークン窓を持つすべての Claude モデルを自動要約(auto-compaction)により 200K トークンに制限する挙動に変更し、要約によって 200K 未満に保てない場合は起動時に警告を表示するようにしました。CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT to hold every Claude model with a native 1M window to 200K via auto-compaction, not just a fixed list; a startup warning now appears when auto-compaction isn't holding the session to 200K変更前
1Mコンテキスト制限用フラグは特定のモデル群しか制限できず、新しいモデルがリリースされると制限が効かない場合があり、また自動要約が追いつかずに 200K を超過してしまった場合にユーザーがその事実に気づけませんでした。
変更後
1Mコンテキスト対応のすべてのモデルを漏れなく 200K 制限の対象に内包させ、自動要約で 200K を維持できない場合には起動時に明確な警告を促します。
ユーザーへの恩恵
トークンの使いすぎを厳格にコントロールでき、予期せぬ料金の発生やコンテキスト超過エラーに即座に対応できます。
CLAUDE_CODE_DISABLE_UNKNOWN_MODEL_WINDOW_ENFORCEMENT=1 を使用できます)。CLAUDE_CODE_DISABLE_UNKNOWN_MODEL_WINDOW_ENFORCEMENT=1 to restore the previous behavior変更前
カスタムゲートウェイなどで未認識のモデル名を使用している場合、Claude Code が適切なコンテキストウィンドウの上限値を判断できず、自動要約が実行されないまま限界を超えて API エラーを引き起こす場合がありました。
変更後
未登録のモデルIDであってもデフォルトの想定コンテキストウィンドウ枠を適用して要約を走らせ、会話が上限を超えて途切れるのを防ぎます。
ユーザーへの恩恵
どのような独自設定モデルを使用している場合でも、会話履歴が勝手に限界に達してセッションが突然クラッシュするのを防げます。
model: opus のようなファミリーエイリアスを指定したサブエージェントやチームメイトが、親モデルではなく、そのモデルファミリー内で組織に許可されている最新のモデルにフォールバックするように修正しました。model: opus-style subagent and teammate family aliases dropping to the parent model instead of stepping down to the newest org-allowed model in the family変更前
特定のモデルファミリーが制限されている場合、利用可能な古い別バージョンを無視して親モデルへの切り替えが発生し、適切なバージョン選定ができませんでした。
変更後
制限されたファミリーエイリアスが指定された場合、そのファミリーの中から現在その組織で明示的に許可されている最新モデルを検索してフォールバックします。
ユーザーへの恩恵
組織のセキュリティポリシーを遵守しながら、利用可能な最適なモデルでサブエージェントが自動実行されます。
CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST が設定されている場合に、ホストが指定したモデル選択キーが、ディスク上の古い managed-settings.json よりも優先されない問題を修正しました。managed-settings.json when CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST is set変更前
ホストプラットフォームがClaude Codeを組み込んでモデル制御を行おうとしても、ディスク上の古い設定ファイルが勝手に最優先されてしまい、意図しないモデルが動いていました。
変更後
ホストが管理する環境下では、ホストによる直接のモデル指定が他のローカル設定ファイルに打ち勝って最優先で適用されます。
ユーザーへの恩恵
ホストアプリケーションで選んだモデルが、ローカル設定ファイルに干渉されることなく正しく反映されます。
disable-model-invocation(モデル呼び出し無効)が設定されたスキルを実行しようとした際の拒否対応を改善しました。Claude自身がそのスキルの動きを推測して模倣するのではなく、ユーザーに対して手動でそのスキルを実行するように促す文言を出力するようになります。disable-model-invocation: Claude is now told to ask you to run the skill instead of replicating its workflow変更前
Claudeによる自動起動が禁じられたスキルがある時、Claudeが自分で似たような手順を勝手に再現しようとしてしまい、意図しない破壊的アクションなどが起こる恐れがありました。
変更後
自動起動禁止スキルが必要と判断した際、Claudeは処理を止めてユーザーへ「手動でこのスキルコマンドを実行してください」と直接リクエストします。
ユーザーへの恩恵
意図しないスクリプトの自動模倣を防ぎ、危険な定型処理を人間の手動トリガーの安全な監視下のみで確実に実行させることができます。
prompt-audit subcommand to the claude-api skill for auditing prompts and tool descriptions for patterns written for older models変更前
古いモデル向けに書かれたプロンプトやツール定義が適切かどうかを手動で確認する必要がありました。
変更後
コマンドを実行するだけで自動的に監査が行えるようになりました。
ユーザーへの恩恵
古い形式のプロンプトを手作業で探す必要がなくなります。
--mcp-config not being connected before the first turn in print mode (-p), which made the model emit tool calls as literal text変更前
スクリプト実行時などにMCPツール呼び出しがテキストとして出力されてしまうことがありました。
変更後
最初の一手からMCPサーバーが正常に利用可能になります。
ユーザーへの恩恵
スクリプト内でMCPツールの呼び出し結果を正しく扱えるようになります。
変更前
Google Cloud の Agent Platform では、MCP ツール定義を事前にロードするため、ツール検索が無効化されていました。
変更後
Claude Sonnet 4.5 および Opus 4.5 以降のモデルにおいて、ENABLE_TOOL_SEARCH を有効にすることでツール検索を利用できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
高度なモデルで必要なツールを必要に応じて自動的に読み込めるようになり、コンテキストの消費を抑えられます。
model field validation: non-string values are rejected with a 400 instead of being forwarded変更前
不正な型がモデルフィールドに指定された場合、そのまま転送されることがありました。
変更後
非文字列の値は 400 エラーとして拒否するように変更しました。
ユーザーへの恩恵
Gateway への誤った設定値を即座に検知し、API 通信時のトラブルを未然に防げます。
claude-opus-5) を追加し、新しいデフォルト Opus モデルとしました。100万トークンのコンテキストに対応し、ファストモードは100万トークンあたり$10/$50で利用可能です。claude-opus-5), now the default Opus model — 1M context, fast mode at $10/$50 per Mtok変更前
Opus 4.8以前のモデルがデフォルトとして使用されていました。
変更後
Claude Opus 5がデフォルトのOpusモデルとなり、より長大なコンテキストと効率的なファストモードが利用可能になりました。
ユーザーへの恩恵
最新の高性能モデルを意識せずに利用できます。
変更前
キャッシュの整合性が取れず、本来無料で利用可能なモデルに対して、ユーザーインターフェース上で誤ったクレジット購入の要求が表示されていました。
変更後
キャッシュが正しくクリアされ、自身のプランで利用可能なモデルには正しく利用可能である旨が表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
不要なクレジット購入画面や警告を無視して、そのまま作業を継続できます。
/model picker showing the merged Opus row as plain "Opus" instead of "Opus (1M context)"変更前
モデル選択のUI上で、1Mトークンコンテキスト対応のOpusが単に「Opus」とだけ表示されており、拡張コンテキストが有効かどうかが一目で確認できない状況でした。
変更後
1Mトークン対応のモデルには明示的に「1M context」のラベルが付与されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
モデルを切り替える際に、コンテキストウィンドウの制限を意識せずに安心してモデルを選べます。
変更前
リモート接続環境下でモデルを切り替えても、UI上のファストモード状態が適切に同期されず、誤った速度設定のまま操作を続けることがありました。
変更後
モデルの変更や再接続イベントが発生するたびに、ファストモードの状態が正確に更新されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
現在の通信速度状態を確認するために、何度もセッションを再起動する必要がなくなります。
/model picker to highlight only the newest model's name, so the highlight marks the new release rather than an arbitrary subset of the list変更前
モデル選択リストで最新のモデルがどれか直感的に分かりにくく、リストの一部が任意に強調されている状態でした。
変更後
最新のリリースモデルのみが明瞭に強調表示されるようになり、リスト内での位置付けが明確になりました。
ユーザーへの恩恵
最新の推奨モデルや追加されたモデルを瞬時に判別できます。
変更前
モデルIDの設定によって課金額が正しく算出されず、コスト管理が不正確な状態でした。
変更後
指定されたモデルの料金体系に基づき、正しく使用コストが計上されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
使用コストの表示が最適化され、予算管理を正確に行えます。
/config model=<x> or Remote Control変更前
モデルを切り替えた際、ファストモードが意図せずオン/オフに変化しても通知がなく混乱が生じていました。
変更後
ファストモードの状態が変化した際にアナウンスされるようになり、視覚的に状態が分かります。
ユーザーへの恩恵
現在のパフォーマンスモードを明確に認識し、設定の誤認を防げます。
subagentStatusLine payload, so custom agent rows can render model and effort変更前
サブエージェント行に設定されている推論の努力レベルが表示されず、現在の実行状況が把握しにくい状態でした。
変更後
カスタムエージェントのステータス表示において、適用されている努力レベル(effort)を確認できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
エージェントが現在どの程度のコストと深さで思考しているかを一目で確認できます。
set_model control request mid-turn; the next model round-trip uses the new model instead of waiting for the next turn変更前
モデル変更リクエストが反映されるまでに、次のターンまで待機が必要でした。
変更後
リクエスト直後から反映されるため、動的なモデル切り替えがより高速になります。
ユーザーへの恩恵
コストや性能を考慮して、処理の途中で即座にモデルを最適化できます。
変更前
特定のモデルを指定して起動しても、バックグラウンドでデフォルトモデルの利用可能性チェックが行われていました。その際、デフォルトモデルがプロジェクトで有効でないと、使用していないモデルに関する警告が表示されていました。
変更後
特定のSonnetやOpusバージョンを明示的に指定した場合、それがセッションの固定デフォルトとして扱われ、不要なチェックや通知がスキップされるようになりました。設定通りのモデルでスムーズに起動します。
ユーザーへの恩恵
特定のモデルを使用している際に、関係のないモデルの無効通知に惑わされることがなくなる。
変更前
サブエージェント起動時に個別のモデルを指定しても、そのサブエージェントをレジューム(再開)すると指定が失われていました。その結果、意図せず親セッションと同じ高コストなモデルや異なるモデルに切り替わっていました。
変更後
個別のモデル指定が再開時やフォローアップメッセージ送信時にも維持されるようになりました。サブエージェントは一貫して最初に指定されたモデルで動作し続けます。
ユーザーへの恩恵
サブエージェントを再開するたびに、モデルを再指定したりコストの高いモデルに切り替わったりするのを気にしなくて済む。
変更前
セッションのタイトルは自動生成されますが、リンク主体のプロンプトだと生成モデルが「アクセスできません」といった回答をしてしまい、その拒否文言がそのままセッション一覧のタイトルになっていました。
変更後
モデルの返答がタイトルとして不適切な(質問に答えたり拒否したりしている)場合、それを破棄してプロンプトのテキストからタイトルを抽出し、後で再試行するように改善されました。
ユーザーへの恩恵
エージェントビューのリストが「アクセスできません」といった無意味な文言で埋まることがなくなり、各タスクを判別しやすくなる。
変更前
フックスクリプトの処理に時間がかかりタイムアウトが発生した際、モデルに対して「ユーザーがその操作を拒否した」という間違った信号が送られていた。これにより、自動実行中のエージェントが混乱し、作業を中断してユーザーの入力を待ってしまうことがあった。
変更後
タイムアウトが実行エラーとして正しく区別され、モデルに対して適切な状況が伝えられるようになる。
ユーザーへの恩恵
バックグラウンドで実行中のエージェントが、タイムアウトのたびに不要に停止しなくなります。
変更前
コマンドがタイムアウトに達して自動でバックグラウンド実行に切り替わった際、AIに対してその状況が明確に伝わっていませんでした。そのため、AIはコマンドがまだ実行中なのか、それともプロセスが固まってしまった(ハングアップ)のかを正確に判断できない場合がありました。
変更後
BashやPowerShellツールからのメッセージが改善され、タイムアウトによる自動バックグラウンド移行が明示的にAIへ通知されます。これにより、AIは現在のコマンドの状態を正しく認識し、ハングアップと誤認せずに次のアクションへ進むことが可能になります。
ユーザーへの恩恵
AIがコマンドの停止とバックグラウンド移行を正確に区別できるため、不必要なリトライや待機を繰り返すのを待つ必要がなくなります。
claude agents background sessions (reverts an overly broad guard)変更前
claude agents によるバックグラウンドセッションにおいて、ガード条件が広すぎたため、モデル変更の /model コマンドなどのユーザー入力を必要とする対話型ダイアログがブロックされていました。
変更後
過剰なガードが解除され、バックグラウンドで動作中のセッションに attach した後、モデルの切り替えやその他の対話的な設定変更を正常に行えるようになります。
ユーザーへの恩恵
バックグラウンドで実行中のエージェントを中断することなく、必要に応じて使用モデルなどの設定を柔軟に変更できるようになります。
変更前
高速モードを有効にした状態で別のモデルに切り替え、その後再び Opus などのサポートモデルに戻っても、高速モードが自動で再開されず手動で /fast を実行し直す必要があった。
変更後
内部設定に高速モードの優先順位が保持され、モデルを切り替えてもサポートされている限り自動的に高速モード(↯ アイコン)が適用される。モデル切り替え時の手間が削減された。
ユーザーへの恩恵
モデルを頻繁に切り替えても、高速モードの設定をいちいち有効にし直す必要がなくなります。
control_request の set_model ペイロードが文字列以外の場合に永久にハングする問題を修正した。CLI がエラーレスポンスを返すようになった。control_request carried a non-string set_model payload; the CLI now answers with an error response変更前
SDK 経由でモデル変更をリクエストする際、不正なデータ型が送られると CLI 内部で例外が発生し、応答もせず処理も止まってしまうハング状態に陥っていた。
変更後
リクエストのバリデーションが追加され、不正な形式には即座にエラーが返される。ハングせずプロセスを健全な状態に保つことができる。
ユーザーへの恩恵
SDK を利用した開発中に、バグのあるコードによってセッションが黙って停止してしまうのを防げます。
/release-notes の内容がモデルのコンテキストに追加される問題を修正した。「Show all」を選択すると、その後のすべてのリクエストに膨大な変更履歴が含まれてしまっていた。/release-notes adding the viewed notes to the model's context — "Show all" previously injected the entire changelog into every subsequent request変更前
最新のリリースノートを確認するたびにその長文テキストが Claude との会話履歴(コンテキスト)に混入し、トークン消費量を増やし回答の精度を落とす原因になっていた。
変更後
リリースノートの表示は会話履歴とは分離されたオーバーレイとして処理される。表示してもコンテキストを汚染しなくなった。
ユーザーへの恩恵
リリースノートをじっくり読んでも、その後の AI の賢さやコストに悪影響を与えることがなくなります。
/login の実行を促すように修正しました/login変更前
認証が切れていると「選択されたモデルに問題があります」という誤解を招くエラーが表示されていました。
変更後
認証切れを正しく検知し、具体的に /login を実行して再ログインするよう案内が表示されます。
ユーザーへの恩恵
トラブルの原因が明確になり、無駄な調査時間をかけずに問題を解決できます。
/model 選択画面での価格表示の誤りを修正し、不要なプロバイダー価格の引用を停止しました/model picker rows printing a price for a different model than the row named, and stopped quoting first-party list prices on providers that don't bill them変更前
選択したモデルとは別のモデルの価格が表示されたり、課金体系が異なる外部プロバイダーで Anthropic 直販価格が表示される混乱がありました。
変更後
各モデルに対応した正確な価格が表示され、直接課金されないプロバイダーでは不適切な引用が控えられるようになります。
ユーザーへの恩恵
コスト見積もりを正しく把握した上でモデルを選択できるようになります。
/model リスト内でゲートウェイ提供のモデル行がズレる問題を修正しました/model picker when an entitlement or allowlist restriction drops the row they were positioned against変更前
組織ポリシーで一部のモデルが非表示になると、カスタムモデルの表示位置が乱れることがありました。
変更後
制限設定に関わらず、利用可能なモデルが常に正しい位置に整理されて表示されます。
ユーザーへの恩恵
複雑な制限がある組織環境でも、目的のモデルを迷わず選択できます。
/workflows のエージェント一覧レイアウトを改善:タイトルの幅を広げ、専用の時間カラムを追加し、モデル名を短縮。行ごとのツール呼び出し回数の表示を廃止しました。/workflows agent list layout: wider titles, a dedicated time column, shorter model names, and no per-row tool-call counts変更前
エージェントの一覧画面において、タイトルの表示幅が狭く、各セッションの実行時間や詳細なステータスを直感的に把握しにくいレイアウトでした。
変更後
レイアウトが最適化され、タイトルの視認性が向上するとともに、実行時間が独立した列で確認できるようになりました。また、冗長だったモデル名やツール呼び出し回数が整理されました。
ユーザーへの恩恵
複数のバックグラウンドタスクを並行して実行している際に、どのタスクがどの程度時間を要しているかを一目で比較・管理しやすくなります。
/model or /fast while viewing a subagent silently opening the lead's model picker — a notice now explains the command applies to the lead変更前
サブエージェントを確認中にコマンドを打つと、意図せずメインの対話設定を上書きしてしまう恐れがありました。
変更後
現在の操作対象がメインエージェントである旨の補足メッセージが表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
操作ミスによる設定変更を防ぎ、誤ったモデルでタスクが進むリスクを低減できます。
変更前
特定のプロバイダーやモデルでリクエストが失敗した場合、代替ルートへの切り替えが限定的でした。
変更後
AWS経由の接続がサポートされ、モデル不在時のフェイルオーバーがより確実に機能するようになりました。
ユーザーへの恩恵
接続先の信頼性が高まり、API利用時の通信エラーによるセッション中断を最小限に抑えられます。
/model when you haven't picked one yourself変更前
組織単位でのデフォルトモデルを指定する機能がなく、ユーザーが個別にモデルを選択する必要がありました。
変更後
管理者が組織全体のデフォルトモデルをコンソールから指定できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
組織の推奨モデルが自動適用されるため、ユーザーはモデル選択の手間を省き、一貫した環境で作業を開始できます。
claude_code.assistant_response を追加claude_code.assistant_response OpenTelemetry log event containing the model's response text. Redacted unless OTEL_LOG_ASSISTANT_RESPONSES=1; when that var is unset it follows OTEL_LOG_USER_PROMPTS, so deployments that already log prompt content will start receiving response content on upgrade — set OTEL_LOG_ASSISTANT_RESPONSES=0 to keep prompts-only.変更前
これまではユーザーのプロンプト内容は記録できましたが、それに対するアシスタントの応答内容を構造化されたログとして収集する手段が不足していました。
変更後
OpenTelemetry経由で応答テキストを送信できるようになりました。プライバシー保護のためデフォルトでは秘匿されていますが、環境変数で有効化できます。
ユーザーへの恩恵
組織内での利用において、プロンプトと応答の両方を監視・分析することで、品質改善やコンプライアンスの確認が容易になります。
/login 直後に /model などのUIが古いデータや空の状態で表示される問題を修正/model and other client-data-gated UI showing stale/empty state immediately after /login変更前
ログイン直後、古いセッション情報やデフォルト設定がキャッシュされたままになり、モデル選択などのUIが正しく更新されないことがありました。
変更後
ログイン完了と同時にクライアントデータが適切にリフレッシュされ、最新の利用可能なモデルや設定が即座に反映されるようになります。
ユーザーへの恩恵
ログイン後の再起動などが不要になり、アカウントに紐づく最新の機能をすぐに使い始めることができます。
--model, /model, and ANTHROPIC_MODEL, with a "restricted by your organization's settings" message when a restricted model is selected変更前
組織のポリシーで使用が禁止されているモデルであっても、CLI上のモデルピッカーや --model フラグなどで選択できてしまう可能性がありました。
変更後
組織で構成されたモデル制限が反映されるようになり、制限されたモデルを選択した際には「組織の設定により制限されています」というメッセージが表示されます。
ユーザーへの恩恵
管理者が意図した通りのモデル利用を徹底でき、誤って高コストなモデルや未承認のモデルを使用してしまうことを防げます。
/model, /config, etc.) in fullscreen mode変更前
フルスクリーン(TUI)モードのメニュー操作はキーボードのみに制限されており、マウスでの直感的な選択ができませんでした。
変更後
権限の承認プロンプトや /model、/config などの選択メニューにおいて、マウスでのクリック選択が可能になりました。
ユーザーへの恩恵
キーボードから手を離してマウスを使用している際でも、スムーズに選択操作を行えるようになり利便性が向上します。
-p フラグでの初回実行時にモデルの応答がなかった場合に --resume が失敗する問題を修正--resume failing with "No conversation found" when the original -p run produced no model turns変更前
非インタラクティブモード(-p)で実行した際、モデルがターンを生成せずに終了すると、その会話を --resume で再開しようとしても「会話が見つかりません」というエラーが発生していました。
変更後
モデルの応答が空の場合でも会話履歴が正しく記録されるようになり、後から正常にレジュームできるようになりました。
ユーザーへの恩恵
スクリプト実行や自動化の過程で失敗したり応答がなかったりしたセッションでも、その時点からやり直すことが可能になります。
StructuredOutput ツールの無限呼び出しを修正し、追従ターンの信頼性を向上--json-schema and workflow agent({schema}) structured output: the model can no longer re-call StructuredOutput indefinitely after a successful call, and follow-up turns now reliably return structured output変更前
JSONスキーマ指定時やワークフロー実行において、モデルが正常な出力後も不必要にツールを呼び出し続けたり、継続ターンで構造化データが返らなくなったりすることがありました。
変更後
ツール呼び出しのループが防止され、フォローアップのターンにおいても一貫して検証済みの構造化データが返されるようになります。
ユーザーへの恩恵
プログラムから Claude Code を呼び出す際の挙動が安定し、不必要なトークン消費を抑えつつ正確な JSON データを取得できます。
-p) and now also covering models set in agent frontmatter変更前
使用しているモデルが非推奨になった際や、内部で新しいモデルに切り替わった際に、ユーザーがそれに気付きにくい状態でした。
変更後
標準エラー出力(stderr)やエージェントのfrontmatter設定において、モデルのステータスに関する警告が明示的に表示されるようになります。
ユーザーへの恩恵
常に最新かつ最適なモデルを使用しているかを把握でき、モデルの更新に伴う挙動の変化に素早く対応できます。
変更前
SDKやヘッドレスモードで使用している際、認証が必要なMCPサーバーが本来不要な「認証用スタブツール」をモデルに提示してしまうことがありました。
変更後
モデルが不適切なツールを呼び出さないよう、環境に応じて適切なツールのみを公開するように制御を強化しました。
ユーザーへの恩恵
自動化スクリプトやAPI経由での利用時に、モデルの混乱や誤動作を防ぎ、実行の信頼性が向上します。
/recap や会話の分岐において、変更前のモデルが使用される問題を修正/recap and conversation forks using the previous model immediately after a model switch変更前
モデルを切り替えた直後に /recap(会話の要約)を実行したり、会話のブランチを作成したりすると、新しく選択したモデルではなく、切り替え前の旧モデルが内部的に使用されていました。
変更後
モデル変更のステータスが即座に反映され、要約の生成や新しい会話ブランチの開始時にも指定した通りの最新モデルが適用されます。
ユーザーへの恩恵
モデルを切り替えた意図通りの推論能力やコスト効率を、次のアクションからすぐに享受できるようになります。
/model などの設定変更が ENOENT エラーで失敗する問題を修正/effort or /model) failing with ENOENT when ~/.claude/settings.json is a relative symlink under a symlinked ~/.claude変更前
~/.claude ディレクトリやその中の settings.json が多重のシンボリックリンク(相対パス含む)で構成されている場合、設定変更時にファイルが見つからないエラー(ENOENT)が発生していました。
変更後
複雑なシンボリックリンク構成であっても、設定ファイルのパスを正しく解決して書き込めるようになりました。
ユーザーへの恩恵
ドットファイルの管理ツール(dotfilesなど)で設定をカスタマイズしているユーザーでも、エラーなく設定変更を行えます。
ツール名(パラメータ:値) 形式の構文を追加し、特定の引数に基づく制限が可能になりました。Tool(param:value) syntax for permission rules to match a tool's input parameters (with * wildcard), e.g. Agent(model:opus) to block Opus subagents変更前
パーミッションの設定では、ツール名全体を許可または禁止することしかできず、特定のモデルの使用や特定の引数での実行を細かく制限することが困難でした。
変更後
Agent(model:opus) のようにツール名とパラメータを組み合わせた指定が可能になりました。ワイルドカード(*)もサポートされており、より柔軟なアクセス制御が実現します。
ユーザーへの恩恵
「Opus モデルのサブエージェントだけを禁止する」といった高度なセキュリティポリシーやコスト管理ルールを、環境に合わせて精密に設定できるようになります。
/bug コマンドの動作を改善し、送信前の説明入力を必須化するとともに、Issue タイトルにモデルの拒否文言が使われないよう修正しました。/bug now requires a description before submitting, and no longer uses model-refusal text as the GitHub issue title変更前
説明なしでバグ報告が送信できてしまったり、GitHub の Issue タイトルが適切に生成されず、モデルの内部的なエラー文言がそのまま使われたりすることがありました。
変更後
送信前に具体的な説明が求められるようになり、適切なタイトルで Issue が作成されます。
ユーザーへの恩恵
より具体的で整理されたバグ報告が可能になり、開発チームによる問題の把握と修正がスムーズに行われるようになります。
--fallback-model の設定が尊重されるよう修正しました。--fallback-model: compaction now falls back to the configured fallback model chain on overload or model-availability errors変更前
モデルが過負荷の際に予備のモデルに切り替える「フォールバック設定」をしていても、コンテキストを要約して整理する「圧縮処理」の段階ではその設定が無視されてエラーになることがありました。
変更後
圧縮処理中も設定したフォールバックチェーンが適用され、メインモデルが利用不可の場合でも代替モデルで処理を継続します。
ユーザーへの恩恵
高負荷時でも会話の文脈を維持するための整理処理が止まらず、セッションの中断を最小限に抑えることができます。
availableModels 設定の強制力を修正:環境変数によるブロック済みモデルへのリダイレクトを防止し、/fast コマンドでも許可リスト外への切り替えを拒否するようになりましたavailableModels enforcement: alias model picks can no longer be redirected to a blocked model via ANTHROPIC_DEFAULT_*_MODEL environment variables, and /fast now refuses to toggle when it would switch to a model outside the allowlist変更前
管理者がモデルを制限していても、特定の環境変数の操作や高速モードの切り替えによって制限を回避できる可能性がありました。
変更後
許可リスト(availableModels)のチェックが厳格化され、あらゆる経路からの未許可モデルの使用がブロックされます。
ユーザーへの恩恵
組織のポリシーやコスト管理に沿ったモデル運用を確実に徹底できるようになります。
enforceAvailableModels が追加されました。これを有効にすると、availableModels の許可リストが「デフォルト」モデルにも適用されるようになり、ユーザーやプロジェクト設定によって管理上の許可リストを拡張することができなくなります。enforceAvailableModels managed setting — when enabled, the availableModels allowlist also constrains the Default model (a Default that would resolve to a disallowed model now falls back to the first allowed model), and user or project settings can no longer widen a managed availableModels list変更前
以前は、管理者が availableModels で利用可能なモデルを制限していても、「デフォルト(Default)」設定のモデルはこの制限を受けず、サブスクリプションに応じた最新モデルが使用される場合がありました。また、ユーザーやプロジェクト単位の設定で、管理者が定めた許可リストにモデルを自由に追加できてしまうという課題もありました。
変更後
新しい enforceAvailableModels を有効にすると、デフォルトモデルも許可リストに従うよう制限されます。不許可のモデルがデフォルトに指定されている場合はリスト内の最初の許可モデルにフォールバックされるほか、ユーザー側での許可リストの拡張も禁止されます。
ユーザーへの恩恵
組織の管理者は、開発者が使用できる AI モデルを厳格に制御できるようになります。これにより、特定のモデル以外の利用を禁止するコンプライアンス要件の遵守や、想定外のモデル利用によるコスト発生を確実に防ぐことが可能です。
/model picker hiding the model family that Default resolves to — Opus now appears as its own row on Max/Team Premium/Enterprise plans, Sonnet on Pro/Team plans, and Opus on pay-as-you-go API accounts変更前
/model ピッカーにおいて、デフォルト設定がどのモデルファミリー(Opus や Sonnet など)を指しているのかが隠れてしまい、ユーザーが現在どのモデルを使用しようとしているのか直感的に分かりづらい状態でした。
変更後
各プランやアカウントの種類(API 従量課金など)に応じて、Opus や Sonnet が明示的に個別の行として表示されるようになり、モデルの選択肢が明確化されました。
ユーザーへの恩恵
自分が契約しているプランで利用可能な最適なモデルを迷わずに選択できるようになり、意図しないモデルの使用を防げます。
/model picker showing a hardcoded Sonnet version label when ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL pins a different Sonnet変更前
環境変数で特定のモデルバージョンを指定していても、UI 上のラベルが固定値のまま変わらず、実際に使用されているモデルと表示が一致しないことがありました。
変更後
ピッカー上の表示が設定された環境変数の内容を正しく反映するようになり、使用中のモデルバージョンが正確に表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
表示と実態の乖離がなくなるため、正しいバージョンで動作していることを自信を持って確認しながら作業できます。
us-gov-*) deriving the wrong inference profile prefix (global instead of us-gov), causing 400 errors on derived model IDs変更前
GovCloud リージョンを使用する際、システムが誤って標準リージョン用のプレフィックスを付与してしまい、モデル ID の不一致により API リクエストが失敗していました。
変更後
GovCloud リージョンに対して正しい「us-gov」プレフィックスが適用されるようになり、政府系クラウド環境でも Bedrock モデルを正常に利用できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
GovCloud を利用する制約の厳しい環境のユーザーでも、エラーを気にすることなく Claude Code を活用できるようになります。
ANTHROPIC_* provider env (gateway URL, custom headers, /model aliases) from the shell that started the background daemon変更前
複数のプロジェクトや設定で Claude を使い分けている場合、バックグラウンドで動作するセッションが、本来意図しない別のセッションの設定を引き継いでしまうリスクがありました。
変更後
バックグラウンドセッションの環境変数が分離され、各セッションが独立して正しいプロバイダー設定やエイリアスを使用するようになります。
ユーザーへの恩恵
異なるプロバイダーやゲートウェイを併用していても、バックグラウンドでの作業が常に正しい設定で実行されるため、セキュリティと一貫性が向上します。
/advisor dialog pre-selecting a saved advisor model that is blocked by the availableModels allowlist変更前
管理ポリシーなどで特定のモデルの使用が制限されていても、UI 上で制限対象のモデルがデフォルトのアドバイザーとして選択された状態になり、エラーの原因となっていました。
変更後
ダイアログを開く際に、許可リストと保存済み設定を照合し、利用可能なモデルのみが選択候補として適切に扱われるようになりました。
ユーザーへの恩恵
組織のポリシーに反するモデルを誤って使用しようとしてエラーに遭遇する手間が省け、スムーズにアドバイザー機能を活用できます。
[1m] サフィックスが正規化されない問題を修正しました。Fable 5はデフォルトで100万トークンのコンテキストウィンドウを含んでいるため、サフィックスは自動的に削除されるようになります。[1m] suffix not being normalized — Fable 5 includes 1M context by default, so the suffix is now stripped automatically変更前
以前は、Amazon Bedrockなどのサードパーティプロバイダーで100万トークンのコンテキストウィンドウを有効にする際、モデルIDの末尾に [1m] を手動で付与する必要がありました。しかし、Fable 5のような最新モデルではこのサフィックスが適切に処理されず、モデル名の不一致が発生する場合がありました。
変更後
Fable 5モデルについては、デフォルトで100万トークンのコンテキストがサポートされていることをシステムが認識し、モデル名から [1m] サフィックスを自動的に除去して正規化するようになりました。
ユーザーへの恩恵
モデル名の指定を手動で行う際の設定ミスや混乱が解消されます。ユーザーはモデルの仕様を気にすることなく、常に最適なコンテキストウィンドウ設定で開発を進めることができます。
model attribute to the claude_code.lines_of_code.count OTEL metric変更前
OpenTelemetry を通じてコード行数に関する統計を取得する際、どの AI モデルがその操作に関わったかというコンテキスト情報が含まれていませんでした。
変更後
メトリックに model 属性が付与されるようになり、モデルごとのコード生成量や修正量の詳細な分析が可能になりました。
ユーザーへの恩恵
組織の管理者が、Opus や Sonnet といった各モデルの利用効率やアウトプットを、より正確な定量データとして可視化できます。
/model suggestions in the claude agents dispatch input rendering with a misleading slash prefix and showing models disabled for your org変更前
エージェントをバックグラウンドで起動する際、モデル選択の UI 表示が不正確で、選択できないはずのモデルが候補に挙がることがありました。
変更後
組織のポリシーに沿ったモデルのみが正しく表示されるようになり、入力補助の表示も自然な形式に修正されました。
ユーザーへの恩恵
バックグラウンドタスクの開始時に、利用できないモデルを選択してエラーになる手間を省き、意図したモデルを迷わず指定できます。
availableModels restrictions not being applied to subagent model overrides, the agent dispatch model picker, and the advisor model変更前
管理者が availableModels 設定で使用可能なモデルを制限していても、一部の機能経由では制限対象外のモデルが指定できてしまう漏れがありました。
変更後
サブエージェントやアドバイザー機能を含むすべての箇所で allowlist が厳格に適用されるようになり、ポリシー遵守が徹底されます。
ユーザーへの恩恵
企業のコンプライアンスやコスト管理の観点から特定のモデルに限定して利用させたい場合、設定が確実に機能するようになります。
availableModels allowlists hiding the /model picker's Opus and Sonnet 1M rows when entries use version-specific IDs like claude-opus-4-8変更前
バージョン指定された特定のモデル ID を許可リストに入れると、UI 側で 1M コンテキスト対応の Opus や Sonnet の行が表示されなくなる不具合がありました。
変更後
詳細な ID 指定時でも 1M コンテキストのオプションが正しく認識され、UI に表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
大規模なコードベースを扱うために 1M コンテキストを活用しつつ、モデルバージョンを固定して運用したいユーザーの利便性が向上します。
/model picker on Bedrock offering models the provider doesn't serve — selecting one silently switched the session model and lit the selection marker on multiple rows変更前
Bedrock で実際には利用できないモデルが候補に表示され、選択すると裏側で意図しないモデルに切り替わったり、表示上の選択マークが重複したりしていました。
変更後
Bedrock で有効なモデルのみが正確にリストアップされ、選択状態の管理も適正化されました。
ユーザーへの恩恵
環境に依存するモデルの有無を意識することなく、確実に利用可能なモデルだけを選択して作業を継続できます。
[1M][1m]) when ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL already includes one変更前
設定変数に [1M] を含めていると、システム側でさらにサフィックスが追加され、無効なモデル ID (例: [1M][1m]) になってしまうことがありました。
変更後
サフィックスの付与ロジックが改善され、常に正しい形式で API リクエストが送信されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
環境変数によるモデルのカスタマイズを行う際、ID の重複付与による接続エラーを気にせず設定できます。
opusplan model setting not shipping with 1M context in plan mode for entitled users; the opusplan[1m] workaround now also correctly switches to Opus in plan mode変更前
opusplan を利用してプランモードと実行モードを切り替える際、権限があるユーザーでもプランニング時に 1M コンテキストの広大な履歴を活かせない制限がありました。
変更後
プランモードでの Opus 実行時にも 1M コンテキストが正しく適用されるようになり、opusplan[1m] エイリアスでの挙動も最適化されました。
ユーザーへの恩恵
巨大なプロジェクトの設計やリファクタリングの計画を立てる際、コンテキスト不足に悩まされることなく Opus の高度な思考を利用できます。
disableBundledSkills 設定を追加しました。disableBundledSkills setting and CLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS environment variable to hide bundled skills, workflows, and built-in slash commands from the model変更前
プロジェクト独自のワークフローのみを Claude に実行させたい場合でも、常に標準搭載のスキルがコンテキストに含まれていました。
変更後
この設定を有効にすることで、Claude が組み込み機能ではなく、プロジェクトで定義した特定のルールやスキルのみを優先して使用するように制限できます。
ユーザーへの恩恵
AI の挙動をより厳格に制御し、組織固有の標準フローのみに従わせたい場合に役立ちます。
変更前
1M コンテキスト(Extended Context)対応モデルを使用している場合でも、標準モデルと同じ厳しい制限で警告が出てしまい、情報の集約を阻害していました。
変更後
より大きなコンテキストを扱えるモデルでは、より多くのルールを CLAUDE.md に記述しても不必要な警告が出なくなります。
ユーザーへの恩恵
大規模なプロジェクトのルールを、モデルの能力をフルに活かして管理できるようになります。
--fallback-model フラグが対話型セッションでも利用可能になりました。fallbackModel setting to configure up to three fallback models tried in order when the primary model is overloaded or unavailable; --fallback-model now also applies to interactive sessions変更前
メインモデルが利用できない場合、手動でモデルを切り替える必要がありました。また、フォールバックモデルの指定は一部の非対話型モードに限られていました。
変更後
fallbackModel 設定により、優先順位をつけた最大3つの予備モデルを自動で試行できます。対話型セッション中もこの自動切り替えが機能するようになります。
ユーザーへの恩恵
APIの過負荷や障害が発生しても、手動で設定を変更することなく作業を継続できるため、開発の生産性が維持されます。
MAX_THINKING_TOKENS=0 や --thinking disabled、またはモデルごとのトグル設定によって、デフォルトで思考(Thinking)を行うモデルの思考機能を無効化できるようになりました。MAX_THINKING_TOKENS=0, --thinking disabled, and the per-model thinking toggle now disable thinking on models that think by default via the Claude API (3P providers unchanged)変更前
デフォルトで思考機能が有効なモデルにおいて、設定に関わらず思考プロセスが常に実行されてしまう場合がありました。
変更後
環境変数やCLIフラグ、設定画面から思考機能を明示的にオフにできるようになり、思考プロセスをスキップして直接回答を得ることができます。
ユーザーへの恩恵
思考時間を短縮して素早く回答を得たい場合や、トークン消費を抑えたい場合に、柔軟に動作をコントロールできます。
変更前
レート制限や認証エラー以外のサーバーエラーが発生すると、その時点で処理が中断されていました。
変更後
予期しないサーバーエラーが発生した際、設定されたフォールバックモデルで1回リトライを試みることで、エラーを回避できる可能性が高まります。
ユーザーへの恩恵
一時的なAPI側の不具合による作業の中断を減らし、安定した実行環境を提供します。
claude agents booting on a stale model from the daemon's environment instead of the model in settings.json変更前
設定ファイルを書き換えても、バックグラウンドで動いている管理プロセス(デーモン)が古い設定を保持しており、意図しないモデルで作業が開始されることがありました。
変更後
新しいセッションを開始するたびに最新の settings.json が読み込まれ、指定通りのモデルが確実に使用されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
設定変更が即座に反映されるため、常に最新のコスト効率や性能のバランスを保ちながら自動作業を任せられます。
CLAUDE_CODE_ENABLE_AUTO_MODE opt-in instead of incorrectly blaming the model変更前
Bedrock等でオートモードが無効な際、モデル自体が非対応であるかのような誤解を招くエラーメッセージが表示されていました。
変更後
CLAUDE_CODE_ENABLE_AUTO_MODE 環境変数による明示的なオプトインが必要であることを正しく案内するように変更されました。
ユーザーへの恩恵
設定方法が明確になり、使い慣れたクラウド環境でオートモードを有効にするまでの手順に迷わなくなります。
/effort ultracode incorrectly blaming the dynamic workflows setting when the model cannot run xhigh; ultracode is no longer offered on models that do not support it変更前
モデルの能力不足でultracodeが実行できない時、設定が無効であるかのような不正確なエラーが表示されていました。
変更後
モデルのサポート状況を正しく判定し、非対応モデルではultracodeを選択肢から除外、または適切な理由を表示します。
ユーザーへの恩恵
モデルの性能制限とツールの設定不備を混同することがなくなり、トラブルシューティングが容易になります。
--model when running via the SDK or other hosts where the CLI flag doesn't apply変更前
CLI以外のインターフェース(SDK等)を使用している際も、適用できないCLIコマンド入力を促す不適切なヘルプが表示されていました。
変更後
実行コンテキストに応じて、SDKの設定方法など適切な解決策を提示するようにメッセージが改善されました。
ユーザーへの恩恵
CLI以外の開発環境から利用しているユーザーが、エラー時に適切な対処法をすぐに見つけられるようになります。
/model ピッカーに誤って「新しいバージョンがあります」というヒントが表示される問題を修正しました。また、固定されたモデルの行にIDではなく説明が表示されるようになりました/model picker showing an incorrect "Newer version available" hint when the selected model is already the newest in its family; the pinned-model row now shows the model's description instead of its raw ID変更前
既に最新の Opus 4.8 などを使用しているのに、アップデートを促す不要なメッセージが出て混乱を招いていました。
変更後
通知の正確性が増し、モデル選択画面でもモデルの特性(説明文)が直接確認できるようになります。
ユーザーへの恩恵
モデル選択時の迷いがなくなり、現在のモデルが最適かどうかを直感的に判断できます。
CLAUDE_CODE_OPUS_4_6_FAST_MODE_OVERRIDEを非推奨にしました(6月1日に削除予定)。Opus 4.6でファストモードを使用するには、/model claude-opus-4-6[1m]に切り替えてから/fast onを実行してください。CLAUDE_CODE_OPUS_4_6_FAST_MODE_OVERRIDE (will be removed on 06/01). To use fast mode on Opus 4.6, switch with /model claude-opus-4-6[1m] and then /fast on変更前
特定の古いモデルバージョンでファストモードを強制するために環境変数を使用する必要があり、設定が分散して管理が煩雑でした。
変更後
モデルの選択とファストモードの切り替えが、標準的なスラッシュコマンドによるUI操作に一本化されました。
ユーザーへの恩恵
環境変数を気にすることなく、最新のOpus 4.7/4.8と過去の4.6を同一の操作体系で使い分けることができます。
CLAUDE_CODE_ALWAYS_ENABLE_EFFORTが設定されている際、努力レベルをサポートしていないモデルでAPI 400エラーが発生する問題を修正しました。CLAUDE_CODE_ALWAYS_ENABLE_EFFORT is set変更前
一律に推論努力を最大化する設定を使っていると、Haikuなどの軽量モデルに切り替えた瞬間に、未対応パラメーターの送信によってリクエスト自体がエラーになっていました。
変更後
モデルごとに努力レベルの対応状況を判別し、未対応の場合は自動的にパラメーターを省略してリクエストを送るようになりました。
ユーザーへの恩恵
設定を気にせず柔軟にモデルを切り替えて作業でき、開発のリズムがエラーによって中断されることがなくなります。
/model選択画面の「Default」オプションにファストモードの料金が正しく表示されない問題を修正しました。変更前
コストを意識して開発しているユーザーにとって、デフォルト設定を選んだ場合にどの程度の料金がかかるのかが一部の画面で不透明になっていました。
変更後
現在のモードに基づいた正確な価格情報が常にモデル選択時に提示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
モデル選択時のコスト予測が確実になり、意図しない予算超過を防ぎながら開発を進められます。
/model で選択したモデルが新しいセッションのデフォルトとして保存されるようになりました(IDEの挙動に統合)。現在のセッションのみ変更したい場合は、ピッカーで s を押します/model now saves your selection as the default for new sessions (matching the IDE). Press s in the picker to switch models for the current session only.変更前
特定のモデル(Opusなど)を使い続けたい場合、新しいセッションを開始するたびに選択し直す手間がありました。
変更後
お気に入りのモデルが永続的に選択された状態になり、一時的な変更と恒久的な変更を使い分けることができます。
ユーザーへの恩恵
モデル選択の手間が省け、自分の作業スタイルに合わせた「マイデフォルト」で即座に開発を開始できます。
modelPicker:setAsDefault をカスタマイズしていた場合、modelPicker:thisSessionOnly への書き換えが必要です(d アクションが s に置き換わったため)modelPicker:setAsDefault keybinding, rename it to modelPicker:thisSessionOnly in keybindings.json (the d action was replaced by s)変更前
挙動の変更に伴い、古いキーバインド設定のままだと意図したショートカットが動作しなくなる可能性がありました。
変更後
最新の機能割り当てに合わせた設定名に変更することで、引き続き自分好みの操作体系を維持できます。
ユーザーへの恩恵
内部的な仕様変更を把握でき、スムーズに新バージョンへ移行できます。
disallowed-tools を設定し、そのスキルがアクティブな間だけ特定のツールを無効化できるようになりました。disallowed-tools in frontmatter to remove tools from the model while the skill is active変更前
スキル実行中に、意図しないツールの使用(例:特定の操作中にファイル削除ツールを呼ばせないなど)をきめ細かく制御することが困難でした。
変更後
スキルごとに利用可能なツールのセットを制限できるため、モデルが特定のワークフローに集中し、より安全かつ正確に動作するように定義できます。
ユーザーへの恩恵
カスタムコマンドの挙動をより厳密に制御でき、エージェントによる誤操作や不要なツール呼び出しのリスクを軽減できます。
--fallback-model に切り替えてセッションを継続するようになりました。--fallback-model for the rest of the session when the primary model is not found, instead of failing every request変更前
モデルが過負荷などで利用できない際、特に非対話型のスクリプト実行中にリクエストが失敗し、作業が中断されてしまうことがありました。
変更後
代替モデルへ自動的にフォールバックするため、一時的なサービス停止時でもエージェントの作業が止まることなく進行します。
ユーザーへの恩恵
長時間かかる自動タスクや CI 上での実行において、モデルの可用性に左右されにくい堅牢なワークフローが構築できます。
/model コマンドが現在のセッションのみを変更するように変更されました。新しいセッションのデフォルトを設定するには、モデル選択画面で d キーを押してください/model now changes the model for the current session only; press d in the model picker to set a default for new sessions変更前
セッション中に /model でモデルを切り替えると、その設定が永続的に保存され、次回以降の全ての新規セッションにも意図せず反映されてしまっていました。
変更後
一時的な切り替えと恒久的なデフォルト設定(d キーで設定)が明確に分離されました。現在の作業に合わせてモデルを試し、必要に応じて基本設定を変更できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
「今回は Opus で深く考えさせたい」といった一時的な要望と、「普段は Sonnet を使いたい」という日常的な設定が衝突しなくなり、設定ミスによる意図しないトークン消費やコスト増加を防げます。
applyFlagSettings を介して変更されたモデル選択が適用されない問題を修正しましたapplyFlagSettings after startup変更前
VS Code や JetBrains の UI 上でモデルを切り替えても、実際には起動時のモデルが使われ続けるなど、設定の反映に一貫性がない不具合がありました。
変更後
IDE からの動的なモデル変更指示が即座に、かつ確実にエンジンへ適用されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
GUI と CLI の設定が常に同期され、UI で選択した通りのモデルで AI が回答してくれるようになります。
/model 選択を引き継ぐのではなく、そのセッションで元々使用していたモデルを維持するように変更されました/model choice変更前
あるプロジェクトでモデルを切り替えた後に別のプロジェクトの古いセッションを再開すると、以前のモデルではなく、直近で使ったモデルが強制適用されてしまうことがありました。
変更後
各セッションが中断時のモデル設定を記憶し、再開時にそのモデルを復元するようになりました。
ユーザーへの恩恵
各タスクに最適なモデルを個別に選んでいた場合、再開するたびにモデルを戻す手間がなくなり、過去のコンテキストに一貫性が保たれます。
/model 選択画面で「Opus (1M context)」を選択できなかった問題を修正しました(v2.1.129 でのデグレード)/model picker (regression in v2.1.129)変更前
クラウドプロバイダー経由で利用しているユーザーにおいて、最新の長大なコンテキストウィンドウを持つモデルオプションが表示されない、あるいは選択できない状態でした。
変更後
Bedrock/Vertex 環境でも 100万トークンの広大なコンテキストを持つ Opus モデルが正しく選択可能になりました。
ユーザーへの恩恵
大規模なリポジトリの全コードを読み込ませるような、高度で大規模な解析タスクが再びクラウド経由でも実行可能になります。
ANTHROPIC_BASE_URL 設定や Bedrock Mantle を使用している場合に、バックグラウンドのサイドクエリで Haiku が使われない問題を修正。第一パーティの API キーがある場合などに正しくフォールバックしますANTHROPIC_BASE_URL setups and Bedrock Mantle not using Haiku — now falls back correctly when a first-party API key is configured or no Haiku model is set変更前
プロキシや特定のクラウド環境において、本来コストの低い Haiku で実行すべきバックグラウンド処理(タイトル生成など)が、意図せずメインの重いモデルで実行されてしまうことがありました。
変更後
利用可能な API キーや設定に応じて、最も効率的なモデル(Haiku)を優先的に選択してサイドクエリを実行するロジックが強化されました。
ユーザーへの恩恵
不必要なコストの発生を抑えつつ、バックグラウンドでの要約や整理機能を最適なスピードで利用できます。
claude agents accepts --permission-mode, --model, --effort, and --dangerously-skip-permissions to set defaults for sessions dispatched from the view変更前
バックグラウンドで開始されるエージェントの権限モードやモデル、努力レベルを一括で制御する手段が不足していました。
変更後
--permission-mode, --model, --effort, --dangerously-skip-permissions がエージェントビューでも有効になりました。
ユーザーへの恩恵
大量のタスクを投入する際に、一度のフラグ指定で全セッションの挙動(承認の有無や賢さ)を統一できます。
/bg and ←-detach now preserve --fallback-model, so backgrounded workers degrade to the fallback model on overload instead of hard-failing.変更前
バックグラウンドで動いているエージェントが、モデルの制限などでエラーになった際、代替モデルへの切り替えができず失敗していました。
変更後
フォールバック用のモデル設定が維持されるため、メインモデルが利用不可でも代わりのモデルで作業を継続します。
ユーザーへの恩恵
長時間の無人作業の完遂率が向上し、モデルの過負荷による中断を回避できます。
claude agents フラグ(--add-dir, --settings, --mcp-config など)を追加claude agents flags: --add-dir, --settings, --mcp-config, --plugin-dir, --permission-mode, --model, --effort, and --dangerously-skip-permissions to configure dispatched background sessions変更前
バックグラウンドで動作するエージェントセッションを開始する際、ディレクトリの追加指定や詳細な MCP 設定、パーミッションモードなどをコマンドラインから個別に制御することが困難でした。
変更後
claude agents コマンドに --settings や --mcp-config、--permission-mode などの豊富なフラグが追加され、起動時にセッションの挙動を細かくカスタマイズできるようになりました。
ユーザーへの恩恵
メインセッションと同様の柔軟な設定をバックグラウンドタスクにも適用できるため、複雑なプロジェクト環境での並列作業がよりスムーズになります。
/model 設定要求による履歴の乱れを修正set_model requests from remote clients injecting duplicate /model breadcrumbs into the transcript変更前
リモート環境からモデル変更を行った際、不要な「モデル設定」のパンくずリストが履歴に重複して記録され、会話の流れが見づらくなっていました。
変更後
モデル変更リクエストが整理され、履歴には必要な変更情報のみが記録されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
後から会話履歴を見返した際、いつどのモデルに切り替えたかが明確になり、ログの可読性が向上します。
/model claude-sonnet-4-20250514 suggestion from Usage Policy refusal messagesANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL override is set — now falls back to the main-loop model変更前
ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODELが設定されていないサードパーティプロバイダー環境で、サイドクエリが利用不可能なHaiku IDを送信してエラーになることがありました。
変更後
適切なHaikuモデルが指定されていない場合、自動的にメインループで使用しているモデルにフォールバックして処理を継続します。
ユーザーへの恩恵
プロバイダー固有のモデル設定を細かく調整しなくても、バックグラウンドでの調査や要約機能が安定して動作するようになります。
ANTHROPIC_BASE_URL gateway not getting auto-named — the namer now uses the main model when no Haiku model is configured変更前
ANTHROPIC_BASE_URLを使って独自のゲートウェイ経由で接続している場合、名前生成用のHaikuモデルが認識されず、ジョブ名が未設定のままになることがありました。
変更後
Haikuが利用できない場合はメインモデルを使用して名前を生成するため、常に分かりやすい名前がジョブに付与されます。
ユーザーへの恩恵
独自のAPIプロキシ環境でも、各ジョブが「何をしていたか」を一目で把握できるようになり、管理性が維持されます。
/model in one session silently changing the autocompact threshold in other concurrent sessions変更前
複数のターミナルでClaude Codeを動かしている際、片方でモデルを変更すると、無関係なもう一方のセッションのコンテキスト管理(自動圧縮)の挙動が変わってしまうバグがありました。
変更後
各セッションの設定変更が独立して管理されるようになり、意図しない設定の「染み出し」が解消されました。
ユーザーへの恩恵
複数のタスクを異なる設定で並列実行する際の信頼性が向上し、各セッションがそれぞれのコンテキストを正しく維持できます。
/context allでのスキルごとのトークン推定に、モデル固有のトークナイザーと丸め処理を適用。/context all per-skill token estimates now account for the model's tokenizer and show rounded values変更前
表示されるトークン数がモデルの実態と乖離していたり、細かい数値で表示されていて直感的に把握しにくい場合がありました。
変更後
使用しているモデルの計算方式に基づいた正確な推定値が、読みやすい丸められた数値で表示されます。
ユーザーへの恩恵
コンテキスト制限に近づいている際の判断がより正確になり、トークン節約の計画が立てやすくなります。
/modelピッカーの「Default」行において、環境変数によるモデルのオーバーライドが反映されない問題を修正。/model picker "Default" row not reflecting ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL/ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL overrides変更前
環境変数でデフォルトモデルを変更していても、ピッカーの表示上は標準のデフォルト(Sonnetなど)が表示されたままでした。
変更後
実際の動作設定とピッカーの表示が一致し、現在どのモデルがデフォルトとして機能しているか正しく把握できます。
ユーザーへの恩恵
モデル設定の誤認を防ぎ、意図した通りのモデルで作業している確信を持てます。
/modelピッカーに「Current model」行が重複して表示される問題を修正。opus alias変更前
BedrockやVertex AIなどの環境でopusエイリアスを使用している際、選択肢に不必要な重複行が現れることがありました。
変更後
UIが整理され、現在選択中のモデルが正しく、かつシンプルに表示されます。
ユーザーへの恩恵
モデル選択時の視認性が向上し、操作ミスを防げます。
変更前
サードパーティのAPIプロバイダーを利用している際、古いOpusモデルを選択しようとしても、システムが誤ってデフォルト設定のモデル(Sonnetなど)として処理してしまっていました。
変更後
プロバイダー側のモデル定義が正しく識別されるようになり、レガシーなOpusモデルを明示的に選択して利用することが可能になりました。
ユーザーへの恩恵
特定の古いモデルが必要なタスクにおいて、意図しないモデルが使用されることを防ぎ、期待通りのモデルで推論を実行できるようになります。
/status コマンドが誤ったデフォルトモデルを表示していた問題を修正しました/status showing the wrong default model for some users変更前
実際に使用されているモデルと、ステータス画面に表示されるモデル情報が一致しないケースがありました。
変更後
サブスクリプション層や設定に基づく正しいデフォルトモデルがステータス画面に表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
どのモデルを使用して対話しているかを正確に把握できるようになり、安心してツールを利用できます。
/v1/modelsによるモデル自動検出が、CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1によるオプトイン方式に変更されました/v1/models discovery for the /model picker is now opt-in via CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1 (was automatic in 2.1.126–2.1.128)変更前
独自のLLMゲートウェイを使用している場合、モデルの一覧取得が常に自動で行われていました。
変更後
環境変数を明示的に設定した場合のみ、ゲートウェイのエンドポイントから利用可能なモデルの一覧を取得するようになります。
ユーザーへの恩恵
意図しないエンドポイントへのリクエストを防ぎ、セキュリティやネットワーク要件に合わせた柔軟な設定が可能になります。
skillOverrides設定が正常に機能するようになり、スキルの非表示化や説明文の折り畳みが可能になりましたskillOverrides setting now works: off hides from model and /, user-invocable-only hides from model only, name-only collapses description変更前
スキルをモデルやメニューから隠す、あるいは特定の条件下でのみ有効にするといった個別のオーバーライド設定が正しく反映されない問題がありました。
変更後
offで完全に隠す、user-invocable-onlyでユーザーのみ実行可能にする、name-onlyで説明を折り畳むといった制御が確実に行えるようになります。
ユーザーへの恩恵
多数のスキルがある場合でも、重要なものだけをモデルに見せることでコンテキストを節約し、作業効率を高めることができます。
/effortや/modelを変更した際に、不適切なキャッシュミス警告が表示される問題が修正されました/clear or compaction when changing /effort or /model変更前
/clearやコンパクションの後にモデル設定を変更すると、実際には問題がない場合でもキャッシュに関する警告が表示されることがありました。
変更後
設定変更時のキャッシュ状態の判定が正確になり、不要な警告でユーザーを混乱させることがなくなります。
ユーザーへの恩恵
警告表示に煩わされることなく、タスクに応じて最適なモデルや推論効率(effort)をスムーズに切り替えられます。
/model ピッカーを更新:重複していた Opus 4.7 の項目を統合し、現在の Opus の表示を「Opus 4.7」から「Opus」に変更しました/model picker: collapsed duplicate Opus 4.7 entries, and current Opus now shows as "Opus" instead of "Opus 4.7"変更前
モデル選択メニューにおいて、同じモデルが重複して表示されたり、バージョン番号付きの長い名称で表示されていて分かりにくい部分がありました。
変更後
メニューが整理され、最新の Opus モデルが簡潔なエイリアス名で表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
使用したいモデルを迷わず選択できるようになり、インターフェースの透明性が向上します。
変更前
100万トークンの広大なコンテキストを扱えるモデルを使用している際、設定されたコンパクション(圧縮)しきい値が小さいと、まだ余裕があるにもかかわらず「プロンプトが長すぎます」というエラーが発生していました。
変更後
コンパクションの計算ロジックが修正され、モデルの真の限界までコンテキストをフル活用できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
大規模なコードベースを扱う際のセッションの中断を減らし、より長い対話を安定して継続できます。
global.* に解決されてしまう問題を修正global.* instead of the region-appropriate prefix変更前
Amazon Bedrock を使用する際、特定のリージョンを指定していても、モデル名が誤ってグローバルプレフィックスとして解決され、接続エラーの原因となることがありました。
変更後
設定された AWS リージョンに基づいて、適切なリージョンプレフィックスを持つモデル識別子が正確に選択されるようになります。
ユーザーへの恩恵
Bedrock 環境でのセットアップがより確実になり、モデルが見つからないといったエラーを防止できます。
/model picker now lists models from your gateway's /v1/models endpoint when ANTHROPIC_BASE_URL points at an Anthropic-compatible gateway変更前
Anthropic互換のゲートウェイを使用している場合でも、/modelコマンドのピッカーには組み込みのモデルエイリアスやデフォルトのモデルしか表示されませんでした。
変更後
ゲートウェイが提供する/v1/modelsエンドポイントからモデルリストを動的に取得し、ピッカーに表示できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
プロキシやカスタムゲートウェイ経由で利用可能な特定のモデルを、モデル名を手入力することなく選択メニューから簡単に選べるようになります。
変更前
モデルが並列実行のレスポンスとして存在しないツール名を返した場合、Agent SDKが適切にエラー処理できず、そのまま処理が停止してしまうことがありました。
変更後
不正なツール名が含まれている場合でもハングせず、適切にエラーを検知して制御を維持できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
モデルの予期せぬ出力に対する堅牢性が向上し、自動化スクリプトやツール開発においてAgent SDKをより安定して利用できます。
/model not showing the Effort option for Bedrock application inference profile ARNs, and those ARNs not receiving output_config.effort変更前
Bedrockの推論プロファイル機能を使用している場合、モデルが思考(reasoning)に対応していても、その強度を調整するインターフェースが表示されませんでした。
変更後
ARN指定時でも適切に思考レベルの設定オプションが表示され、APIリクエストにも output_config.effort が正しく含まれるようになりました。
ユーザーへの恩恵
AWS環境でBedrockを利用しているユーザーも、タスクの複雑さに応じてモデルの思考の深さを柔軟に調整できるようになります。
/export コマンドで、実際の会話で使用されたモデルではなく、現在のデフォルトモデルが表示される問題を修正しました/export showing the current default model instead of the model the conversation actually used変更前
会話中にモデルを切り替えていたとしても、履歴をエクスポートする際に、出力結果には現在設定されているデフォルトのモデル名が誤って記載されていました。
変更後
エクスポートされた履歴に、各ターンで実際に推論に使用されたモデルが正確に反映されるようになります。
ユーザーへの恩恵
過去のやり取りを振り返る際やトークン使用量を分析する際に、どのモデルによる回答だったのかを正確に把握できるようになります。
/model の選択肢に環境変数によるモデル名・説明のオーバーライドが適用されるよう改善/model picker now honors ANTHROPIC_DEFAULT_*_MODEL_NAME/_DESCRIPTION overrides when using a custom ANTHROPIC_BASE_URL gateway変更前
カスタムの ANTHROPIC_BASE_URL を使用している際、モデルピッカーに表示される内容が Anthropic 標準のままになり、組織独自のモデル設定が反映されないことがありました。
変更後
ANTHROPIC_DEFAULT_*_MODEL_NAME などの環境変数で指定したカスタムの名称や説明が、モデル選択画面に正しく表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
社内プロキシやゲートウェイを介して特定のモデル構成を運用している開発者が、自分たちの環境に適した正しいモデル情報を確認して選択できます。
settings.json にあるモデル設定が上書きされる問題を修正model setting in ~/.claude/settings.json変更前
クラウド上のリモート環境に接続すると、自分のPC側のデフォルトモデル設定が接続先の設定で書き換えられてしまうことがありました。
変更後
リモート接続がローカルの永続的な設定に干渉しないように保護されました。
ユーザーへの恩恵
リモートとローカルの作業を切り替えても、好みのモデル設定が維持されます。
/model コマンドを改善し、プロジェクト設定でモデルが固定されている場合でもユーザーの選択が再起動後も保持されるようになり、起動時のヘッダーで設定の適用元が表示されるようになりました/model: selections now persist across restarts even when the project pins a different model, and the startup header shows when the active model comes from a project or managed-settings pin変更前
プロジェクト側でモデルが指定されていると、ユーザーが /model で変更しても再起動時にリセットされてしまうことがあり、また現在のモデルがどこで定義されたものか不明確でした。
変更後
手動で選択したモデルが優先的に保持され、さらに「プロジェクト設定による固定」か「管理設定による固定」かが明示的に表示されます。
ユーザーへの恩恵
好みのモデルを使い続けるための再設定の手間が省け、現在の動作環境がどの設定に基づいているかを一目で把握できます。
user_prompt events now include command_name and command_source for slash commands; cost.usage, token.usage, api_request, and api_error now include an effort attribute when the model supports effort levels. Custom/MCP command names are redacted unless OTEL_LOG_TOOL_DETAILS=1 is set変更前
テレメトリデータにおいて、どのコマンドから実行されたかや、モデルの「思考の深さ(Effort)」がコストにどう影響しているかを詳細に分析することが困難でした。
変更後
コマンド名やソース、および effort 属性が各イベントに付与され、組織レベルでの詳細な利用状況の可視化が可能になります。
ユーザーへの恩恵
開発チーム全体での Claude Code の利用効率やコストパフォーマンスを、より正確なデータに基づいて最適化できます。
CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY output_config.effort causing 400 errors on subagent calls to models that don't support effort and on Vertex AI変更前
特定のプロバイダーや古いモデルで、新しい機能であるEffort設定が不適切に送信され、通信エラーが発生することがありました。
変更後
接続先のモデルがサポートしている機能を自動判別し、適切なパラメータのみを送信するように改善されました。
ユーザーへの恩恵
Google Vertex AIなどの外部プラットフォーム利用時でも、予期せぬエラーで作業が止まることがなくなります。
highとmaxの中間に位置する新しい思考レベルxhighを追加しました。/effortコマンド、--effortフラグ、またはモデル選択メニューから指定でき、未対応モデルでは自動的にhighにフォールバックされます。xhigh effort level for Opus 4.7, sitting between high and max. Available via /effort, --effort, and the model picker; other models fall back to high変更前
以前のモデル(Sonnet 4.6など)では思考レベルの選択肢が限られており、Opus 4.7のデフォルトかつ推奨される思考の深さを指定する専用のレベルが存在しませんでした。
変更後
Opus 4.7専用のxhighレベルが追加され、コーディングやエージェントとしてのタスクに最適な、速度と推論能力の高度なバランスを簡単に選択できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
Opus 4.7の能力を最大限に引き出す設定がデフォルトとなり、複雑な開発タスクにおいて、過剰なトークン消費を抑えつつ最も精度の高い推論結果を得られるようになります。
/setup-vertexと/setup-bedrockにおいて、CLAUDE_CONFIG_DIR設定時のパス表示の正確化、既存設定の再利用、および100万トークンのコンテキストオプションの提示といった改善を行いました。/setup-vertex and /setup-bedrock to show the actual settings.json path when CLAUDE_CONFIG_DIR is set, seed model candidates from existing pins on re-run, and offer a "with 1M context" option for supported models変更前
カスタム設定ディレクトリを使用している場合にパス表示が正しくなかったり、再設定時に以前選択したモデルが引き継がれず、設定の手間が大きくなっていました。
変更後
設定ウィザードが現在の環境をより正確に反映し、大規模なコードベースに必要な1Mコンテキストの有効化も簡単に行えるようになりました。
ユーザーへの恩恵
クラウドプロバイダー経由での利用開始や設定変更がより迅速かつ確実になり、特に大規模プロジェクトでのセットアップが楽になります。
変更前
Claudeがファイルを修正した直後に「古いエラー情報」を参照してしまい、既に解決したはずの問題をもう一度調査しようとする無駄な思考が発生していました。
変更後
編集後は最新のコードに基づいた診断結果が正しくモデルに渡されるようになり、無駄な再読み込みや重複した修正作業がなくなりました。
ユーザーへの恩恵
タスクの進行が早くなり、無駄なトークン消費を抑えながらより正確な修正が行えるようになります。
変更前
AIが提案したコードをIDEのdiff画面でユーザーが手動で微調整しても、その「修正後の内容」がAI側に正しく伝わらず、会話の文脈に齟齬が生じることがありました。
変更後
IDE上で行われた編集内容をWriteツールが検知し、ユーザーによる変更が含まれていることをモデルにフィードバックしてから最終的な適用が行われます。
ユーザーへの恩恵
人間とAIが協力してコードを作り上げるプロセスがより正確になり、AIがユーザーの意図を汲み取った上で次の提案を行えるようになります。
disable-model-invocation: trueが設定されたスキルを、メッセージの途中で/コマンドにより呼び出した際に失敗する問題を修正disable-model-invocation: true failing when invoked via /<skill> mid-message変更前
AIによる自動実行を禁止している特定のスキル(デプロイなど)を、チャットの入力途中で手動呼び出ししようとすると正しく認識されないバグがありました。
変更後
どのような入力タイミングでも、明示的なスキル呼び出しが確実に実行されるように修正されました。
ユーザーへの恩恵
「特定の操作は必ず自分の手で実行したい」というルールが徹底され、AIとの連携における信頼性が向上します。
/initや/reviewなどのビルトイン・スラッシュコマンドを自ら発見し、Skillツール経由で実行可能に改善/init, /review, and /security-review via the Skill tool変更前
モデルはビルトインの特殊なワークフローコマンドを直接認識できず、ユーザーが手動でコマンドを入力して指示する必要がありました。
変更後
エージェントがSkillツールを通じて自律的に適切なスラッシュコマンド(/init、/security-review等)を選択し、実行できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
プロジェクトの初期化やコードレビューなどの定型的な高度なタスクを、Claudeに任せるだけで自動的に最適なツールを使って完遂してくれます。
/model to warn before switching models mid-conversation, since the next response re-reads the full history uncached変更前
セッション途中で/modelを使用して切り替えると、意図せず全履歴のトークンが再消費され、コストや時間がかかることが分かりにくい状態でした。
変更後
モデル切り替え時に、次のレスポンスがフルヒストリーの読み込み(アンキャッシュ状態)になる旨の警告が表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
予期せぬトークン消費や待ち時間の増加を事前に把握し、モデル切り替えのタイミングを適切に判断できます。
/model picker on AWS Bedrock in non-US regions persisting invalid us.* model IDs to settings.json when inference profile discovery is still in-flight変更前
インフェレンスプロファイルの検出中に、リージョンに合わない不正なモデルID(us.*など)が設定ファイルに書き込まれてしまうことがありました。
変更後
プロファイル検出の完了を適切に待機し、正しいモデルIDが永続化されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
AWS環境でのリージョン設定に関するトラブルが減り、安定してBedrock上のモデルを利用できるようになります。
変更前
Vertex AI を使用する場合、環境変数や設定ファイルをユーザー自身が手動で構成する必要があり、初期セットアップのハードルが高くなっていました。
変更後
CLIの初期画面からウィザード形式で設定を進められるようになり、GCPプロジェクトの選択からモデルの固定までを対話的に完了できます。
ユーザーへの恩恵
複雑な環境変数の知識がなくても、Google Cloud 環境で Claude Code を素早く確実に使い始めることができます。
/effort max(推論思考の最大化)が拒否される問題を修正しました。/effort max being denied for unknown or future model IDs変更前
新しくリリースされたモデルやカスタムモデルを使用している際、最大思考レベルの設定ができない制限がありました。
変更後
モデルの種類に関わらず、対応している場合には常に最大の思考リソースを割り当てられるようになりました。
ユーザーへの恩恵
常に最新のモデル性能を引き出し、より複雑な問題解決に AI を活用できます。
変更前
Amazon Bedrockを使用する場合、AWS SDK向けの認証情報やリージョンの環境変数などを手動で設定する必要がありました。
変更後
ログイン画面からウィザード形式でAWS認証、リージョン選択、資格情報の検証、モデルのピン留めまでを一貫して設定可能になりました。
ユーザーへの恩恵
AWS環境でのセットアップが大幅に簡略化され、複雑な設定ミスを防いでスムーズに開発を開始できます。
/cost コマンドにおいて、サブスクリプションユーザー向けにモデル別およびキャッシュヒットの内訳表示を追加。/cost for subscription users変更前
/cost コマンドの出力は主にAPIユーザー向けで、サブスクリプションユーザーにとっては詳細な利用傾向を把握しにくい状態でした。
変更後
モデルごとの使用量やプロンプトキャッシュの効果が詳細に表示されるようになり、トークンの消費パターンが可視化されます。
ユーザーへの恩恵
どのモデルでどれだけ効率的にキャッシュが効いているかを確認でき、作業スタイルの最適化やコスト管理に役立ちます。
ok:false, and restored preventContinuation:true semantics for non-Stop prompt-type hooks変更前
モデルが ok:false を返した際にフックが予期せずエラーになったり、ツール実行をブロックすべき場面で継続されてしまう不具合がありました。
変更後
Stopイベントの判定が正確になり、プロンプト型フックによるワークフローの中断制御が意図通りに機能するようになります。
ユーザーへの恩恵
フックを利用した自動化プロセスの信頼性が向上し、特定の条件下で処理を確実に停止させることが可能になります。
/model や /config などの選択画面をスクロールした際、ヘッダーが消えてしまう問題を修正しました。/model, /config, and other selection screensPermissionDenied hook that fires after auto mode classifier denials — return {retry: true} to tell the model it can retryPermissionDenied hook that fires after auto mode classifier denials — return {retry: true} to tell the model it can retry変更前
自動モードの分類器による拒否に対して反応する PermissionDenied フックが存在せず、ユーザーは /permissions の「Recently denied」タブで手動で再試行をマークするか、拒否の原因を許可ルールや環境エントリで解消する以外に、拒否されたツール呼び出しの再試行をプログラム的に制御できなかった。
変更後
自動モードの分類器による拒否が起こると、設定された PermissionDenied フックが実行される。フックの戻り値に {retry: true} を指定すると、拒否されたツール呼び出しを再試行してよいことがモデルに伝わり、Claude Code はその意図を拒否メッセージ経由でモデルに届ける。
ユーザーへの恩恵
PermissionDenied フックで {retry: true} を返すだけで、拒否されたツール呼び出しの再試行をプログラム的に制御できるようになり、ユーザーが手動で再試行をマークする手間が不要になる。
PermissionDenied フックを追加しました。{retry: true} を返すことでモデルに再試行を促せますPermissionDenied hook that fires after auto mode classifier denials — return {retry: true} to tell the model it can retry変更前
Autoモード(研究プレビュー)において、AIの操作がセキュリティポリシー等で拒否された場合、AIがその理由を理解して別の方法でリトライすることが困難でした。
変更後
このフックを利用して {retry: true} を返すと、AIに操作が拒否されたことを伝え、安全な代替案を自律的に考案させることが可能になります。
ユーザーへの恩恵
AIが一度の拒否で止まってしまうことを防ぎ、ユーザーが手動で指示し直す手間を省きながら、タスクの完了率を高めることができます。
/model を変更すると、ステータスラインに別セッションのモデル名が表示される問題を修正/model in one of them変更前
複数のプロジェクトで同時に Claude Code を開いている際、片方のモデル変更がもう一方の表示に影響を与え、実際に使用しているモデルを誤認するリスクがありました。
変更後
セッションごとの状態管理が厳密になり、現在操作しているインスタンスのモデル情報が常に正しく表示されます。
ユーザーへの恩恵
並行作業中でも「どのAIモデルに指示を出しているか」を正確に把握でき、意図しないモデル使用を防止できます。
ANTHROPIC_DEFAULT_{OPUS,SONNET,HAIKU}_MODEL_SUPPORTS env vars to override effort/thinking capability detection for pinned default models for 3p (Bedrock, Vertex, Foundry), and _MODEL_NAME/_DESCRIPTION to customize the /model picker label変更前
BedrockやVertex AIなどの外部プロバイダーを利用する際、特定のモデルバージョンを固定すると、Claude Codeがそのモデルの思考(Thinking)能力や推論レベルを正しく認識できない場合がありました。また、モデル選択画面での表示名を変更することもできませんでした。
変更後
環境変数 ANTHROPIC_DEFAULT_{OPUS,SONNET,HAIKU}_MODEL_SUPPORTS でモデルの能力を明示的に上書きできるようになりました。また、_MODEL_NAME や _DESCRIPTION 変数を使用して、/model ピッカーに表示される名前や説明を自由にカスタマイズ可能です。
ユーザーへの恩恵
社内のLLMゲートウェイ経由や特定の推論プロファイルを使用している場合でも、Claudeの高度な推論機能を確実に有効化でき、かつユーザーが識別しやすい名前を付けて運用効率を高めることができます。
effort を指定し、呼び出し時にモデルの思考レベル(エフォートレベル)を上書き可能にeffort frontmatter support for skills and slash commands to override the model effort level when invoked変更前
スキルを実行する際、セッション全体の思考レベル設定がそのまま適用されるため、特定の高度なタスクを実行するたびに手動でレベルを切り替える必要がありました。
変更後
スキルの定義ファイル(SKILL.md など)のフロントマターで effort レベルを事前に設定できるようになり、実行時に自動で最適な思考深さが選択されます。
ユーザーへの恩恵
「コードレビューは high」、「簡単な挨拶は low」のように、タスクの性質に合わせて最適な推論リソースを自動配分でき、速度と精度のバランスを最適化できます。
変更前
特定の API エラーが発生した際、エラー処理のフック自体が新たなエラーを引き起こし、処理が止まらなくなる不具合がありました。
変更後
エラー発生時のループ検知と処理フローが改善され、無限ループに陥ることなく安全に停止するようになりました。
ユーザーへの恩恵
予期せぬエラー発生時でもリソースやトークンの浪費を防ぎ、安定した動作が保証されます。
deny: ["mcp__servername"] permission rules not removing MCP server tools before sending to the model, allowing it to see and attempt blocked tools変更前
特定の MCP サーバーをパーミッションで deny に設定していても、Claude がその存在を認識してしまい、実行に失敗する無駄な試行をしていました。
変更後
拒否されたツールはモデルに送られる前に完全に削除されるようになり、Claude は許可されたツールのみを認識します。
ユーザーへの恩恵
無駄なツール呼び出しが減り、モデルの判断の正確性とレスポンス速度が向上します。
ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION により、モデル選択メニューにカスタム項目を追加可能にANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION env var to add a custom entry to the /model picker, with optional _NAME and _DESCRIPTION suffixed vars for display変更前
社内プロキシや独自のゲートウェイ経由でモデルを利用している場合、標準のメニューからそれらを選択できるように設定するのが困難でした。
変更後
環境変数を通じて、自分たちのインフラに合わせた任意のモデル名と説明をメニューに追加できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
企業独自のモデルエンドポイントなどを Claude Code から直接選びやすくなり、社内標準としての展開が容易になります。
ANTHROPIC_BETAS 環境変数が無視される問題を修正しましたANTHROPIC_BETAS environment variable being silently ignored when using Haiku models変更前
Haikuモデル(Claude 3 Haikuや3.5 Haikuなど)を使用してClaude Codeを実行する際、ベータ機能を利用するための ANTHROPIC_BETAS 環境変数を設定しても、システム側でサイレントに無視されていました。
変更後
Haikuモデルを使用する場合でも ANTHROPIC_BETAS ヘッダーが正しくAPIリクエストに反映されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
軽量で高速なHaikuモデルをメインまたはサブエージェントとして利用している環境でも、最新のベータ機能や実験的なプロンプトキャッシュ機能を確実に有効化できるようになります。
/effortスラッシュコマンドを追加/effort slash command to set model effort level変更前
モデルの思考の深さ(努力量)を調整するには、環境変数の設定や設定ファイルの編集、あるいは/modelコマンドの奥にある設定を変更する必要がありました。
変更後
/effortコマンドを使用して、チャットインターフェースから直接「low」「medium」「high」のレベルを切り替えられるようになりました。
ユーザーへの恩恵
単純な作業には低い努力量で高速に、複雑な設計には高い努力量でじっくりと考えさせるなど、タスクの性質に合わせてパフォーマンスとコストを瞬時に最適化できます。
model:フロントマターを持つスキルを呼び出す際に、誤って「コンテキスト制限に達しました」と表示される不具合を修正model: frontmatter on a 1M-context session変更前
モデル拡張コンテキストを使用している非常に長いセッションで特定のスキルを実行しようとすると、実際には余裕があるにもかかわらずコンテキスト不足のエラーが発生する場合がありました。
変更後
スキルの呼び出しにおけるコンテキスト計算ロジックが修正され、大規模なコードベースを対象にした作業でも安定してスキルを実行できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
超巨大なプロジェクト全体をコンテキストに入れながら、カスタムスキルを制限なく活用した開発が可能になります。
/model やショートカットキー(Option+P)でモデルを切り替えた際、ヘッダーのモデル名表示が更新されない問題を修正/model or Option+P変更前
モデルを切り替えても画面上部の表示が変わらないため、実際にどのモデル(Sonnet 4.6 や Opus 4.6 など)が動作しているか不安になることがありました。
変更後
モデル変更が即座にヘッダー表示へ反映され、現在アクティブなモデルを正確に把握できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
意図したモデルが正しく選択されていることを視覚的に確信できるため、安心して作業を継続できます。
--agents JSON設定で、フルモデルID(例: claude-opus-4-5)が無視されていた問題を修正し、--model と同じ値を指定可能に改善claude-opus-4-5) being silently ignored in agent frontmatter model: field and --agents JSON config — agents now accept the same model values as --model変更前
サブエージェントの設定で詳細なモデルバージョンを指定しても無視されることがあり、期待した性能のモデルが起動しない場合がありました。
変更後
サブエージェントの設定で、メインセッションと同じように正確なモデルIDを使用して、特定の用途に最適なモデルを確実に割り当てられるようになります。
ユーザーへの恩恵
タスクごとに最適なモデルを確実に使い分けることができ、精度の向上やコストの最適化を正確に制御できるようになります。
modelOverrides 設定を追加しました。modelOverrides setting to map model picker entries to custom provider model IDs (e.g. Bedrock inference profile ARNs)model: opus/sonnet/haiku being silently downgraded to older model versions on Bedrock, Vertex, and Microsoft Foundry変更前
サブエージェントに opus や sonnet を指定しても、クラウドプラットフォームの制約により意図せず古いモデルが使用されることがありました。
変更後
各プロバイダーでのモデルエイリアス解決が修正され、常に最新の Claude 4.6 (Sonnet/Opus) などの指定したスペックが正しく適用されます。
ユーザーへの恩恵
サブエージェントが本来の推論能力をフルに発揮できるため、複雑なタスクの解決精度が向上します。
変更前
フックを使用するたびに余分なメッセージがコンテキストに蓄積され、トークン消費が増大したりモデルの精度に影響したりしていました。
変更後
内部的なリマインダー挿入ロジックが改善され、コンテキストがクリーンに保たれるようになりました。
ユーザーへの恩恵
フックを多用してもコンテキストウィンドウが圧迫されにくくなり、長時間の対話でも一貫した性能が維持されます。
/effort コマンドで思考レベルを変更できるように改善/effort to work while Claude is responding, matching /model behavior変更前
回答の生成が始まった後は思考レベルの調整ができず、意図に合わない場合は一度中断してやり直す必要がありました。
変更後
/model コマンドと同様に生成中でも動的に変更可能になり、思考プロセスをリアルタイムに制御できます。
ユーザーへの恩恵
回答の詳しさに応じて柔軟に思考の深さを切り替えられるため、効率的に最適な出力を得られます。
変更前
特定の企業プロキシ環境や一部の最新モデルの組み合わせにおいて、リクエストが不正と判定され通信できないことがありました。
変更後
VS Code拡張機能の通信リクエストヘッダーが修正され、ネットワーク制限のある環境でも安定して利用可能です。
ユーザーへの恩恵
利用環境を選ばず、常に最新モデルの能力をVS Code上でフルに活用できます。
model parameter on the Agent tool for per-invocation model overrides変更前
サブエージェントを呼び出す際、特定の呼び出しにおいて一時的に異なるモデル(例:推論に優れた Opus など)を使用する柔軟性が欠けていました。
変更後
Agent ツールの引数として model パラメータが再び利用可能になり、呼び出しごとに最適なモデルを指定できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
基本は高速な Sonnet を使いつつ、難解なタスクのサブタスクのみ Opus に任せるといった、コストと精度の細かな調整が可能になります。
/model not displaying results when run while Claude is working変更前
Claude が処理を実行している最中に現在のモデルを確認しようと /model を入力しても、応答が返ってこない状態でした。
変更後
Claude の動作状況に関わらず、/model コマンドによるモデル情報の表示が即座に反映されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
回答を待っている間でも、現在どのモデルが使用されているかをいつでも確認できるため、モデル切り替えの判断がスムーズになります。
cd <cwd> && git ... の許可を求めるプロンプトが表示される問題を修正しました。cd <cwd> && git ... on Windows when the model uses a mingw-style path変更前
Windows の Git Bash などを使用している際、パス形式の差異によって Claude が自身のカレントディレクトリを誤認し、既に許可済みのコマンドでも再確認を求めてくることがありました。
変更後
OS ごとのパス形式の差異が吸収され、不要なパーミッション確認が行われなくなりました。
ユーザーへの恩恵
Windows 環境での開発体験が向上し、無意味なプロンプトによる中断がなくなります。
effort パラメータが原因で発生していた API 400 エラーを修正しました。API Error: 400 This model does not support the effort parameter when using custom Bedrock inference profiles or other model identifiers not matching standard Claude naming patterns変更前
Amazon Bedrock のカスタム推論プロファイルなど、標準的な命名パターンから外れるモデル識別子を使用すると、モデルが対応していない effort (推論の試行回数) パラメータが送信され、API エラーが発生していました。
変更後
モデル識別子が標準的な Claude の命名規則に一致しない場合は、互換性のないパラメータの送信を避けるようロジックが修正されました。
ユーザーへの恩恵
Bedrock などのクラウドプロバイダー経由で Claude を利用する際、カスタム設定や特定のプロファイルを使用しても、予期せぬパラメータエラーで作業が中断されることがなくなります。
ToolSearch 直後にモデルの応答が空になる問題を修正しました。プロンプト末尾のツールスキーマがモデルを混乱させ、早期終了を招くケースに対処しました。ToolSearch — the server renders tool schemas with system-prompt-style tags at the prompt tail, which could confuse models into stopping early.claude/settings.json に古い形式の Opus モデル文字列が固定されている場合に、繰り返し表示されていた「モデルが Opus 4.6 に更新されました」という通知を抑制しました。.claude/settings.json has a legacy Opus model string pinned変更前
設定ファイルに旧バージョンのモデル名が記載されていると、起動するたびに「最新モデルへの更新」通知が表示され、ユーザーにとってノイズになっていました。
変更後
モデルの自動アップグレード処理と通知ロジックが整理され、不必要な繰り返し通知が表示されないようになりました。
ユーザーへの恩恵
起動時の不要な通知に邪魔されることなく、常に最新モデル(Opus 4.6)を最適な状態で利用できます。
--model で指定したOpusの旧バージョン(4-0, 4-1)が、現行の推奨バージョンではなく非推奨バージョンに解決されていた問題を修正--model claude-opus-4-0 and --model claude-opus-4-1 resolving to deprecated Opus versions instead of current変更前
最新のモデル性能を期待してバージョンを指定しても、実際には古いバージョンのモデルが呼び出されていました。
変更後
モデル名の解決ロジックが更新され、指定に応じて適切な現行モデルが使用されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
Claudeの最新かつ最高性能の推論能力を、混乱なく確実に活用できるようになります。
nul file creation on Windows when the model uses CMD-style 2>nul redirection in Git Bash/model コマンドでいつでも変更可能です。/model変更前
これまでは、プランに関わらずデフォルトの思考レベルが一律であったか、あるいは詳細な調整が明示的に行われていませんでした。
変更後
Max/Teamユーザーのデフォルトがmediumに設定され、標準的なタスクにおいて十分な推論品質を維持しつつ、より迅速な応答が得られるようになります。
ユーザーへの恩恵
速度と精度の「スイートスポット」がデフォルトになることで、ユーザーは設定を意識することなく、効率的に高品質なコード生成や問題解決を行えるようになります。
変更前
Opus 4や4.1といった旧バージョンのモデルが利用可能で、特定の環境ではこれらが固定して使用されていました。
変更後
旧バージョンが廃止され、より高性能なOpus 4.6へ集約されます。
ユーザーへの恩恵
最新の推論能力と「思考レベル」調整機能を備えたOpus 4.6へ自動でアップグレードされるため、手動で設定を更新する手間なく、常に最高性能のOpusモデルを利用できます。
2>nul リダイレクトを使用した際に、実際に nul という名前のファイルが生成されてしまう問題を修正しました。nul file creation on Windows when the model uses CMD-style 2>nul redirection in Git Bash変更前
エラー出力を捨てる意図で実行されたコマンドによって、意図せず nul という不要なファイルがカレントディレクトリに作成され、リポジトリが汚れる不都合がありました。
変更後
環境に応じた適切なヌルデバイスへのリダイレクトが行われるように修正され、余計なファイルが作られることはなくなりました。
ユーザーへの恩恵
Windows 環境での開発時に、AI が生成する「ゴミファイル」に悩まされることなく、クリーンな作業環境を維持できます。
/model command to show the currently active model in the slash command menu変更前
「/model」コマンドを実行しても、現在どのモデルがアクティブになっているかがメニュー上で明確に示されていませんでした。
変更後
「/model」コマンドのメニューに、現在選択されているモデルが表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
現在アクティブなモデルを簡単に確認できるようになり、モデルの切り替えや管理が容易になります。
/model ピッカーに、モデルIDの代わりに人間が読めるラベル(例:「Sonnet 4.5」)が表示されるようになり、新しいバージョンが利用可能な場合はアップグレードのヒントが表示されるようになりました。/model picker now shows human-readable labels (e.g., "Sonnet 4.5") instead of raw model IDs for pinned model versions, with an upgrade hint when a newer version is available.変更前
モデルピッカーでは、モデルID(例: claude-sonnet-4-6)が表示されていましたが、どのバージョンか分かりにくい場合がありました。
変更後
モデルピッカーに「Sonnet 4.5」のような分かりやすいラベルが表示され、新しいバージョンへのアップグレードが促されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
モデルの選択が容易になり、常に最新または推奨されるモデルバージョンを利用しやすくなります。
/modelで切り替えてください。supportsEffort、supportedEffortLevels、supportsAdaptiveThinkingフィールドが含まれるようになり、SDK利用者がモデルの機能を発見できるようになりました。supportsEffort, supportedEffortLevels, and supportsAdaptiveThinking fields so consumers can discover model capabilities.変更前
以前は、Claude Code SDKの利用者は、どのモデルが「エフォートレベル」の調整をサポートしているか、どのようなエフォートレベルが利用可能か、またはアダプティブシンキングをサポートしているかといった情報をプログラム的に検出できませんでした。これにより、モデルの機能を最大限に活用するためのカスタムアプリケーション開発が困難でした。
変更後
今回の追加により、SDKモデル情報にsupportsEffort(エフォートレベルサポートの有無)、supportedEffortLevels(サポートされるエフォートレベルのリスト)、およびsupportsAdaptiveThinking(アダプティブシンキングサポートの有無)といったフィールドが提供されるようになりました。これにより、SDK利用者はプログラム的にモデルの推論能力に関する詳細な情報を取得できます。
ユーザーへの恩恵
SDKを利用してClaude Codeを統合する開発者は、各AIモデルの推論機能に関する情報を取得し、ユーザーインターフェースや自動化ロジックに動的に反映できるようになります。これにより、より高度でモデルの特性を活かしたアプリケーションを構築し、ユーザーに最適なモデル選択肢を提供できるようになります。
/help、/model、/compactなどの組み込みスラッシュコマンドが、オートコンプリートドロップダウンから非表示になる問題を修正しました(anthropics/claude-code#22020)。/help, /model, /compact, etc.) being hidden from the autocomplete dropdown when many user skills are installed (anthropics/claude-code#22020)変更前
多数のカスタムスキルをインストールすると、Claude Codeの組み込みスラッシュコマンド(/help、/modelなど)がオートコンプリートの候補リストから消えてしまい、発見や利用が困難になっていました。
変更後
多数のユーザー定義スキルがインストールされている場合でも、組み込みスラッシュコマンドがオートコンプリートドロップダウンに正しく表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
組み込みコマンドの発見性が向上し、ユーザーはClaude Codeの基本機能をより容易に利用できるようになりました。これにより、ツールの使い勝手が向上しました。
.claude/agents/*.md のカスタムエージェント model フィールドが無視される問題を修正しました(anthropics/claude-code#26064)。model field in .claude/agents/*.md being ignored when spawning team teammates (anthropics/claude-code#26064)変更前
チームメイトをスポーンする際、.claude/agents/*.md に定義されたカスタムエージェントの model フィールドが無視され、意図したモデルが使用されない問題がありました。
変更後
チームメイトスポーン時にカスタムエージェントの model フィールドが正しく適用されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
カスタムエージェントのモデル設定がチームメイトのスポーン時に反映されるようになり、エージェントチームの挙動をより細かく制御できるようになりました。
変更前
会話のコンパクションが発生すると、プランモードの設定が失われ、モデルが実装モードに移行してしまう問題がありました。これにより、プランに基づいた正確な実装が妨げられていました。
変更後
コンパクション後もプランモードが維持されるようになりました。これにより、モデルはプランニングモードから実装モードへ切り替わることなく、プランに基づいた作業を継続できます。
ユーザーへの恩恵
コンパクション後もプランモードが維持されるため、開発者は計画に基づいた作業を中断なく進めることができ、コード生成の正確性と効率が向上しました。
cat、sed、grep、find)の不必要な使用を削減しました。cat, sed, grep, find), reducing unnecessary bash command usage変更前
サードパーティのLLMプロバイダー(AWS Bedrock, Google Vertex AIなど)経由でClaude Codeを利用しているユーザーも、モデルセレクターにAnthropic APIの料金情報が表示され、実際の利用料金と異なる誤解を招く可能性がありました。
変更後
サードパーティプロバイダーを利用するユーザーのモデルセレクターから、Anthropic APIの料金表示が削除されました。これにより、ユーザーは自身の契約しているプロバイダーの料金体系に基づいた正確な情報を確認できるようになります。
ユーザーへの恩恵
自身の利用環境に応じた正確な情報のみが表示されるようになり、料金に関する混乱がなくなります。これにより、ユーザーは安心してClaude Codeの費用を管理できます。
変更前
API会話履歴に予期しない「(no content)」というテキストブロックが表示され、トークンが無駄に消費されたり、モデルが混乱したりする可能性がありました。
変更後
API会話履歴に表示される不要な「(no content)」テキストブロックの問題が修正されました。
ユーザーへの恩恵
トークンの無駄遣いがなくなり、モデルの応答の精度が向上し、会話履歴がクリーンになりました。
/modelコマンドが即座に実行されるようになりました。/model to execute immediately instead of being queued変更前
セッション中に/modelコマンドを実行しても、すぐにモデルが切り替わらず、キューに入れられて実行されるまで待機する必要がありました。
変更後
/modelコマンドは実行キューに入れられず、即座にモデルが切り替わるようになりました。
ユーザーへの恩恵
モデルの切り替えが迅速になり、対話的な作業中にスムーズにモデルを変更できるようになりました。
/config, /context, /model, and /todos command overlays could close unexpectedly変更前
設定やコンテキスト確認のためのオーバーレイ画面を表示している際、操作中にウィンドウが意図せず閉じてしまうことがありました。
変更後
各コマンドのオーバーレイ画面の表示安定性が向上し、操作中に不意に閉じることがなくなりました。
ユーザーへの恩恵
設定変更やステータス確認の作業を中断されることなく、確実に行うことができます。
PreToolUse フックがモデルに追加のコンテキストを返すサポートを追加しました。PreToolUse hooks to return additionalContext to the model変更前
ツール実行前のPreToolUseフックは、モデルに渡す追加情報を提供できませんでした。
変更後
PreToolUseフックは、ツールの実行前にモデルにadditionalContextとして追加情報を提供できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
これにより、フックはツールの実行前にモデルに追加のコンテキストを提供できるようになり、よりインテリジェントな意思決定や、フックによるツール実行の制御が可能になります。
/model や /theme)実行時に、スパイナーが短時間表示される問題を修正しました。/model or /theme変更前
ローカルスラッシュコマンドを実行する際、/model や /theme などで、モデルやテーマの選択 UI が一瞬表示されて消えることがありました。
変更後
ローカルスラッシュコマンド実行時に、モデルやテーマの選択 UI が一瞬表示されて消える現象を修正しました。
ユーザーへの恩恵
コマンド実行時の UI のちらつきがなくなり、よりスムーズで快適な操作感を提供します。
変更前
メインセッションで設定したクロスリージョン推論のオプションが、新しく起動したサブエージェントに正しく引き継がれず、特定のリージョンに制限された権限環境でエラーになっていました。
変更後
すべてのサブエージェントが親セッションの推論設定を正しく共有するようになり、分散リージョン環境でも安定して動作します。
ユーザーへの恩恵
グローバルな AWS インフラを利用しているエンタープライズユーザーも、サブエージェント機能を確実に利用できます。
--model haiku を使用した際に、モデルピッカーの選択表示が不正確になる問題を修正しました。--model haiku変更前
サードパーティプロバイダー経由で軽量モデルを指定した際、UI 上でどのモデルが現在アクティブであるかが正しく表示されない混乱がありました。
変更後
すべてのプロバイダーにおいて、指定されたモデル別名と実際の表示が一致するようになりました。
ユーザーへの恩恵
自分がどのモデルを使用しているかを常に確信を持って確認でき、意図しない高コストなモデルの使用などを防げます。
agent setting to configure main thread with a specific agent's system prompt, tool restrictions, and modelmodel parameter to prompt-based stop hooks, allowing users to specify a custom model for hook evaluation--model haiku/model selectorglobal.anthropic.claude-sonnet-4-5-20250929-v1:0ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL and ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL for controlling model aliases opusplan, opus, and sonnet./model to run Opus only in plan mode, Sonnet otherwise